2012年9月20日

ナイトランの日々

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1年9ヶ月ぶりに、また、乗り始めたロードバイク。

まずは手近な城北公園に、恐る恐る行ったのが、9月11日のことでした。

それ以来、タイトルにあるように、もっと楽に、また自転車が楽しめるようにと、
連夜、ナイトランの日々 ? を、今、送っています。

日中はまだまだ暑いので、夜9時過ぎに、吹く風も気持ちいい頃に走り始めます。

自分で決めた、近所の周回コースを、3回まわり、それから一直線に野方駅まで走り、
ます。

そこから、やや、戻って、今度は西武新宿線に沿うようにしてある、かなり薄暗い直線道路を
都立家政駅近くまで走るのです。

この薄暗い直線道路の部分は、2度往復します。

走行時間は約45分ほどです。


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サイクルコンピュータも、しばらく放置していたので電池切れでした。

電池を交換した際に、どこがどうなったのか、今までのデーターが、すべて消えて
しまいました。

ならば、これを機会に、今までやった事がない、その日、その日の走行データーを
ノートに記録してみようと思ったのです。

まだやり始めて、数日ですが、これが意外と面白いものだと思いました。

走行時間、走行距離、平均速度、最高速度、積算距離を、ノートに書きとめています。

連日の走行距離は、8.78キロ、 8.91キロ、 9.15キロ、 8.38キロなど、わずかな
ナイトランですが、これも続くと、なかなかどうして、昨夜まで、8日間ですが、
なんと、66.3キロにもなっているのです。


この調子でいくと、一日、8キロとして30日走って、240キロ。

天候などにより、そうはうまくいく訳はありませんが、それにしても、日々の積み
重ねは大きいものですね。

ふたたび、あの荒川サイクリングコースをめざして、しばらくは、ナイトランの日々を
続けたいと思っています。

 


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2010年11月 4日

チームで川越ツーリング

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少々前になりますが、我がチームメンバーで往復、約80キロの川越の街に、ゆったり
自転車ツーリングをしてきました。

その日は朝から快晴で、まさにサイクリング日和とでも云えそうな日で、気温も暑くもなく
まだ寒くもなく、楽しく秋の一日を自転車に遊ぶ事ができました。


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今回は忙しい人もいたりして、参加されたのは全5名。

その参加者の中でも、一番年少者は、なんと中学3年生。

その人の参加でチームの平均年齢が一気に30ぐらい若くなったりして・・・・・・・ (笑)


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午前9時30分、笹目橋たもとに集合ですが、みなさん早々と集合です。

簡単なアイサツのあと、目の前の笹目橋を渡って、左岸に向います。

笹目橋をトンネルでくぐり、荒川の土手に登って、一路彩湖に走ります。

休日でもあり大変な賑やかさで、たくさんのローディさん達が彩湖周回コースを回っています。


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その彩湖で、みなさんまだ元気なうちにと、早めに記念写真を撮ったりして。

どうです。 この若々しいチームの容姿は ・・・・・ (笑)

それにしても、もう少し笑った方がよかったですね。

なんだか、これじゃあ みんなで並んで、レントゲン写真を撮ってるみたいだな  (笑)


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しばし休憩の後、秋が瀬公園、羽根倉橋、治水橋と、いつもお馴染みの荒川サイクリング
コースを軽快に走り進み、上江橋を目指します。

やや向い風の中を長い長い上江橋を渡り、そのまま16号線をたどって、川越に向います。

その前にまだ午前11時ですが、16号線沿線にある、とってもシャレた「うどん屋」さんで
昼食とします。

けっして無理をしないのが私たちのチームの目標です。

それにしても、まだ、いくらも走っていないのに、もう大休憩です。

無理はしない  無理はしない。


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平日は大分落ち着いてきた川越ですが、さすがに休日ともなりますと、まだまだ大混雑の
川越です。

自転車は押しながら歩きます。

街中には思わず絵に描きたくなるような、建造物があちこちに見られますね。

シーズンオフの時にでも、ゆっくり腰をすえて、スケッチでもしたい気分になりました。


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時の鐘のある細い通りも、まったく自転車には乗れないくらいの人の多さです。

まさに街の隅々にまで人がいっぱいです。

メンバーの中にソフトクリームの旨いところがあるとのことで、そちらに移動します。

喜多院の参拝から始まった川越めぐりも、工事中の本丸御殿を最後にふたたび16号で
帰路につきますが、途中、伊佐沼にもちょっと回ってみました。


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どういうわけか判りませんが、伊佐沼の水量がかなり少なくなっています。

この時期はいつもそうなんでしょうか。

いつも満々と水をたたえているのを見ているだけに、なにか不思議な光景に見えたものでした。


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その伊佐沼の北側にある小さな公園での、チームのひとコマです。

思い思いのそれぞれの自転車談議、仲間とのツーリング中で、もっとも盛り上がる楽しい
ひと時かもしれません。

チームメンバーの中に、ひとり、いよいよロードレーサー購入のはこびとなり、お祝いをかねて、
また、近いうちにそのお披露目ツーリングなるものも企画しなくてはならないでしょう。

楽しい我がチームの輪が、これから、ますます広がりそうです。


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2010年9月30日

聞いてはいたが国会前の名庭園

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定期的な検診に行っている虎ノ門病院に、先日、初めてロードバイクで行ってみました。

目白通りを走り、江戸川橋、大曲、九段下は靖国神社前を左折して、三宅坂、法務省の
角を右折して、官庁街を抜けると、もうすぐで虎ノ門。

この日は事前の採血だけだったので、思い切ってサイクルジャージにレーパン姿で
出かけたのでした。

実際の先生にお目に掛かるには、このスタイルはないでしょうが。


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ところで自転車は本当に面白いです。

思わぬ所で思わぬものを偶然に見つけたりするものですね。

採血はすぐに終わって、時間があるので、虎ノ門から桜田門方面に何となく走り出して
みたのです。

左側にある警視庁に沿うようにして、ゆるくカーブして、今度は国会議事堂を正面にして
進んでみました。

この辺は東京シティサイクリングのコースとしてもおなじみの所です。

国会前という大きな交差点で、信号待ちしているとき、ふと見ると国会議事堂を中にして、
その少し手前の左右にには、庭園と見えるこじんまりとした、森があるのに気かつきました。

