2013年4月29日

ナイトランの一週間

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自転車事故を起こして以来、2年と4ヶ月。

すっかり自転車から、離れてしまったと云ってもいいくらいに、日々自転車に乗っていません。

トラウマとでも云うのでしょうか、また、自転車に乗ると転倒するような気がしてしまうのです。

恐ろしいものです。

普段の自分の足としては、自転車からミニバイクのゴリラが、今の自分の主流になっています。

そんな中でも、自転車仲間は、年に数回、結構、長距離走行を楽しんでいるのは、その都度
一応、連絡があるので知ってはいました。

先日も仲間の一人が、今度は荒川サイクリングコースから、新荒川大橋を渡り、芝川をたどって
見沼自然公園まで行くという。

盛んに走っている頃は、東京センチュリーライドの80キロコースに、よく参加して走り回って
いましたが、その時の参加者から、この見沼のコースの良さを聞いていましたので、この
コースなら、それ程、きつくはないようで、今の私でも大丈夫かなと、心が動き始めました。

自宅の練馬から見沼自然公園往復で、80キロほどのようで、何とかなるかなと、不安ながらも
行ってみたい気持ちが強くなってきました。


それにしても2年と4ヶ月のブランクはあまりにも大きいかも知れないと、自転車の感覚を
取り戻すべく、夜間9時ごろから、自宅の周りを中心にして、連夜、約40分ほどをナイトラン
と、称して走り回っています。

平均速度は17キロほど、ゆっくりペースで、慎重に走っています。

それも丁度、ここで一週間になりました。

永く走ってきただけに、ここにきて、大分自転車感覚が、戻ってきたようにも思えます。

二度と事故は起こさない。ケガをしない。

それには三台の自転車の中でも、もっとも慣れている、15年の経歴がある、クロスバイクの
フランス車 ブルーライオンの 「プジー」で、見沼に行こうと思っています。

予定は6月初旬とか、それまでに同行者に迷惑が掛からない様、ナイトランの日々が
続きそうです。

                         *

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2013年2月20日

昭和記念公園サイクリングコース

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年のせいなのか、今年は例年より気温が低いのか、なぜか、このところ何枚も重ね着
しても、ひどく寒さを感じる。

そんな寒さが続く日々ですが、先日、私の自転車仲間のひとりが、昭和記念公園の中に
あるサイクリングコースを、走ってみようと言う話が出てきた。

私自身あのサイクリングコースは、今までに2度走ったことがありましたが、その彼は
昭和記念公園には、実はまだ一度も行った事がないようで、それでは私が案内方々で、
行ってみようかと、なったわけです。

その彼は自転車の脚力の強さは大変なもので、勿論、練馬から自走すると言う。

前に行った時は2度とも私も自走でしたが、ご覧の通りの、この日々の寒さ、とてもでは
ないが、立川までの走りは、面倒で輪行にしてもらったのでした。

昭和記念公園立川口正面入口で待ち合わせです。

私はわずか15分ほどで行ける高円寺駅まで走り、後は中央線の人となったのでした。


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2月の中旬のこと、冷たい風の吹き荒れる公園は人影もめっきり少ないです。

正面入口の左側の奥にサイクリングコース受付はあります。

400円の入園料、シルバーは200円です。

全長約14キロのサイクリングコースにも、ほんの数人が走るのみ。

男二人が真剣に走るのもおかしなもので、ここはもっぱら、ごくゆっくり、遊び半分の
速度で軽く流す程度といったところでした。

所々に自転車置場があり、そのひとつに自転車を置いて、「みんなの原っぱ」に行き、
見晴らしの良いベンチに座り、持参したサンドイッチを食べたり、ボトルの熱いハイビスカス
の真っ赤な、お茶を飲んだりして、結構、ゆっくりの時間を過ごします。

