2010年3月24日

BDサイクリングクラブ 荒川を走る

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先日、3月22日に行われた、オノ ヒロキさん主催の「BDサイクリング クラブ」に久し振りに
参加させて頂きました。

心地よい疲労感と共に、その時の楽しかった思いが、今もなお続いております。

この、ささやかな自転車という乗り物を介して、これ程までに人の輪が作られるものかと、また、
その楽しさを参加された沢山の方に提供して下さる、オノさんには本当に感謝したいと思います。

午前9時。

浮間舟渡駅前の公園には、40人を越える参加者が遠くから、また近くから集まり、この参加者の
多さにもクラブの人気のほどがうかがえます。


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「BDサイクリング」と言っても、その参加される車種はさまざまで、小径車は多いものの、
珍しい自転車がまじかに見られるのも、このクラブならではの楽しさかも知れません。

まず、この上の3台のタンデム、二人乗り自転車ですが、今回は川崎の方から、3名の
視力に障害をお持ちの方々が参加されました。

この3台にそれぞれ分乗されて、ご一緒にサイクリングをするという、とても素敵な企画で
あります。


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さて、参加された、こちらのリカンベントもスバラシイですね。

特に座高が低くて実際に走った場合、風景がどのように見えるのか、とっても興味が
あります。

一度機会があったら・・・・・と、思いますが、はずかしさもあるしなぁ・・・・・・・


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こちらは何と仲の良いことでしょうかか。

プジョーのBD-1に、ブロンプトン、それも寄り添うようにきちんと並べられていて、見るからに
お人柄が偲ばれる、お二人連れでした。


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午前9時30分、簡単な自己紹介のあと、いよいよ葛西臨海公園に向けてスタートです。

前の日の、あの風の強さを心配していましたが、この日は何と無風状態で、爽快な走りが
充分に楽しめました。

約5キロほど走ると、お馴染みの岩淵水門の広い草地で早くも一同休憩に入ります。

ここでもまた先ほどの自転車談議の続きが始まります。


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黒のリカンベント、カッコいいですね。

装備もスバラシイ。

ポールに付けた真っ赤なペナントが、とってもステキです。


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赤ちゃんは1才半ぐらいか、それとも2才ぐらいでしょうか。

まだまだ小さな可愛い男の子が後ろの車にひとりで寝ながら一緒にサイクリングです。

なにしろオトナシク、そして、いい度胸をしています。

若いお父さんに伺えば、この後ろの車だけで5万円ほどとか。そこにアメリカからの送料で
結構な値段になるようで、この若いお父さん頑張っています。

将来楽しみなレーサーが、ここから誕生しそうな気がします。


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次の休憩場所は、ここ虹の広場です。

今回の参加者の中でもっとも人目をひいたのが、このお二人でしょう。

ピンクのカーリーヘアーに、ピンクとオレンジのウエアで、何とも明るいコスチュームは、
この日一番のスペシャルゲストでしょう。

この方達の二人乗りのタンデムには、側面には桜の花びらで飾られ、後ろの荷台には
お揃いの同じピンクのカーリーヘアーをかぶった大きな人形まで乗せていて、遠目には
どう見ても三人乗りであります。

飾りいっぱいの自転車のフロントには、なぜか柴又帝釈天の文字入り提灯が。

仲の良いご夫婦 ?


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暑くも無く寒くもなしの、快晴の天気の中、虹の広場は花、色とりどりで、まさに
春爛漫の「BDサイクリング」になりました。


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葛西橋近くのお決まりのローソンでお昼のお弁当の調達ですが、約40人前後の
ヘルメット姿で、いっせいにお買物。

何とも非日常的な行為に感じられますが、これが意外と楽しく感じるのは私だけ ?


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今回トップを勤めてくださった方の走行スピードがとても具合が良かったです。

走行スピードは、およそ18キロ前後でしょうか。

一見遅いように見えますがそれが常にコンスタントに18キロ前後と言うと結構速いものです。

結果的には楽に走れて安全で、それでいてスケジュール通りに到着。

近いうちに我がチームも、ここを通って、お台場までツーリングですが、この一定の
速度でゆっくりとを参考にして走ろうと思います。


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お馴染みの葛西臨海公園。大きな芝生広場に面した東屋で昼食休憩です。

小さな石垣に並べられた40台あまりの自転車は壮観です。。

その自転車の中に、ブルーのサイクルウェアのお二人が、トップを勤めて下さいました。

有り難うございました。


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約1時間のゆっくり休憩の後、午後2時過ぎには楽しかったツーリングも終了です。

思い思いに輪行で帰る人、いま来たコースを戻る人、それぞれに、またの再会を
約して、無事に解散となりました。


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参加者のおひとりが 「北砂町銀座商店街」 を、案内して下さるとのことで、そこからの
プライベートコースに、私もご一緒させて頂きました。