ここが、話には聞いていた国会前庭庭園だったのです。


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国会議事堂に行く、広い中央の道路をはさんで左側が「国会前庭和式庭園」であります。

まずそちらに向ってみました。

入口は開放されていて、自転車を押しながら初めて入ってみたのです。

園内はよく整備されていて、池もあり、ゆったりとした鯉の姿も見られます。

和風の様式を持つ、池を中心にして、散歩道も四方八方にのびていて、みどりの森の中を
ゆっくり歩く事が出来ます。

あたりは静寂そのもの。

しかし、どこを歩いても、どこを見回しても誰も人がいないのです。

都心の一等地、もう、これ以上の場所が無いと思える所に、こんなにも静かな庭園が
あろうとは。

自転車ならではの偶然の発見でありました。


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入口にはご覧のような表示があります。

     開園時間  9時~17時30分
     閉園日   12月29日~翌年1月3日
     (ただし都合により閉門する事があります)    
     
もちろん、入園無料です。

    
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国会前庭和式庭園を回った後、今度は反対側にあります、国会前庭洋風庭園にも行って
見ました。

こちらも開放された入口から入りますが、散策路は左側にやや、山を登るようになります。

こちらの洋式庭園は、かなりの高台に位置しているようです。

中心部には、こちらは洋風の池があり、数分おきに半円を描く小さな噴水も見られます。

すらりした時計塔と瀟洒な池のコントラストが、とてもステキです。


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この噴水広場の東端に行きますと、目の前に皇居の森が望まれ、すばらしい都心の展望が
広がります。

眼下には、手前に首都高速が、その向こう側は三宅坂の内堀通り、そして皇居のお濠。

右端の今通ってきた、国会前の大きな交差点では、小さく忙しい車の行き来が続きます。


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国会前庭和式庭園も洋式庭園も、それぞれ、それ程大きくはありませんが、とにかく
さわやかな品の良い、国の庭園です。

名前は随分前から聞いていましたが、その時はここは桜の木がとっても多い、と云うことでした。

さまざまな種類の桜があるそうです。

そう思ってあたりを見回しますと、ほんと、かなりの桜の木です。

今度は桜の季節に、人知れず、そっと来てみようかなと思っています。


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洋式庭園の園内には、清楚な感じのレストランがあります。

沢山の樹木に囲まれた中に、ひっそりとあるといったレストランで、その名も 「霞ガーデン」。

自転車で今回行った時は、まだ開店前で、入れませんでしたが、それにしてもジャージとレーパン
では、・・・・・・・・・・

なにしろ、こちら、国営のレストランですから ・・・・・・・・・


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庭園を出ますと目の前が国会議事堂です。

只今、修復工事中であります。

庭園に沿って右折すると、続いて今度は「憲政記念館」という、大きな建物が見えてきます。


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   「憲政記念館」  利用案内
   
   開館時間  9時30分~17時まで。
   入館は   16時30分
   
   休日は毎月の末日
       12月28日~翌年1月4日
   入館料  無料

   衆議院 事務局  03 3581 1651

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たいそうな立派さで、外観、内部ともに格式の高さが感じられる建物です。

名前だけは、こちらも良く知っていますが、いまだに入ったことはありません。

歴代の総理大臣、政治家として名を成した方々の肖像画、資料などが数多く展示されて
いるようです。

簡単に調べてみますと、1960年に建てられた尾崎行雄を記念する「尾崎行雄記念館」を
母体に、1970年の日本における議会政治80周年を記念して設立され、2年後の1972年に
「憲政記念館」として、ここに開館されたそうです。


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今回は入りませんでしたが、ここもぜひ、拝見したいものです。

そして、もうひとつ、興味を持ったのが、江戸時代、大老職を務めた、井伊直弼の屋敷が
この場にあったとのこと。

良く知られる「桜田門外の変」の、あの桜田門は、ここからわずか600メートル先のことだったとは。

いゃー  都心には、本当に面白い歴史が、たくさんあるものですね。

あれも、これも自転車ならではの、偶然の発見と云える、ものなのかも知れません。


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2010年9月23日

2010 「東京シティ サイクリング」

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「東京シティサイクリング」に、参加するようになって、今年で4年目になりました。

はじめの2回は、一般の参加者として、そして、昨年と今年はスタッフとしての参加です。

一般参加者の立場として、また、スタッフとしての参加と、裏表、両面を見てきたことになります。

走ることの面白さ、楽しさも、とてもいいのですが、裏方としてのお手伝いには楽しさに、もうひとつ
プラスアルファーが、実はあるように思うのです。

それはスタッフとしての、スタッフ同士の連帯感とでも云うのでしょうか、何とか、この大きなイベントを
無事に終わらせる、その願いが、たとえ初対面の仲間であっても共通したものだからかもしれません。


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さて、待ちに待った、9月19日、日曜日。

当日、都庁の都民広場には、スタッフは、午前6時30分集合ということで、起床は午前4時30分。

手短にサイクルジャージとレーパンに着替え、前夜から用意していた、おにぎり2個と牛乳で、
素早く朝食として、自宅から走り出したのは午前5時10分のことでした。


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早朝でもあり青梅街道を軽快に飛ばし、都庁、都民広場には午前5時45分着。