なんだか走っているより、休んだいる時間の方が長かったかもしれません。

「こどもの森」では、長い大きなすべり台に乗っては、はしゃいだり。


一応、コースというコースは、地図を見るとひと回りはしたことになっている。

彼もコースの概略はわかったようで、この後は、別に用事もあるということで、午後3時すぎに
正面入口前で別れた。

ふたたび自走で帰るという。

私は電車に乗るのが楽な、西立川駅まで行き、そこから中野まで輪行です。

わずかな時間でしたが、自転車はたしかに面白い。

もう少し暖かくなったら、また、自転車に戻ろうかと思う。


写真は彼が帰った後、帰り際に写したものです。


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2012年9月13日

久し振りのロードバイク

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ロードバイク。ジャイアントの、OCR 1、私の愛車であります。

一昨年12月、自転車仲間と多摩川方面にツーリング中、世田谷の上北沢附近で、、
後ろから来たワゴン車と接触してしまい、転倒して、右手小指の付け根を骨折しました。

その事故から、1年9ヶ月が、たちました。


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その1年9ヶ月の間、このOCRの、ロードバイクには、まったく乗っていませんでした。

俗に言う、トラウマとでも、云うのでしょうか。

なんだか、自転車に乗ると、また事故を起こすような気がして、乗るのが怖い、そんな
感じが、永く続いていました。


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それでも、外出の際など、信号待ちで、ロードバイクを見かけたりすると、やっぱり、
もう一度、乗ってみたいなと言う気持ちは、いつも持っていました。

それも、少しずつですが、その気持ちが最近は、だんだん強くなってきたのです。

事故の原因は、後方への確認の失敗でした。

仲間とのツーリングでは、いつもトップを走っているのは私ですが、当然ながら、うまく
メンバーが続いているか、どうかと、後方確認は、ごく普通に行っていたわけです。

ところが、その時は、振り向いた時、滅多に無いことですが、少々深く振り向いたのか、
ハンドルも、やや、右に動いたのでしょう。

すぐ近くの後を走って来た、ワゴン車と接触してしまったのでした。

少々遅いですが、それを教訓にして、振り向かなくてもいいようにと、ご覧の通り、
バックミラーをつけてみたのでしたが。


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1ヶ月ほど前から、3台ある自転車の中から、BD-1 カプレオに乗り始めていました。

ごく手じかな乗り物としては、性能も良く、スピードも出て、面白い自転車ですが、
スタイルも良く、軽くて、また美しさもある、ロードバイクにこそ、自転車の醍醐味が
あるように思うわけです。

そこで、本当に久し振りにジャイアントOCRを、引っ張り出し、自宅の周り、約3キロ
ほどの安全なコースを、自分で決めて、夜な夜な、おっかな、びっくりで、2周、3周と
乗り始めていたのです。

それも、すでに半月あまりになりました。


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我が家から4キロほどの所に、都立城北公園があります。

緑も多く、野球場、テニスコート、プールなども完備された、素晴らしい公園です。

つい先日、その城北公園まで、なんと昼間走るのは、1年9ヶ月ぶりに、この
ロードバイクで走ってみたのです。

慎重には慎重を重ね、スピードはひかえめで。


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以前からみたら、片道4キロの距離なんて、笑ってしまうほどのものですが、今の私に
とっては緊張そのもののコースでした。

まるで初めて自転車に乗ったような気分です。

それでもコースなかば、2キロほど、車も結構走る道路を行く頃、じょじょにですが、その
自転車の感覚が戻ってきたような気がしてきました。


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公園に着く頃には、バランス、スピード、左右への気配りなど、普通の状態にちかずき
つつ、あるように思いました。

事故を起こすと、本当に怖いものです。

さて、城北公園は、すでに夏の終わり。まだ暑い日は続いていますが、緑深い木陰に入れば
もう、すでに小さな秋を感じます。


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9月も半ばになり、夏の賑わいは去り、さしもの公園も、すっかり静けさも取り戻して
います。

