2009年9月21日

「東京シティサイクリング 2009」 スタッフとして

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楽しみにしていました「東京シテイサイクリング 2009」 が、昨日(9月20日)行われました。

例年ならばまだまだ暑い頃でありますが、自宅を出る午前6時前など、寒いくらいで、先日
買ったばかりの、モンベルの薄手のウインドブレーカーを着て、会場の都庁前に向ったのでした。


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都庁の中庭には、まだ、午前7時前にもかかわらず、すでにかなりの参加者が集まって
います。

友達と連絡の電話をしている人、朝食を急いでする人、自転車の点検に余念のない人、
スタートをまじかに控え、軽い緊張感を楽しむ人など、それぞれの思いが見られるのも
これも、いつもの風景であります。

天候は時間と共に、薄い雲も取れてきて、快晴になってきました。

昨年はスタートして、まもなくで雨が降りはじめ、後半にかけては豪雨に見舞われ、それは
散々な結末でしたが、今年は最高のベスト コンデションでの大会になりました。

東京ひと回りを楽しみます。


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今回の参加者2400名。

その中でも目についたのが、この方達で、全員同じ赤のポロシャツで、外国の方が数人
いらっしゃいます。

あとで聞きますと総勢80人ほどで参加されたようで、パンフレットによりますと、どうやら
スイス政府観光局に関する方々のようです。

スイス国旗をかたどった、赤地に白の十字模様のシールを、顔や腕に張ったりして、それは
賑やかなお祭り気分に盛上げていました。


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私は実は直前まで、午前8時30分スタートでエントリーしていまして、コースの走りを楽しみに
していたのです。

先日行われた「東京サイクリング協会」主催の、このコース全体の下見走行に参加して以来、
ある幹部の方から、スタッフとしての要請を頂きました。

例によって随分と長い間迷ったのでしたが、最後は、「求められたら応ず」の、わずかばかりの
クリスチャンの精神から、このお話をお受けすることになりました。

いつもの走る立場から、今回は運営に携わる立場にと、その両面を体験出来る貴重な場に
なったことは言うまでもありません。


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午前7時15分近くになりますと、この広い中庭も、かなり参加者で賑わってきます。

しかし、今年は新しいスタート方法が取り入れられました。

まず、午前8時のスタート。 次は午前8時30分スタート。その次は午前9時のスタート。
最後は午前9時30分のスタートと、それぞれにエントリーの時に自分の都合の良い時間を
選ぶ事が出来るようになりました。

スタートの間隔があくことで、途中で自転車による渋滞がかなり軽減されるのではないかと。

また、その結果、タイムアウトに掛かる方は、なかったと聞いておりますが。

ですから昨年までのように、この会場いっぱいに2400名が一同に会することは見られなく
なりまして、それがちょっとばかり、淋しい気もいたします。


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例年、趣向をこらした自転車が見られるのも楽しみですが、今年はこの自転車が
目立ちました。

荷台に付けられた盆栽仕立て ? 真ん中には本物のイチヂクを使い、その周りは作り
物の栗やら柿などがびっしりと飾られています。

あとで皆さんとイチヂクを食べるんですとか、その若い方のお話でした。

遊びのうまい方であります。


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午前7時30分。

いよいよ気分も最高潮に達します。

全コース無事に走れるかなって、少々の不安もあったりして、それでも着々とスタート時間が
近づいてきます。

この時のドキドキ気分も私は好きです。


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そして、いよいよ午前8時スタート組がスタート地点に進みます。

今年はこの中庭より、いったん上の地上部に向かい、東京マラソンのスタート地点と同じ、
広い道路に出て、そこからスタートになりました。


私たちスタッフはその前に、いっせいに誘導すべき自分のポジションに自転車で向ったのでした。


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担当する場所は、まず最初はスタートから、1キロほど先の「熊野神社前」の、大きな
交差点で左折の案内です。

後ろには交番があり、おまわりさんが盛んに話しかけてきます。

道行く人達も興味があるようで、いろいろと尋ねられ説明しながら、ついでに来年の参加を
PRしたりして、楽しい中で元気に、2400名あまりを送ったのでした。

「いってらっしゃい  いってらっしゃい 気をつけてね」 の、くり返しを、ほとんどの方に言った
ように思います。


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午前10時20分ごろには、全員無事に通過されて、さて、これからこの地区のリーダーさんに
案内されて次のポジションに急いで、また自転車を走らせます。