すでに受付周りは参加者のチェックで賑わっています。

私たちは交差点での案内係で、仕事はこれからですが、ここにいる受付スタッフさん達は
いったい何時に集合だったのでしょうか。


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今年は初めて朝日新聞社からの後援を頂いたそうです。

係りの方が盛んに呼び込みをしています。

そして何かの記念品があるようなのですが、目の前にいるスタッフの幹部の方からの指示が
いろいろあり、興味はあるものの、ただ、横目でちらちら見るばかりでした。


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午前6時半を過ぎますと、最初の7時30分頃スタートの方々が、広場をうめていきます。

昨年からスタート時間が、7時30分 8時 8時30分 9時等々分けられましたので、この大きな
広場に参加者全員一同が集まる事がなくなりました。

参加者3000名とのことですが、時間が来れば順次スタートとなり、たとえば9時スタートの方は
まだまだ、こちらには集合しておりません。


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午前7時すぎ、最初のスタートの方々が準備を進めています。

「東京サイクリング協会」の、加藤会長が、参加者を前にして、お馴染みのストレッチを行って
います。

この準備運動のストレッチ、実に簡単なものですが、走る前に行いますと後々の走りが、
すごく楽になるような気がします。

よく、走行中に足がつると言われますが、このわずか数分の事前のストレッチで、随分
防いでくれるとのことであります。


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続々とみなさんお集まりです。

東京近郊はもとより、例年、北海道、九州からのご参加もあったようです。

飛行機を利用し、前夜に新宿近辺に宿泊、そして早朝に参加されるようで、熱心な方も
いるものであります。


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いよいよ参加者が集まってきました。

スタートが分割されたといっても、みなさんやはり早めの集合で大きな広場もいっぱいに
なって来ました。

最近のサイクルファッションのセンスも、とっても良くなり本当に目にも鮮やかな彩りであります。


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幹部スタッフからの注意事項をあらためて確認して、それぞれ分担の所定位置に付かなくては
なりません。

走行者の前に、すでに到着していなければならないわけで、ひとまずお先にと急いで定位置に自転車を
走らせたのでした。

私の今回の受け持ち場所は、スタートしてすぐの、「都庁北」の信号のあるところ、左折の
誘導です。


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3000名の方々が、すべて通過するのに約3時間少々かかっています。

「都庁北」を、みなさん無事に通り過ぎたのが午前10時半すぎ。

ところが、この近辺から自転車の大渋滞が続き、原宿駅附近までたどり着くのに1時間前後
掛かったとか。

信号の多いのもありますが、右折する車との兼ね合いもあり、例年むずかしい研究課題でも
あります。

とりあえず、最終走行者を確認後、加藤会長とこの若いスタッフとで、次の受け持ち場所に
ふたたび移動します。


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2番目の私の担当場所は、門前仲町1丁目交差点です。

新宿から青梅街道で三宅坂、大手町、そして永代通りの最短距離で到着したのです。

この交差点からは大手町まで一直線で、ゴールまで残りあと、10キロ地点でもあります。


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午後2時15分頃、最終走行者と最終確認の加藤会長と、スタッフの面々の自転車がやってきます。

早朝は涼しくてよかったのでしたが、日が差し始めるとまた暑くなり正午前後からは蒸し暑さも
加わり、なかなか、みなさん大変なようでした。

各自持ち場を終えたスタッフも、揃って、その後を追うようにして日本橋、大手町へと走ります。


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大手町から国会議事堂前、三宅坂から四谷駅前、そして、ゴールの神宮外苑に到着です。

早いスタートの方は、すでに帰られた方もいますが、まだまだ、コースを走り終えた余韻を楽しむ
方々も大勢見られます。

ブースも今年はとっても多く出ていて、それぞれに大いに賑わっているようでした。


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昨年同様、今年もまた、スイス政府観光局を通してのご参加の方々です。

全80名のご参加だそうですが、ご一緒に楽しく走って下さいました。

お揃いのサイクルジャージに、ショルダーバック、とにかく目立ちました。


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今回の東京シティサイクリング、それを支えるスタッフは全106名と聞いています。

交差点での車の運転手とのにらみ合い、また、警官から注意されたりと、気まずい思いもされた
スタッフも、結構いたのではないかと思います。

ご苦労様でした。

何はともあれ参加された方々には、事故も怪我もなかったようで、、それが一番です。

一般参加の方、スタッフの同志、本当にお疲れ様でした。


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この自転車のオーナーさんは、昨年はモミジの紅葉を見事に飾り、バスケットの中には秋の味覚、
くり、かきなどを野趣豊に満載しておりました。

そして今年はご覧のように、何と可憐なコスモスの花をあしらって走られました。

ひときわ目立ちましたね。

こういうパフォーマンス、とっても楽しいです。

お聞きすると、もう、来年はなにを飾ろうかと、今から思案するのだそうです。

また、お目に掛かりたいものです。

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2010年8月26日

2010 東京シティサイクリング 試走会

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都庁中庭 「都民の広場」


9月19日 (日曜日) に、行われる「東京シティサイクリング」の、試走会に行ってきました。

最近の物凄い暑さの中での走行でしたが、参加者、約30名あまり、無事に走りきったのでした。

午前8時30分、神宮外苑のサイクリングセンター前を出発し、当日のスタート地点の都庁
中庭の都民の広場に、一同、移動したのでした。

本部の日本サイクリング協会の幹事さんの方々と合流し全員自己紹介の後、コース確認の
ための試走会がスタートしたのでした。


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表参道


まずは代々木公園から、原宿駅前に進み、休日の朝、まだ車も若干少ない表参道を
軽快に下ります。


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青山墓地内交差点


青山通りを、そのまま横断して、左右に高級ブランドショップが建ち並ぶ南青山3丁目、
4丁目を通り抜けて、ここ青山墓地内に入ります。

試走会の時は例年ここで小休止ですが、この交差点にはトイレもあり、車の通行も比較的
少なく静かな所です。


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青山墓地を抜けると、乃木坂を迂回するようにして、六本木トンネル方面に向かい、その
トンネルを、くぐると、やや狭い道を行くようになり、まもなく六本木通りに出ます。