しばらくぶりに来た、城北公園ですが、見事に整備され、品の良い公園になりました。

わずか4キロ、園内をぐるぐる回っても、往復で、9キロほどの、今回の走行距離。

私にとっては、それは大きな距離でもありました。


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荒川サイクリングコースも、大好きですが、自然の川の流れを見ながら走る多摩川も
また、大好きなコースです。

練馬から羽村まで、往復すると、約100キロ越えるか、越えないかの距離を平気で走って
いたのでしたが。

そして、都心を走り回る「東京シティサイクリング」も ・・・・・・・・


でも、今回のたった4キロの城北公園で、何となく又、自信がついてきました。


自転車はやっぱり面白い。 大変だけ;ど、やはり楽しいですね。

何とかまた、あの葛西臨海公園、往復で、88キロ、走ってみたいと思っています。


そうですね。  

あんがい  その日は近いかもしれません。


      

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2010年9月15日

まもなく 「2010 東京シティサイクリング」

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2009年9月20日  「東京シティサイクリング」 都庁都民広場


「東京シティサイクリング」、開催まで、あとわずかになりました。

さすがに9月も中旬ともなりますと、あの暑さも一段落と言うところでしょうか。

朝晩は大分涼しくなってきましたね。

「東京シティサイクリング」当日も、そこそこの暑さで願いたいものです。

さて、先日行われた、シティサイクリング打ち合せ会で、スタッフとしての私のポジションが
決まりました。

ひとり2ヶ所、受持つようで、まず最初は都庁前からスタートして、最初に左折する所、信号で
言えば、都庁北という所です。

ちなみに昨年は、その次のポイント熊野神社前でした。

今回のポジションからは、直線でスタート地点の様子が遠くに見えるわけで、また、スタートから
この地点までの広い直線コースは車両通行止めとなっているので、見晴らしも良く、スムーズに
参加者を見送る事が出来るのではないかと思っています。


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約3000名の走行者を、約2時間あまりに渡ってスタートした後は、今度は急いで2番目の
ポジションに向います。

みなさんは代々木公園、原宿、六本木、新橋、日比谷、銀座、豊洲、お台場近くでUターンして、
豊洲から白浜1丁目、木場1丁目を通過して、平久小角という交差点を左折して、今度は粋な
名前の牡丹町3丁目、2丁目、1丁目を通り、臨海小学校前を通って、上の写真の所に到着します。

正面に見えるのが、臨海小学校です。


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私の2番目のポジションが、ここ門前仲町1丁目交差点であります。

写真、左から走ってきた参加者を、今度は正面の永代通りを大手町方面に誘導するわけです。

この附近は少々道幅も狭く、どちらかと言えば一般住宅街の中を通ってくるのですが、ここからは
大手町にかけて道幅も広く走りやすいコースになります。

特に休日は車も少なく、ついスピードが出てしまい、レースまがいにもなりやすく、充分気を
つけたいところであります。


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深川 富岡八幡宮


何事も確認しないと気がすまないのも、私のくせで、ご多分にもれず、今回もきちんと
門前仲町1丁目を昨日見に行ってきました。

この門前仲町1丁目交差点から、大手町反対方向に、永代通りを250メートルほど行きますと、
お馴染みの深川不動、富岡八幡宮がありまして、私の大好きなところでもあります。

ポジションの確認の後は、そのまま、おとなしく帰るわけもなく、当然フラフラと、お不動様、
八幡様と渡り歩いたのでした。

途中、参道入口で、尾張屋の豆大福を買ったりしながら ・・・・・・・・・


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富岡八幡宮  23㎝×16㎝  絵 プッポロ  


バッグには、いつも小さなスケッチブックを入れています。

どこにどんないいモチーフがあるか判りませんので、それで、たまたま、素敵な題材を見つけたり
しますと、それは嬉しくなります。

富岡八幡宮、昔から江戸の辰巳の守り神として、庶民の信仰もあつく、例大祭「深川八幡祭」は、
江戸三大祭りにも数えられ、三年に一度の本祭りは、特に知られるところであります。