今年は初めての試みで、お台場から船を使って、日の出桟橋に行くコースもありました。

アーバンランチという貸切専門の船を、ピストン輸送するというもので、その他に一般の
水上バスも利用しての計画を立てたのでした。

20分の船旅で、一人乗船料800円でした。

私の二番目の誘導場所が、下船した日の出桟橋から、最初の右折場所、「海岸2丁目」の
交差点でした。

一便到着が12時20分、12時35分、13時、13時35分、13時45分、そして、14時05分着が最後と
なり撤収になりました。


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この地区のスタッフ一同が今度は逆コースでゴールの神宮外苑に向います。

日比谷通りで、芝公園に、一ノ橋から六本木交差点。

お祭りのミッドタウンを通り抜けて、青山通り、そしてすでに到着した参加者で大賑わいの
外苑イチョウ並木道に到着です。

そこまでの先輩スタッフの自転車の速いこと。

もちろん私も遅れることはありませんでしたが。
   

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そして、スタッフとして頂いた白のきれいなポロシャツです。

左の胸にはあざやかなグリーンで書かれたJCAの文字。

実は憧れのマークでもあったのですが・・・・・・・

そして真っ赤なビブス。 TOKYO CITY CYCLNG OFFICIALと、・・・・・・・

   
                   *


貴重な体験をさせて頂きました。

事前の打ち合わせ会議にも参加させて頂きましたが、その計画作りから実施までと
その幹部の方々の働きは大変なものであると実感したものでした。

私が担当致しました「海岸2丁目」にしても、幹部の2名の方が、交互に下船した方々を
どこまでご案内したかはわかりませんが、それを二人で何回往復したことか。

全コースを 6ブロックに分けて、それそれにリーダーさんが2名いて、その下に私たち
スタッフ10数名から20数名がいます。

ですから実際に道路上に立ち、誘導をしたスタッフは約90名にのぼっていました。

スタート地点、ゴール地点での、この大会に、たずさわる方々を含めますと、総勢何名
ぐらいになるのか見当も付きません。

今回はスタッフとして参加することになりましたが、大勢の人達と接する事も出来まして
本当に大変に楽しかったの一言であります。

これからも、またご縁があれば、参加者の立場に立って、ご協力出来ればと思っております。

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2009年7月23日

「東京シティサイクリング」 試走会に参加する

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日本サイクリング協会、東京サイクリング協会等が主催する、「東京シティサイクリング」が
今年は9月20日(日曜日)に開催されます。

それにともなって事前にコースの確認、新コースの下見などを、毎年この時期に試走会が、
行われているようです。

今年の4月に、この協会に入会以来、この試走会の参加を楽しみにしていました。

行われたのは先日の7月20日(祝日)のこと。

集合場所は神宮外苑サイクルセンター前で、予定では午前8時30分スタートでしたが、少々
遅れて9時。

この時点での参加者は、30数名で、ひとまず予定通り、都庁に向ったのでした。


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都庁での待ち合わせの方を含め、総勢約40名程になり、本格的にスタートしたのは
午前9時30分。

都庁中庭で参加者全員で記念写真のあと、代々木公園、原宿表参道から、六本木方面に
走り出しました。

写真は代々木公園、原宿口、出口の所です。


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祝日で車の流れも少なめで、都心は走りやすい感じです。

表参道から、少しだけ狭くなる骨董通りに入り、青山墓地、そして、東京ミッドタウンの中を
走りぬけ、溜池を通り、霞ヶ関2丁目交差点に到着です。


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日比谷公園の南端を通って、新橋は西口広場に来ました。

毎年この場所が、第一給水ポイントになる所です。

夏休み特別イベントのための準備中で、それは大変な人でした。


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その新橋からは、今度は日比谷通りを北に向かい、日比谷交差点を目指します。

このあたりは休日であっても、相変らず車の多い所、充分な注意が必要です。


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日比谷交差点を右折して、いよいよ銀座の中心部に入ります。