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溜池交差点


その六本木通りを左折して、谷町交差点を過ぎ、わずかで、この溜池交差点に到着します。

スタートから、ここまで、10キロ地点です。


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霞ヶ関附近


溜池交差点から虎の門交差点に進み、そこを左折すると官庁街に入り、すぐに霞ヶ関
2丁目交差点で、今度は右折します。

日比谷公園の南側に沿って日比谷通りに出て、そのまま、そこを横断して前方に見える、
JRの高架下まで進み、高架手前を右折すると新橋駅前に到着です。

駅前広場は、給水ポイントにもなっています。


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新橋駅前広場 烏森口


お馴染みの汽車のある広場。

例年ここでは飲料水などが配られます。

ここまでスタートから、12キロ地点です。


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日比谷公園横


コースは日比谷通りに出て、北上します。

内幸町、日比谷公園わきを進んで、目の前の日比谷交差点を右折して、いよいよ、メインコースの
銀座方面へと走ります。


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数寄屋橋交差点附近


ここからはコース中でも、最も華やかな所で、走りがいもある面白い所です。

休日といってもこの附近は車も多く、歩行者も多い場所です。

特に各自充分に気をつけたいものです。


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万年橋


銀座4丁目交差点を過ぎ、工事中の歌舞伎座を横に見て、万年橋まで来ました。

右角の赤いリボンが東劇で、写真にはありませんが、その右側が新橋演舞場です。


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直線の晴海通りは勝鬨橋を渡り、長い長い晴海大橋も渡って、そして今度は新しい木遣り橋も
越えて、さらに広い道路を行くと、道は突き当たりになり、そこを右折して東京国際展示場方面に
向かいます。

わずかな距離で国際展示場駅に到着で、そこの交差点を、また右折して、「ゆりかもめ」の高架線に
沿って北に向います。

ようするに、この附近を大きく迂回する Uターンするわけです。


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有明駅附近


昨年と大きく変わったのがこの部分のコースです。

昨年まではここからお台場に向かい、潮風公園、お台場海浜公園などを回りましたが
今回はこの有明駅に回るショートカットコースで、一気に豊洲に向うようになるようです。

スタートから、豊洲まで22キロです。


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深川 牡丹の地域のお祭り


豊洲からも多少コースが変わるようで、昨年までは晴海運河に架かる相生橋、隅田川に
架かる中央大橋などを、川沿いを右に左に走り抜けましたが、今回はそのリバーサイドコースが
無いようで、豊洲からは枝川に出て、下町風情の残る、地名も牡丹3丁目、2丁目などを通り
相生橋から来る463号線に出て、永代通りは門前仲町辺りに出るようです。

試走会の8月15日は、丁度、牡丹とよばれる優雅な地域のお祭りに出会って、しばし暑さを
しのぎ、ひと息入れたのでした。


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永代通り


永代通りの休日はいつも本当に走りやすいです。

車も少なく人通りもなく、つい、スピードを上げたくなるところですが、そこは充分に注意したい
ところです。


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皇居前


大手門で左折すれば、もうここは皇居前広場です。

長かったこのコースもここまで来れば、あと僅かです。

9月19日あたりも、晴天ならば、まだまだ暑い時であります。

暑さにも気をつけたいものですね。


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皇居を大きく回って正面に見えるのが、国会議事堂です。

その国会議事堂わきを通って、首都高の高架をくぐって三宅坂に到着します。


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最高裁判所、お隣の国立劇場を過ぎると半蔵門の交差点。

そこを左折して、麹町、四谷駅前と走り、今度は四谷3丁目の交差点を、また左折して
信濃町駅経由で、神宮外苑のゴールとなります。

この辺りも昨年とコースが変わったところです。

例年コース走行距離は、だいたい、42キロといわれていましたが、今年は36キロとのことです。

今回、短縮されたのは、お台場周辺と、隅田川リバーサイドコース辺りで、その変更によって
走行距離が多少短くなったようです。


しかし、これはあくまでも先日行われた、試走会でのコース予定で、近いうちに行われる
幹部の方々と、スタッフ全員集まっての打ち合わせ会においては、まだ若干のコース変更が
あるかも知れません。

スタッフとしてのお手伝いも、今から楽しみです。

そして、ご参加の方々、くれぐれも、お気をつけて楽しんで下さいませ。

この日の総走行距離  62.73キロ


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2010年8月 5日

試しのサイクリング

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荒川の岩淵水門まで自宅から、約45分ほどで来られるようになりました。

以前は西台駅前を通り、笹目橋と戸田橋の中間あたりから、荒川サイクリングコースに
入っていましたが、最近は板橋の前野町、小豆沢あたりを通り、赤羽駅を通過すると、
もうすぐ新荒川大橋で、目の前がこの岩淵水門です。

このコースにしてからは20分ほど時間短縮したでしょうか。


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今回はいろいろ試しながらのサイクリングです。

そのひとつに、この3月に購入したサドル、スペシャライズド BG2 Pro の、使い
かってを試すものです。

初めて手に取ったときは、見た目のスタイルは良いのですが、全体にかなり固めで、
はたして、実際に乗ったとき、痛みはないのだろうかと。

スペシャライズド ボディ ジオメンタリーと、云われるものだから多分大丈夫だと思いますが、
だが、やはり実際に乗ってみなければわかりません。


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この白黒のサドルも購入してから、ジャイアントOCRに付けては、いたのですが、
いざ、ロングライドの走りとなると、やはり不安が先にたち、いつものサドルに戻して
走っていたのでした。

だが、割と高い値段でもあり、使わないのも残念だし、第一、もったいない。

そこで、今回のサイクリングに合わせて、最近、連夜、家の周辺を、このサドルを
付けて、試しの走りをやってみたのでした。

一応、いつものサイクリングスタイルで、レーサーパンツもパールイズミの3Dパット
付きを着用し、およそ10キロほどの距離を周回するのです。


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自転車に乗れば一枚は絵を描く、これを自分に義務ずけています。