絢爛豪華、朱塗りの建築は華やかそのものです。

境内の石段に腰を下ろし、30分程で描いたものです。


帰りがけに、少々のお賽銭を上げて、いろいろ念じたのでしたが、肝心の19日に行われる
「東京シティサイクリング」の、参加者、関係者全員の安全と無事を祈るのを、すっかり忘れて
帰ってきたのでした。

                          

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2010年8月 7日

東京シティサイクリング 2010

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2008年9月21日 都庁 都民広場にて。


日本サイクリング協会主催 「東京シティサイクリング 2010」が、今年も9月19日(日曜日)
に、行われます。

毎年参加者が増え続けている、この大会も、9回目を迎えました。

募集人員今年は2500名。

6月よりエントリー開始でしたが、今日 ( 8月7日 ) 現在では、すでに、8時スタート、8時30分
スタート、9時スタートのクラスは、早くも定員に達して受付けを終了しております。

残る7時スタート、7時30分スタートは、若干の余裕があるようですが、ご参加ご希望の方は、
どうぞ、急ぎ下さいませ。


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2009年9月20日 都庁 都民広場にて。


街にやさしく 東京再発見サイクリング、と題した、この「東京シティサイクリング」。

当日は、新宿都庁中庭、都民広場で、スタート前にオープニングセレモニーがあり、5つの
時間帯のグループごとにスタートします。

スタートからゴールまでの自分の持ち時間は、どのスタート時間でも同じで、2時間遅れの
9時スタートでも、ゴールの締め切り時間も2時間遅れとなります。

昨年から実施されたこの方法で、昨年は、ひとりもショートカットコースに回されずに全員
完走されたようです。

今年もこの方法がとられるものと思います。


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2009年7月19日 試走会にて 「東京サイクリング協会」HPから借用 


「東京シティサイクリング」は、本部の日本サイクリング協会の主催ですが、地元の支部の
東京サイクリング協会が、全面的に協力して行われています。

昨年初めてスタッフ側に回りましたが、今年は特に参加者が多いとのことで、再びスタッフ
として、協力させていただくことになりました。

一般参加者として、また、スタッフとして、その両面を経験してきましたが、さて、どちらが
面白いかと問われれば、それは、どちらも面白いと、私はお答えします。

まず、安全第一に、どなたも、どなたも全員が怪我のないように、楽しく笑顔で、40キロ先の
ゴールの神宮外苑に無事に到着するよう願うばかりであります。

そのための、わずかな一助にでもなれれば、それに越した喜びはありません。

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2009年7月19日 試走会 お台場にて 「東京サイクリング協会」HPから借用


毎年コースは多少の変更があるようです。

そのコースの確認の準備会と言いますか、試走会が、この8月15日に行われます。

上の写真、2枚が昨年の試走会の時の、スタッフ一同の集合写真です。

本番と同じ、都庁内、都民広場からスタートして、ひとつひとつ、コースを確認しながら、
ミーティングしながら、都心をひとまわり、和気あいあいの中にも、どうか大会中に事故など、
無い様にと確認作業も真剣になります。

そして、9月7日には文京区民センターにて、スタッフ全員集結して、本部の日本サイクリング
協会の幹部の方々との会議にのぞみます。

一般参加の方々とは、また違った、暑い暑い夏が、しばらく続きそうです。

お問い合わせは  日本サイクリング協会

エントリーお申込はこちらまで  「東京シティサイクリング」


                      *


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2010年2月23日

プジョーで光が丘公園まで

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確定申告をようやくの事ですませ、そのほか、もろもろの雑用をかたずけて、さて、自分の
時間になったのが、午後の3時すぎのこと。

予報通りの暖かな日になった。

自宅からわずか8キロほどの所にあるのが、「都立 光が丘公園」で広大なを面積を持つ、
都内でも有数の素晴らしい公園として知られている。


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その園内に沿うようにしてあるのが、「練馬区立 花とみどりの相談室」で、その施設内には
講習室なる貸しホールがあるのを、先日知人から聞いた。