後に続いたのは10数名ほど。

臨海公園から15分ぐらいでしょうか、そこは狭い道路の両側には商店がびっしり。

そしてどこのお店も大繁盛、その中の焼き鳥屋さんに、みんなでジャージで並んで
みたりして・・・・・・


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さて、たっぷり散策した商店街にも夕暮れがせまり、ここでみなさんと本当にお別れして、
当初の自走で帰る予定を輪行に変え、明治通りを南下して一路、新木場駅に向ったのでした。

乗ればここから、約40分で練馬に到着です。

本当に良いお仲間と一緒に一日を楽しく過ごす事が出来ました。


そして、とっても嬉しい事がありました。

ご参加された方の中になんと私の この「プッポロ春夏秋冬」を、以前からお読み頂いて
いる方がいたのです。

普段はあまりブログのことは、人様に口外しないのですが、今回はふとした事から判って
しまったのですが。

でも嬉しかったですね。

また、お目に掛かれたらと思っています。


このすばらしい、オノさんの 「BDサイクリングクラブ」 が、末永く続けられますように
願っております。

有り難うございました。

                                 


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2009年12月26日

BD-1のペダルと トゥークリップ

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「大晦日 越すに越されず 越されずに越す」 なんて、年の瀬になりますと寄席では
噺家のひとりや、ふたりが、よくこの言葉をマクラで口に致します。

まぁ、それにしても今年もあと一週間ほどで、それは楽しいお正月と言いたいところですが、
「元旦や冥途の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」という気分の私でもあります。

そのあわただしい気分の中で、ようやくの事で、先日、渋谷の東急ハンズで、BD-1のペダルを
買ってきました。

あれは9月なかば頃のこと。すでに記事にもしてありますが、自宅近くのバス通りといっても
真っ暗な感じの道を、BD-1で走っていたとき、いきなり左の細い路地から飛び出してきた
一台の自転車があり、急ブレーキ、急ハンドルをきった私は一回転するほどに転倒して
しまったのでした。

怪我の程度は、多摩川でやはり自転車で転んだ、あの自民党の総裁、谷垣さんよりひどかった
のではないかと思います。

その飛び込んできたその人は、夜目、遠目には、ちょいと粋な妙齢の品の良い女性と
見えましたが、近寄ってきて近目で見れば、何のことはない、ただの平盛のオババだ。

「大丈夫ですか」と聞くが、このぶっ倒れ方を見れは大丈夫のはずがないではないか。

それに、このママチャリは無灯火だ゛。一時停止も、ありゃしない。 なんてぇこった。

「本当に大丈夫ですか」 と、このゴジャッペ ? は、又も声を掛けてくる。

立ち上がれないが、一応私もとりあえずは紳士だ。

「いゃ だいじょうぶ なんでもない ほんとうにだいじょうぶ」 を、寝たまま繰り返す。

それでも、ようやくのことで、2本足でよろけるように立ち上がり、さぁ どうぞどうぞと先に
行くよう言ってはみたが。

結果は手首の骨折一歩手前。

肋骨の2本のひび入り。

そして肩の強打撲。

BD-1の左ペダルのメチャメチャ。

これが、私の今年最大の災難でした。

   あの ゴジャッペめ。 sign03


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そのペダルと一緒にトゥークリップとベルトを買ってきました。

まだペダルには着けてはいませんが、正月明けにはBD-1に着けてトゥークリップなる
ものを遊んでみたいと思っています。

これよりは圧倒的に多く使われている、例のビンディングペダルの方が、カッコいいかも
しれませんが、ごく気の弱い私としては、うまく外れない時の怖さが先にたち、どうしても
躊躇してしまうのです。

大勢で走る「東京シテイサイクリング」の時など信号待ちで、いっせいに走るときなど
あのビンディングペダルをロックする音が何ともにぎやかですね。

カチャ カチャ カチャ カチャ カチャ ・・・・ カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ ・・・・

そこえいくと、フラットペダルは、しずか ・・・・・・ ウントモ スントモないんですから。


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とりあえずBD-1でのトゥークリップから始めてみたいと思います。

1ヶ月ほど練習すれば、なんとかなると言われていますが、外でたまに着けている
人を見ますと、やや地味ながら、これもカッコいいものだと思います。

それに、クラシックな感じがとてもよく、乗ってる人まで、品よく見えたりして・・・・・・・


そう言う私も、きっとよく似合うと思います。


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2009年10月 7日

「自転車のメンテナンス」と、BD-1のペダル

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池袋の西武にある大型書店りプロで、しばらく前に「自転車のメンテナンス」という本を
買ってきましたが、本来、私は車、バイク、自転車に限らず、なるべくならオリジナルで、
手をあまり加えずに、そのままに使うというのが昔から好きでした。

最良と思われる状態で組立てられて、私の手元に来たこの自転車、車を、そのままの
状態で、大切に乗り続けることこそが、それが一番の長持ちをする秘訣の様な気もするのです。