今回はサドルの具合が、どうなるのか、わからないので、スケッチブックも、ごく小さい
ハガキサイズのものを、タラスブルバの、これもまた、小さいウエストバックに忍ばせて
走ってきたのでした。

とりあえず、岩淵水門を中心にして、鉛筆のみのスケッチとします。

色ぬりは自宅に帰ってからと、軽く描いてみたのが、上のものであります。

しかし、色を塗らないとなると、どうしても鉛筆の線を、よけいに描き過ぎてしまうようです。


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これが実景です。


以前にも、F6号という大きめのスケッチブックに、この水門を描いた事があります。

荒川サイクリングコースの中でも、一番の景色の良い所と、私は思っています。


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鹿浜橋を渡って左岸に行きます。

そして、少し上流に向って行くと、サイクル仲間には良く知られている、レストラン
「さくら」があります。

我が家からここまで、約1時間ほどです。

時間があれば、食事に来るには丁度良い距離で、ここも、私の楽しみのひとつであります。

本日のオーダーは、「ミックスフライ」 の、ランチで、850円。

いづれも揚げたてで、おいしく楽しく頂きました。


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35度を超す猛暑の中を走ったのには、もうひとつの試しがあったのです。

レーサーパンツの着用の仕方とでも云うのでしょうか。

サイクルネットショップの説明文の中にはレーサーパンツは、じかに履くこととあります。

下着などをつけると、それによって出来るしわなどが、痛みになりやすいと云われます。

あくまでもレーサーパンツは、そのまま肌にじかに着用とあります。

ところが、これがなかなか私には抵抗がありました。

普段、走るときには、オムのビキニを履き、念のためにパールイズミの薄いパットの付いた
メッシュのパンツを履き、その上にパールイズミの例の、3Dパットのレーサーパンツを着用
していました。


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しかし、サイクルネットショップの文にもあるとおり、素肌にじかに履くは、私にとっては
大いなる希望でもあったわけです。

出来ればそうしてみたい気持を、いつも持っていました。

そこで、今回の試しのサイクリングに合わせて、連夜の周回コースでも、いろいろテストを
してみたのです。

まず、始めにいつもの、オムのビキニはやめてみる。

あれっ 履かなくてもなんでもない。

痛くないのです。


数日後、今度はメッシュパンツのパールイズミも、やめてみた。 

これでも、何だか大丈夫みたいだ。

そこで初めてジカパン ・・・・・・ ジカにレーサーパンツだけで、白黒のスペシャライズドでの
周回が始まったのでした。

多少スカスカするものの、連日、5キロ、10キロ走ってみても、大した痛みは感じないのです。

走行中、サドルの上を、前後に位置をずらしたりしますが、そのくらいのことで、ほとんど何でも
ないのです。

これは軽快でもあり、実にさわやかです。

そしてこの日、往復で25.75キロという、やや短いコースではありましたが、まずまずの走りが
楽しめたのでした。

さて、長い間の念願であった、この軽いスタイルで、これからは、いけそうであります。


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岩淵水門  19㎝×15㎝  絵 プッポロ


ものすごい暑さの中、さすがに荒川サイクリングコースも、ロードレーサーは数人見かけ
ただけでした。

我が家に帰りシャワーを頭からかぶり、そして、ひと息ついて、先ほどのスケッチに着彩です。

以前描いたスケッチの色合いを、たよりに色を付けたのが、このスケッチであります。


8月もまだ初旬、これからの暑さにも、みなさま、充分に、お気を付けられますように。 


                                *


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2010年7月29日

バーテープを巻いてみる

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ジャイアント OCR1 も、購入してから早いもので、3年半になりました。

その間に、これと言って不都合なところはないのですが、ただここにきて、ハンドルに
巻いてある、ブラックのバーテープが、大分緩んできたのです。

走りにはそれ程支障は無いのですが、それでも走っていて、しだいにテープにすき間が
見えてきたりして、その度に上に重なったテープを引っ張っては、埋めていたのですが、
それでは何ともカッコが悪いです。

バーテープの交換なんて、そんな難しいことなど、絶対自分では出来ないものと思って
いたのですが、自転車をサイクルショップに持ち込むのも、頼むのも面倒と、ここ一番、思い
切って、今回は自分で替えてみようと、池袋のチャーリーにバーテープを買いに出かけた
のでした。


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余談になりますが、先日終わったツールド フランス。今回もよく見ましたが、選手たちの
着用するウェアー、乗っている自転車、そして、そのパーツなどを見るのが、とても楽しみでした。

その中でも使われているバーテープの色合いに特に目が行きました。

テープのカラーは圧倒的にホワイトが多いのです。

なぜでしょうか、その理由は判りませんが、とにかくホワイト全盛でした。

それはただ単にブラックよりは、明るく軽快に見えるからでしょうか。

別にツールド フランスを、真似するわけではありませんが、実は自転車購入時から、
ハンドルに巻くテープは、ホワイトがいいなと思っていたのです。


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池袋のチャーリーには、所狭しとバーテープが並んでいます。

まず最初に手にしたのが、フィジークのテープでした。

他のメーカーの物と比べても、若干値段も高めで、高級感もありそうな気がします。

その近くにあるのが、シルバと言うメーカーのもので、いずれもホワイトが、とてもきれいです。

他にも OGK、BBB、VIVAの、ものなどがありますが、自分としては、まったく知識が無く、
とりあえず、見た目できれいな、フィジークのものと、シルバのものを持ってレジーに行った
のでした。

そこで素直に聞いてみたのです。

「初めてバーテープを巻くのですが、巻きやすさとしては、メーカーによって違いはあるの
でしょうか、私としては、このフィジークのホワイトのが、いいと思うのですが」 ・・・・・・・ 