実は1年半にわたって、今までお借りしていた豊島園の「向山庭園」が、この3月いっぱいで
再建築のため、約2年あまり利用できなくなり、それに代わる会場探しでここに来たのだった。


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「花とみどりの相談所」には、わりと大きな立派な温室もあるが、来た時間が遅かったため
すでに閉館されていたが、それでも親切な係員の方に、ふたつの会場を見せていただいた
りして、おおよその話はついたのだった。


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私の主催する「お絵描き教室」も、いよいよ風景画にかかることになり、4月は「国設
昭和記念公園」、みんなの原っぱの一本の大きなケヤキの木を描いていただき、5月は
「葛西臨海公園」で、海を通してはるかに見える東京ディズニーランドの建物を描く予定に
なっている。

さて、その後の、6月以降の会場のことで、プジョーのクロスバイクで、光が丘公園に会場
さがしで走って来たのだった。


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プジョーのクロスバイク。

もう、10年にもなろうと言う自転車だが、ゴリラと一緒で室内で保管しているのでまるっきり
錆びもなく、綺麗そのままの姿を保っている。

そのスタイルの良さ、細身のフレームの美しさ。色合いの妙など、フランスのエスプリ、
そのものの様に思う。


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出掛ける前にエアーを7キロぐらい入れただろうか。

各、レバーにオイルを注し、チェーンを洗い、近場だけに軽いサイクルウェアで、ニットの
丸いキャップという、簡単な出で立ちで走り出したが、そのペダルの軽いこと。

はるかに高いロードよりよほど走りやすい感じだ。

登りの苦手な私だが、それはロードでのこと。このプジョーのクロスバイクだとなぜ登りが
楽なのか良くわからないが、不思議なくらいに実際に楽なのだ。

近いうちに、我がサイクルチームで、ロングライドが、又、ありそうだが、その時はこれを久し
振りに出動させてみようと思っている。

それにしてもオシャレな自転車だ。sign02


*

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2009年12月 9日

チームで多摩川 拝島橋まで

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我がチームで多摩川は拝島まで走ってきた。

仕事仲間で作ったチーム編成だが、さすがに12月ということもあり、それぞれに予定も
立て込んでいる人もいて、結局、最終参加メンバーは全4名であった。

12月7日。

朝のうちは雲も多く、快晴のはずがと、少々不安もあったが、時間がたつにつれ雲もなくなり
多摩川に着く頃には見渡す限りの予報通りの快晴になった。

メンバーの3名は、いずれも多摩川を走るのは初めてとのこと。

この日が多摩川の初デビューとなる。

空の色と同じ紺碧の多摩川の水の流れは、それはスバラシイ。


私をのぞいて、後の3名はとっても若い。

それぞれに朝に夜に自転車の練習を欠かさないだけに、それは足が強い。

見事なものです。

夏に柴又から水元公園に走った以来のチームでの、走りは本当に楽しい。

関戸橋、多摩大橋、日野橋を越えるとまもなくで拝島橋。

そこを右折して、先日も私がソロでランチをした、和食レストラン「華屋与平衛」に、
午後1時ジャストに到着した。

そこでの楽しい昼食と自転車談議で、しばし、冬の日差しを浴びながらゆったりとした
時間を過ごす。

練馬を午前9時15分出発で、ここまで3時間45分の走行時間で来ている。

晴天ではあるが、北風が強く、もろの向い風には苦労したが、その分、帰りは追い風に
近い風に乗り、快適な走りで帰路につく。

本来ならばゴールの羽村まで行く所だが、日の短い、この時期ではここまでが限界だ。

レストランを、午後2時ジャストに出発して練馬到着が、ほぼ予定通りの午後5時40分。

まずまず安定した走りと言えるかもしれない。


走行距離は、上の写真にある通り、90.18キロ。
平均速度は、16.4キロ。

今回は走るのが目的にしょうと途中での写真は一枚も写さず、絵も描かず、本当に
真剣に走ってみた。

これもたまには面白いものと思ったものだ。


ところで、サイクルメーターの下に、きれいなピンクの袋が見えるが、最近これを
つけて走っている。

昔の昔のことだが、今はなき母が着物の、はぎれで作ってくれた、それは小さな巾着だ。

なぜだか沢山作ってくれて、そのまま、大事にしまってあったのだが、使わないのも
もったいないと、そのうちのひとつを、サイクルメーターにくくり付けている。