人と車の最高に多い所、また、この東京シティサイクリングのコースの中でも一番の
華やかな所であり、人の視線を身近に感じるところでもあります。

銀座4丁目、歌舞伎座と、横目で見ながらの軽快な走りが続きます。


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晴海通りは築地6丁目あたりでしょうか、正面、遠くには勝鬨橋が見えてきました。

ここからお台場周辺まで、いくつかの運河、川を越えるようになります。

また賑やかだった街中を抜けて、ここからは大きく開けた気持のよい風景が展開します。


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勝鬨橋の次に待っているのが、大きな晴海大橋で、これは少しばかり登りがきつくなり、
一気に勢いをつけて駆け登る感じで進んでいきます。

橋を渡って、今回は右折せずにそのまま直進の道を進みます。

次に見えてくる新しい橋、木遣り橋を渡って、そこで小休止。

参加された方が乗ってきた、ブロンプトンを真ん中にして、しばし自転車談議。

いかに折り畳みが速いか、その一芸を披露したりして・・・・ 楽しいひと時でした。


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木遣り橋から湾岸道路を横切って、東京ビッグサイト方面に右折して、広々とした車の
少ない道を、パレットタウン、船の科学館方向へと速度を上げて走ります。

船の科学館あたりからは、車の大渋滞。

車の間をぬうようにして、まずは都立潮風公園に到着です。

レインボーブリッジをバックに、全員揃って記念写真を撮って休憩です。


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このあたりの車の大渋滞の元は、この「ガンダム特別展示」に関係がありそうです。

とにかく園内は大変な人です。

先月来た時はまだ準備中で、人もまばらでしたが、夏休みに入ってからのこの日は何とも
大変な人の多さです。

なお、「ガンダム特別展示」は、8月31日で終ります。


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お台場の海上バス乗り場。船の発着所です。

まだ正確には決まっていませんが、東京シティサイクリング当日、参加者の方の走りが
大幅に遅れた場合には、短縮コースとして、ここから自転車と共に船に乗っていただき
(有料)日の出桟橋に向ってもらうという案もあるようです。

しかし、これもこれからの検討課題で、まだまだ、どうなるかは判りません。

大会が近ずくにつれて、協会からそのコースの詳細が正式発表されることと思います。


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この日は船着場で1時間の自由解散があり、それぞれに昼食となりました。

午後1時30分、試しに船に乗って行った人たちと別れ、私たち自走組は後半のコースへ
スタートです。

有明コロシアム、東雲、豊洲と来た所です。


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春海橋を渡ってすぐに右折、運河沿いに走って、月島に入り佃大橋手前を、今度は
中央大橋に向います。

センスの良いキレイな中央大橋を渡って、その橋のたもとをふたたび右折して隅田川に
沿って永代橋、永代通りに進みます。

この辺は目まぐるしく右折左折をくり返しますが、水辺コースが本当に素晴らしく、美しい
風景の中を走ります。


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さて、永代通りに出て、今度は萱場町交差点を右折して、箱崎、江戸橋、日本橋三越前を
通過して大手町に向います。

この辺も昨年とは少々ですがコースが変更されるようです。


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皇居は二重橋前から、日比谷公園北端、国会議事堂正面に出て、そこを右折し
永田町から、246号を走って、ようやくゴールの神宮外苑に到着です。

結構長いコースですが、走るたびに、このコースの良さが増してくる思いです。

今年は特に全員がお台場に回れる。

そして疲れたら船に乗れるかもしれない ・・・・・・・・・


いずれにしても、毎年、進化して行く「東京シティサイクリング」

今年も大いに楽しみなイベントであります。


                                     
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さて、神宮外苑にゴールしたあと、幹事さんのご案内で、一同、千駄ヶ谷駅近くに
7月17日にオープンしたばかりの 「サイクルスクエア 北参道」 に行ってみました。

2010年1月17日(日)までの期間限定のオープンです。

案内によれば、財団法人 日本自転車普及協会が、自転車をテーマとしたショー
ルームで、飲食することもできて、また、カフェを初めとして、さまざまな自転車の展示、
自転車の映像放映、サイクルドック、レンタサイクル等々、さまざまなコンテンツの提供
とあります。


ひとつのテーブルを囲んで、お茶と共に、ゆっくり話し合う、自転車について、チームに
ついてと、しばし、至福のひとときでもありました。


走行距離  68.17キロ 


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