経験豊かというイメージの、その若い男性店員さんが、ふたつのバーテープを見比べて

「そうですね 巻きやすさといったら こちらのシルバですね フィジークも いいのですが
こちらはテープの両端が薄めになっていて、中央が厚めに出来ています 強めに巻くの
ですが 平らになるように巻くには、多少経験が必要かも知れません その点 シルバは
全面、同じ厚さですから ずっと巻きやすいです また非常に丈夫です 馴れてきましたら 
フィジークも お使いになってみたらいかがでしょう」

何でも判らないことは聞いてみるものですね。


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おすすめのバーテープは、シルバ カーボンシリーズ ホワイトカーボン。

ほど良い硬さ、そして非常に丈夫と云われます。

早速、白井友次氏の監修による「自転車のメンテナンス」という、本を頼りにバーテープの
交換が始まりました。

古いのをはがし、ドロップハンドルの下部から、内巻きしていきます。

ブレーキブラケットと呼ばれる、黒いゴムを思い切り、めくり上げます。

ところが最後のところで、バーテープが、まったく足りなくなってしまったのです。

と、云うことは、途中でのバーテープの引張り具合が、弱かったということで、もう一度
全部はがして、また、再度の挑戦です。

非常に丈夫と云う言葉を頼りに、今度は初めから、思い切り引っ張りぎみに巻き込みます。

はたして、自分で言うのも可笑しいですが、ご覧の通りの見事な出来上がりです。

バーテープの交換が、やみ付きになりそうなくらいに、美しく巻けたのでした。

バーテープをきれいに巻くコツは、それはただ、ひとつ、ひたすらに引っ張るだけですね。

さて、憧れのホワイトですが、その分、汚れも付きやすいでしょうが、こんなにもテープを
巻くのが面白いものなら、これからは、たびたび交換してもいいかなとも思っています。


ホワイトハンドルで、また、自転車再開です。

   

                   +

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2010年6月26日

初夏の 「さわらびの湯」 に行く

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私は無性に、温泉に行きたくなる時があります。

種々雑多の出来事に巻き込まれたり、持ち込まれたりして、てんてこ舞いの忙しさが
続く時など、ああ、さっぱりと、どこか温泉にでも行きたいなぁと思うのです。

やる事が一段落したら、好きな自転車も楽しめて、そして、温泉も楽しめるような所が
いいなぁと思うのです。

そんな都合の良い場所があるのだろうかと思われがちですか、私にはとっておきの
温泉があるのです。


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その温泉とは西武線練馬駅から、輪行で飯能まで行き、そこから、約18キロ先に、
名栗の名湯と言われる、飯能市の市営、日帰り温泉、「さわらびの湯」と、云うのが
あるのです。

朝方は雲も多く、今にも降りだしそうな空模様でしたが、予報では昼前から晴れと言う。

その予報を頼りに、先日、ひとっ走りしたのでした。


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飯能駅で、自転車を組み立てて、出発したのは午前10時15分でした。

たしかに予報通り、少し早めの昼前でしたが、山間部に入るにしたがい薄日も
差してきて、しばらくすると、強い夏の陽も照りつける陽気にもなってきたのでした。

ここ、70号線は別名、飯能名栗線とも言われ、名栗までこのきれいな入間川と一緒に
走るようになります。

上流に向うにしたがって、時々橋を渡り返しては、川が右に左にと移りかわり、深山の
趣がいよいよ深まります。


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私は随分前から、この 「さわらびの湯」 が、大好きで、年に数回は行っています。

私のクラブでも数年前に写生会で名栗湖に行き、その帰りに立ち寄ったこともあります。

その時は当然飯能からバスを利用しましたが、それ以外は全部自転車です。

車もダンプが多少走りますが、東京から見ればまるで少なく、とても走りやすいコースです。


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入間川。

この辺りでは、それは沢と言ってもいいくらいに優しい流れです。

これからの夏のシーズンは、ここから上流にかけて、子供達の絶好の水の遊び場
になります。

川に降りやすい所には、バーベキュウの案内所なども点在し、また、釣りの好きな
大人の遊び場としても、広く知られているようです。


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飯能駅から、18キロ先の 「さわらびの湯」 までは、ごくゆるい登り道が続きます。

それもあまり登りとは感じさせないほどの、本当に楽な登りです。

いつもの通り、途中で写真を撮ったり、コンビニでお弁当を買っては、そこで、また、
休んでみたりして、けっして何でも急がないのが、私の流儀です。

のんびり走っても、1時間20分程で名栗の交差点に到着しました。


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写真の正面の道を行くと山伏峠。

伊豆が岳を右に見ながら、その山伏峠を登り、そして、一気に下ると正丸トンネルの
秩父側に出ます。

お馴染みの299号線で、左に行けば秩父に、右に向えば吾野、飯能方面です。


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交差点近くの休憩所。

お目当ての「さわらびの湯」は、右に見える急坂を、わずかに登れば、もう目の前です。

ぐるりと回れば、今、走ってきた名栗の町並みと入間川の絶景が望める台地にでます。


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名栗の里。

日帰り天然温泉。

「さわらびの湯」  入場料 (3時間) で、一般 800円です。

営業時間 午前10時から、午後6時まで。  休日は、毎月第1水曜日(祝祭日を除く)

埼玉県飯能市下名栗 685 ℡ 042 979 1212


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この附近は西川材とよばれる、木材の産地でもあります。

館内には、その木材が、ふんだんに使われています。

とても、柔らかい雰囲気で、静かな落ち着きが感じられます。

ここ、一階はフロントフロアーで、広々していますが、最近はご当地の物産品を所狭しと
並べられています。

木材を使った物入れ、甘いものから辛いもの、漬物から菓子まで、なんとも賑やかです。

いずれも秩父の物産が多いですが、秩父ならではの信用のおける物ばかりが揃っています。


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フロントから階段を下ると休憩室で、有間渓谷に面した明るい部屋と、落ち着いた作りの
畳の大広間、ふたつが用意されています。