中には好物の氷砂糖の、かけらが入っている。


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2009年11月25日

多摩川SR 河口に走る

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快晴の二子橋

多摩川サイクリングコースは全長54.6キロとか。

そのロングコースを通しで、私はまだ走ったことがありません。

この人気の多摩川サイクリングコースを最初に走ったのは、終点といわれる羽村まで
中央線を使っての輪行で、BD-1カプレオを担いでのことでした。

その時は立川あたりまで来た時、急に激しい雨にたたられて、立川駅からふたたび輪行で
戻ったのでした。


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二度目のときは立川まで、また電車を使い、立日橋からコースに入り、南下すること
登戸まで来たところで疲労困憊におちいり、BD-1をたたんで小田急線で新宿に戻った
ものでした。

三回目は羽田モノレールで天空橋駅まで来て、弁天橋からスタートし、前回切り上げた
登戸まで走って、これでようやくのことで、一応、全線走破となったわけです。

その帰りはもちろん輪行でしたが。


その後、しばらくたってから、荒玉水道道路なるものを偶然知ってから、この便利な道を
使うようになり、遠い所と思っていた多摩川が一気に身近な場所となったのでした。


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さて、先日の11月23日、祝日でしたが多摩川の、あの賑わいの道を楽しんでみたいと思い
今回は久し振りに河口まで走ってみたのです。

荒玉水道道路を、高円寺からまっすぐに進み、突き当たりの砧浄水場の裏てから、サイクリング
コースに入ります。

少しの走りで二子橋を渡り、右岸のコースに出て一路河口に向かいます。

休日の多摩川の人の多さは、充分に承知していますが、それにしても凄い人でした。


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この川辺の景色がスバラシイです。

高層ビルのマンションの建ち並ぶ姿が、何ともきれいです。

手前にはよく整備されたゴルフ場がありますが、場所としてはどの辺になるのだろうかと
地図で確認すると、どうやら東急のゴルフ場らしく、場所も下野毛辺りのようであります。

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ところが、快適に進んでいるのはいいのですが、東急東横線の鉄橋を過ぎて、そのすぐ後の
丸子橋を渡り左岸に行く所を、うっかり忘れ、直進してしまい、その後、思わぬ苦労をしたのでした。

しばらくの間は、それでも青少年サイクリングコースがあったのですが、それも突然なくなり、
幸町2丁目あたりでしょうか、ついには街中に入っていく羽目に。これには困りました。

そうこうしているうちに前方に東海道線の鉄橋、それに沿うようにして後ろには六郷橋が
あるのを地図上で確認します。


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旧東海道とある古めかしい道標を頼りに、ひとまず六郷橋に到着です。

その長い六郷橋を渡り六郷土手に降りて、ようやく見覚えのあるコースに戻ります。

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素晴らしい大師橋、そして、ススキの原。

絶景です。


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その大師橋のすぐ隣にあるのが、なんともシャレた高速大師橋。

この辺りまで来ますと、もう、目の前が海。

それも紺碧の空と、紺碧の海。

そして係留された船と、どこをとっても絵になる所です。


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ここまで来ますと、いよいよ弁天橋です。

ブルーの船、ブルーの海。同系色の美しさがここにあります。

多摩川の上流も緑が多く、美しい樹林帯を走ったりと、それはそれでステキですが、この河口
付近の良さも又、格別です。


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ここが長い長い多摩川サイクリングコースの終点です。

弁天橋の近く、多摩川と海老取川の合流点には、ご覧のような小さな祠が祀られています。

それは海に大きくせり出された大変に珍しいお宮さんです。


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それ程広くもない、この場所に、つぎつぎに到着する自転車乗り。