とりあえず、ザックをおろして持参のコンビニ弁当を広げます。

ここはレストランはありません。

ビールの自販機はありますが、食事もアルコールもすべて持ち込み自由という、この気楽さも
又いいものです。


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ゆっくり休んで、ほろ酔い ? で、もうひとつ階段を降りて、大浴場に向います。

露天風呂も数年前に拡張して広くなり、有間渓谷の川音を聞きながらの風呂もなんとも
いいものです。

キラキラと太陽の光が湯に輝き、緑を通して吹き込む風も、気持ちが休まります。

ちなみに、「さわらび」 とは、わらびが、まだ芽が出たての頃のことを言うのだそうです。


ふたたび席に戻り、開け放した窓からの風に吹かれたりして・・・・・・

先日買ったばかりの、シマノのジャージです。  


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しばしの休憩の後、帰路につきます。

飯能駅までゆるやかな下りが連続して続きます。

そして、行きも帰りも多くのロードレーサーにすれ違いました。

埼玉在住のみなさんでしょうか、本当に礼儀正しい方ばかりで、まちがいなく、ご挨拶
して下さいます。

このちょつとしたことも、心を暖めてくれますね。

「さわらび」の道。大好きな道です。

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2010年6月 3日

サイクリング チーム お台場を走る

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荒川は岩淵水門に午前9時に全員集合で、簡単な挨拶のあと、一路河口に向かった
のでした。

荒川特有の向い風にも、幸いこの日は見舞われずに、快適に進むことができました。

途中、先日、行われた、あの、「東京センチュリーライド」 の、スタート、ゴール地点だった
大島小松川公園を一瞬、右に見たりして、・・・・・・・・・

そして、ここまで来れば、もう、あとわずかで葛西橋に到着です。

橋のたもとから車の多い10号線に入り、南砂4丁目の交差点で左折して新木場駅に
向う明治通りに入ります。

新木場駅附近からは、りんかい線に沿った直線コースでお台場に向います。

写真はお台場に到着後、レインボーブリッジを目の前にする海辺でのスナップです。

全7名で今回は新たに2名の新人が加わりました。

気心の知れた人達だけに和気合いあいの楽しいひと時でした。

この昼食のあと、潮風公園、船の科学館方面を、自転車で軽く流したりしながら、
船の出航時間を待ったのでした。


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今までに、もう何度かこのお台場から、日の出桟橋まで、水上バスといわれる、船に
自転車を載せています。

ゆるやかに出航すると、船はあの大きな、レインボーブリッジを優雅にくぐっていきます。

その日が晴天ならば海の色はあくまでもブルーに近く、何とも新鮮な美しさが見られます。

私は自転車もただ走るだけではなく、その中にどこかもうひとつ、別の遊びを取り入れる
のが好きです。

それはサイクリングの途中の昼食は、ステキなレストランに寄ってみたり、少々遠回りしても
その地の名所旧跡を訪ねたりと、そのプラスαによって、自転車の楽しみ方に、もっと
厚みが出てくるように思うのです。


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お台場の船着場は、ご存知の通り、「デックス東京」と「お台場アクアシティ」の、
丁度中間あたり、その目の前の海岸にあります。

その海辺の景色の良さは絶品ですね。

私たちが行った日は珍しいくらい砂浜にも人が少なく、静かにのんびり過ごしたものでした。

乗船を待つ間、その船着場の浅瀬に一羽の「コサギ」が、盛んに餌さをついばんでいるのを
発見。

思わず一枚撮ってみたのでした。


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東京都観光汽船というのが正式名です。

一般には水上バスという名で親しまれていますね。

コースにはいろいろありますが、この日乗ったのが「お台場ライン」。

お台場から日の出桟橋までの運行です。

他に、隅田川ライン。浅草、お台場直通ライン。東京ビックサイト・パレットタウンライン、
などが運行されています。

いずれも自転車乗船可能ですが、混雑時はお断りのようです。

しかし、浅草、お台場直通コース以外は特別のシーズンをのぞけば、ほとんど可能の
ようです。

あらかじめ問い合わせるのもいいでしょう。


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今回のお台場から日の出桟橋までの、お台場ライン。

乗船料は大人一名、460円、そこに自転車一台分、乗船料の半額、230円で、合わせて
690円になります。

乗船に際しては船に傷をつけないように、また、他の乗客に迷惑にならないように
やはり細心の注意が必要と思います。

乗船時間は25分ほどの小さな船旅であります。

愛車と一緒に豪華な船でのひと時も、またいいものです。


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最後尾のデッキに置かれた私の自転車。

遠ざかるお台場の風景。

チームのみなさんも、自転車を船に載せるのも始めての経験で、本当に楽しかった
ようです。

ステキなサイクル仲間とのツーリング。

日の出桟橋からは、芝の増上寺、日比谷公園での小休止をはさんで、そのあとは
一気に皇居前から飯田橋と都心部を駆け巡って、午後3時すぎ無事にそれぞれ
解散したのでした。


走行距離  64.63キロ

東京都観光汽船  ℡ 0120 977 311


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2010年5月 6日

第7回 「東京センチュリーライド」を走る。

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東京サイクリング協会主催の、「第7回 東京センチュリーライド」が、5月4日、
荒川サイクリングコースで行われました。

気温25度とも云われる中で、晴天にも恵まれ、それは楽しい大会になりました。

参加者200名を越す人々で、集合地の大島小松川公園は朝早くから、色とりどりの
サイクルウェアで大賑わいでした。

私は昨年に続いて、2度目の参加であります。

行きは都営新宿線で「東大島駅」まで輪行でした。


受付を済ませエントリーナンバーカード、そして、なんとも可愛い、小さな鯉のぼり
などを自転車に装着したりしているうちに、開会式が始まり、協会の理事さんから
今日一日の注意事項などの説明がありました。


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参加メンバーの内訳は、Aグループ 146キロ コースの参加者は88名。

私の参加する、Bグループ 82キロ コースは94名。

42k コースの、Cグループは28名、などと、大きなメンバー表に提示されていました。


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昨年と比べても若干参加者が、少ないようにも思いましたが、今年の連休続き
の具合によって、他に予定もあったのではないかとも思います。

それにしても200名を越す人々か、一堂に会するのも、それは壮観なものです。


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ほぼ全員が揃ったところで、理事さんに続いて、この「東京サイクリング協会」の
会長さんからのご挨拶、そして、走行前のストレッチ体操をみなさんと共に行います。


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この「東京センチュリーライド」には、各地から幅広く参加される方がおりますが、
今回はなんと北海道からのご参加がありました。

逆に言えば私などは、あの広い雄大な北海道を、時間があれば本当に自転車で
走ってみたいと思っています。

車に気にせず、思う存分に自分の速度で、あの大自然の中を走りたいものです。

北海道からのご参加、お疲れ様でした。


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午前8時30分、Aクラス 146キロ クラスから、スタート開始です。

1分おきに5名づつのスタートです。

146キロ、すごいなと思います。

ご覧の通り速そうな人は、なにも持っていません。

自転車と自分だけ。

いっさい、荷物を持たない。

これが私には出来ないんです。

何か持ってないと不安でしょうがない。

これも、物のない時代に育った悲しい後遺症とでも云うのでしょうか ・・・・・・・


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荒川サイクリングコースを上流に向けて、Bクラスもスタートです。

目的地は、まずは、第一チェックポイントのある、笹目橋をめざします。

スタート地点から、約27キロ先であります。

赤みがかった橋が笹目橋。

先週は上江橋まで走ったときに渡った橋です。

このライドに向けて、軽いトレーニングのつもりで走ったのでしたが、さて、その効果の
程はと言えば、ここまではいつもの通りの追い風で楽なもの。

ここを折り返してからの恐ろしい向い風が、やはり、この日も待っていたのでした。


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新荒川大橋までは、今、来たコースを戻ります。

そこで、その新荒川大橋を渡って、左岸に行きます。

いつもの岩淵水門を荒川をへだてて、右に見ながら河口に進み、途中、未舗装の
じゃり道を、ようやくの事で通り過ぎる頃、ひょっこり、お馴染みのレストラン「さくら」に
到着です。


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「さくら」で、しばし、小休止。

「東京センチュリーライド」の、趣向のひとつに、この小さな鯉のぼりがあります。

全員がこれを、どこかにつけて走ることになっています。。

ハンドルにつける人、サドルの後ろにつける人、ヘルメットに差し込む人、または
ジャージの襟に挿している人などもいたりして、これもちょつとしたセンスの見せ所
かもしれません。

いつから、鯉のぼりを付ける様になったのかは判りませんが、これは外部にアッピール
すること間違いないですね。

また、全体の雰囲気がとても柔らかくなり、ステキで面白いアイディアだと思います。


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この河口の第2チェックポイントまでは、「さくら」から、ただひたすらに向い風の中を走る
このライドでも、一番の難関の所かもしれません。

途中、右手に荒川を挟んでスタート、ゴールの大島小松川公園の森を見ながら延々と
向い風との戦いです。

荒川と中川の間の細長い中洲を、走りに走ってようやく葛西橋、そして、大きな清砂
大橋をくぐって、ようやくの事でここに到着です。

ほとほと疲れた。


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エントリーナンバーカードの裏に、通過スタンプをもらいます。

バナナ、コーラ、ウインナー、クッキーなどが山積みです。

なにが何でも、ここで休憩です。

さて、ここからは、今来た道を、ふたたび堀切橋まで戻るのですが、しばしの
追い風に乗って、この区間は、スピードがたっぷり楽しめる所でもあります。

堀切橋を渡って、今度は元の右岸に出て、そこから又、向い風で河口まで
進むのです。

その風の強さ、平井あたりからは、なお強く、荒川の魔の風が吹きまくりです。


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河口の第3チェックポイントで、スタンプを受けて、再び上流に向います。

ここの部分は最後の最後の追い風に乗って、またたく間に、嬉しいゴールの
大島小松川公園に到着です。

しかし、ゴール地点には、大半の人が、すでにお帰りのあとで、いたって静か、
そのもの。

うん、静かでいいやねん。!!

何のことは無い、ただ、私が遅すぎたのです。

それだけに理事の内田さんとも、会長の加藤さんにも、また、事務局長の中村さん
とも、ゆっくりお話も出来たりして、まずまず、とっても、楽しい 「センチュリーライド」に
なったのでした。

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完走証を頂き、参加記念品もいろいろある中から、一品頂いて、帰りは
練馬まで自走で帰ってきたのでした。

もちろん帰りは追い風に乗って、飛んで 飛んで 飛んでって・・・・・・・
昔、歌がありましたが・・・・・・ 古いなぁ・・・・・・・

虹の広場の鯉のぼりも、飛んでおりました。


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そして、問題の完走証であります。

Bクラス、82キロコースに参加で、何とタイムは、5時間02分ですと。

2分ぐらい、あなた、まけたらいいじゃないの、なんて、云っちゃいけませんね。

昨年より20分もオーバーです。

良く考えてみましたら、その最大の原因は走行前に、カマンベールチーズを
必ず食べるのに、それを何と、持って行くのを忘れてしまったのです。

これはいつもと違って、明らかにエネルギー不足によるものかと思われます

ホントだろうか ?

完走証の名前の上にあるのが、記念品の携帯用のマルチツールでございます。


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そして、我が家に帰れば、ご覧の通りの、114.40キロの走行でした。

  

                     *


そうそう、帰りがけに理事さんたちから、伺いましたが、今年の「東京シティサイクリング」は
9月19日(日曜日)に決まったそうです。

そのお話の中で、私は又、今年もスタッフとして、おつとめする様でございます。


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「東京センチュリーライド」 の、スタッフのみなさま、お疲れ様でした。


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