息を整えてから、しばしの休憩の後、ここから、また、ひとふんばりです。

さて、帰りの再スタートです。


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ここからは大師橋まで戻り、産業道路といわれる道を大鳥居交差点まで行きます。

その交差点近くにあるのが、おなじみの和風レストラン 「華屋与平衛」 羽田店で、遅めのランチ。

例の 「うな重」 を頂き、ふたたび混雑するサイクリングコースに戻って帰路についたのでした。

走行距離  76.19キロ


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2009年6月20日

「2009 東京シティサイクリング」 エントリー受付

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昨年の「東京シティサイクリング」 スタートの都民広場


この時期になりますと、この「プッポロ春夏秋冬」に、「東京シティサイクリング」の
検索でおいでになる方が、とても多くなります。

昨年、一昨年とこの大会に参加しては、数多くの写真と共にご紹介していることも
一因かもしれません。

さて、今年の「東京シティサイクリング」のエントリー受付が、いよいよ本日、6月20日
から始まりました。


今年のキーワードは「街にやさしく 東京再発見」と題して、ふたたび華やかに、初秋の
9月20日(日曜日)に開催されます。

第一回が、平成13年で、今年が8回目になります。

昨年は途中から雨が降りはじめて、ゴール間際では、どしゃ降りになり、楽しいはずの
大会が何ともみじめなものに、なってしまったものでしたが、それでも、終って見れば
今でも懐かしい思い出となって残っていますね。

また、昨年はコースの設定にも考えるところがありましたね。

いわゆる中間地点でのタイムアウトで、ショートコースに回される。

私はすれすれで、お台場の潮風公園に回れましたが、参加者全員が行けると良かった
ですね。

そして、今年は例年とはスタート方法が変わるようです。

参加者定員は2000名。

各組とも500名の定員。

A組 午前8時スタート   B組 午前8時30分スタート  

C組 午前9時スタート   D組 午前9時30分スタート

それぞれにエントリー申込時に自分の都合の良いスタート時間を指定出来ます。

これによって多少街中での、だんご状態が解消されるのではないかと思いますが・・・・


エントリー受付は9月10日までとありますが、毎回参加者が、ものすごく多くて、早めに
締め切っています。

参加ご希望の方は早めの申込をおすすめいたします。


                          *


「東京シティサイクリング 2009」の、公式サイトが開設されましたので、ここに
ご紹介しておきます。

「東京シティサイクリング 2009 」 エントリー受付

また、昨年の私のブログ 「2008 東京シティサイクリング 雨のゴールイン」 は、こちらです。


                           *


都庁の中庭、都民広場から、代々木公園、原宿から表参道へ、六本木から銀座、そして、
臨海地区からいつものコースで、神宮外苑いちょう並木までの約40キロのコース。

都心のそれこそ、ど真ん中を2000名の人たちと一緒に走り抜ける、この爽快感というか、
痛快感と言いますか、それはそれは本当に楽しいです。

今年は快晴の中を走りたいですね。

わたくし ? 8時30分スタートで、早速エントリー致しました。


                           *

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2008年9月24日

今年の「東京シティサイクリング」を考える

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今年も大いに期待して参加した「2008 東京シティサイクリング」 だったが、終って3日後の
いま思うのは昨年のような楽しくて面白くて、感動すらも感じたものだったが、残念ながら
どうも今年はそれが少なかったように思う。

都庁みんなの広場を私がスタートしたのは、午前9時15分。

約50人ずつのスタートで、6番目ぐらいだったろうか。

人数にして300番目ぐらいだったかもしれない。

今回は思うところあって、前出のブログには、当日の数多くの写真には、それぞれに到着時間を
付けてみた。

15分にスタート後、原宿駅前で9時54分、新橋駅前給水ポイントで10時49分に到着した。
日比谷交差点で11時、銀座四丁目で11時6分、歌舞伎座前が午前11時9分。

勝どき橋信号で若い男女の方達に会ったのが11時14分、そして晴海大橋が11時27分で
問題のチェックポイントに到着したのが、午前11時32分のこと。

道案内の役員さんから、2分遅れでショートコースに行くようにいわれる。


繰り返すが私のスタートは早めの9時15分。

途中特別にゆっくり休んだわけでもなく、食事をしたわけでもない。

走れるところはかなりのスピードも出した。

信号もきちんと守り、まず平均的な走りだったと思う。

新橋の給水ポイントでも、昨年は、かなりゆっくり休んだものだったが、今年は制限時間も
あることだしと、そこそこに出発もした。

それであってタイムリミットである。


頂いた小冊子にはその潮風公園エイトステーションでは、10時30分から何かあるらしく
11時からは交通安全講習、スタントマンによる交通事故デモストレーションともある。

いったい、その時間に何人の参加者がそれに間に合ったのだろうか。

私は係りの方に、やや強引とも思えるくらいにお願いをして、お台場コースに入れて
もらったが、まさに前を行く二人の若い方達と私三人が、本当にラストであったと思う。

その若者が、近道を案内してくれて潮風公園に到着したのが、午前11時56分だった。

テントの中のテーブルには、もう受取る人もないボトルの山とバナナの山である。

近くで輪になり話をしていた役員さん達に、「私たち三人が最後です もうこれからは
来る人もいないと思います」と言うと、

その内のひとりの方が、

「このコース きびしいですか」 と言われる。

「きびしすぎます ここに来られた人は、私の目測ですが 恐らく全体の2割 3割りは
どうかと思います  あの11時30分のチェックポイントはきびしいです」

「いや 実はここは 午後からですが車が入ってくるんです ですから
それまでに早く ここを空けなければならないのです」と言った。

なに ? それで11時30分以降、こちらに入れないようにしていたのかと、その理由が
ぼんやりと分ってきた。


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スタートが1時間待ちという人もいたわけだが、これは昨年も同じことで、2000人もの
人が順次スタートなら当然のこと。

その流動的なスタートに対して一方的に途中で通過可能時間を設けることには、
あまりも無理がある。

チェックポイント設定には、ここでは出来ないことではあるが、いっせいスタートが条件である。

自動車が昼から通行するから早めに切り上げるとはどういうことか。

お台場は広いのだ。


時間と制約のあるところは避けるべきだ。

また全員が一堂に揃うわけではない。

せいぜい 200人から300人 ほどが入れ替わるだけだ。

それならば東京ビックサイト前広場から、有明駅前広場にかけてはどうだろうか。

広い通路のセンタープロムナード、ウェストプロムナードなどもあるように思えるのだが。

今年はこのお台場海浜公園を回るのが、ひとつの目玉でもあったようだ。

頂いた完走証にも、フジテレビ、レインボーブリッジ、観覧車と描かれいてる。

たとえ雨が降っていても、ここには行きたかった人は多いはずだ。

その人たちのことを思うと、今回は複雑な気持ちでいっぱいだ。


どうか来年からは又、ゆっくり走っても全員が本当に完走できるコースにして
欲しいとおもう。

もし、次回もチェックポイントなるものを作るならば、それこそ我さきのスタートになる
だろうし、街中ではレースさながらになりかねない。

大変に危険なことだ。

2000人もの人が同じ道を行くからには、盛りだくさんの、はとバス観光コースではなく、
休憩の多い、そして爽やかな自転車のための自然探訪コースなどが考えられないだろうか。


「二ューヨーク シティサイクリング」にも、まけない、スマートな「東京シティサイクリング」に
なるためにも。


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