しかし、そうは言っても、サイクリングの途中で、何がおこるか、どんなトラブルがあるのか、
判らないのも自転車であり、やはりそこには必要最小限の対処する知識は持っているに越した
ことはないわけで、そこで山のようにある、沢山の参考書の中からこの一冊を選んだのでした。


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「自転車のメンテナンス」 白井友次監修とあります。

出版元はナツメ社、定価1600円+税。

充実の写真、1200点。オールカラー版とあるとおり、ページに占める割合は写真が80%
ほどと、全面を写真が覆っているという感じのする本であります。

ひとつひとつの作業を、カラー写真で紹介されているので、視覚的にも判りやすく、目の前で
メンテナンスをしているようで、とても良くわかります。

開いているのは「ペダルの脱着」の、ページです。


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実は1ヶ月ほど前、午後10時頃。

仕事に関することで約18キロほど、ひと回りして帰宅する途中、いきなり左側の露地から
飛び出してきた無灯の自転車があり、急ブレーキ、急ハンドルをした、私は何とも無残な
転倒をしたのでした。

私の乗っていたのは愛車のBD-1カプリオ。

手首と肋骨をひどく打ちつけ、その痛さと言ったらありやしませんでした。

飛び出してきた相手のオバサマは、多分60才ぐらいでしょうか。

暗い中でも やけに 若づくりでした !!

そんなことは どうでもいい !!


でも、細い道から広い道路に出て来るのに、どうして、左右の確認をしないのだろうか。

それも無灯で、スピードも緩めずに一気に左折しようとする、その無神経さは、どうしても
私にはわからない。

10メートルほど前方にまで進んだ、オバサマは戻ってきて、「あなた 大丈夫ですか」と
いうが、この姿を見れば、あなた 大丈夫のわけがないじゃないの !!

それでも、なんとか立ち上がりながら、大事なBD-1を、ひと回り見回したが、これと言った
大きな傷もなさそうなので、まずは、いくらか安心をしてみる。

「まあ とりあえず大丈夫ですから」  「でも 自転車の明かりは つけましょうね」と。

すごく痛い手首と胸をかばいながら、BD-1 に、また乗ったのでしたが、ギャチェンジの
音も普通で、チェンジもスムーズに入り、ブレーキの調子にも変化がないみたいです。

しかし、走り始めて何となく足元に違和感があります。

右足の靴の底の感じがいつもと違います。

自宅に戻って良く見てみると、なんと右側のペダルがひん曲がっているのです。

多分、あの強烈な転倒のショックを、この小さなペダル一個が受けたとしか思えません。

留めてある小さなネジも、もぎ取れていて、これでは直しようもなく交換になるでしょう。

肝心な手首、脇腹の痛みは、いつもの行き付けの「虎の門病院」の診断を待ち、その
結果によれば手首の骨折は、幸い免れたものの強度の打撲、肋骨は一番下の骨に
ひびが入っているとのこと。

それから1ヶ月がすぎ、今ではほとんど痛みが無くなりましたが、あの9月の東京シティ
サイクリングでは、ホント、痛みをこらえてのスタッフだったのでした。


それにしても、あの時、あのオバサマを直撃しないで、本当に良かったとつくづく思います。

ドテッパラにでも、激突していてごらんなさい。

頭でも打ってパーにでもなっていたら、あなた、今、こんな事していられませんよ。


自分だけの痛みを心配していれば、いいのなら、こんなに気が楽なことはありませんから。

さて、私の可愛いグリーンのBD-1の、ひん曲がったペダルのことですが、まさか、この
事故の直前に買った、このメンテナンスの本が、こんなことで急に役に立つとは、これも
人生、一寸先が、わからないものであります。


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2008年7月24日

BD-1で葛西臨海公園

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うっとおしい梅雨がようやく明けたと思ったら、この暑さ。
大変な暑さが毎日続いています。

自転車好きにとっては待ちに待った雨上がりでありますが、焦熱地獄に近い
この暑さでは自転車の楽しみも、また苦行というものでもあります。

汗だくになりながら、おとといのことですが、荒川サイクリングコースを走って、
葛西臨海公園まで行ってきました。


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ロードレーサーを購入してから一年半になりますが、それ以来少々の長距離は
ほとんどロードでしたが、この日は本当に久し振りにBD-1を走らせたのでした。

荒川の河川敷では今、花火大会のシーズンをむかえ戸田橋近辺、西新井橋付近では
提灯飾りなどの準備が盛んに行われています。

広いこの空間に上がる花火のきれいさは、さぞかしのことと思いながら、その下を通り
抜けて行ったのでした。


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お馴染みの岩淵水門附近ですが、南に面する土手には、アカツメグサが、いま満開です。

このコースを年間を通じて走っていますと、さまざまな花の季節に応じて、その色
とりどりが楽しめる、実に美しいサイクリングコースだと思います。

下の写真は下流に向かう隅田川。このまま行けば、あの浅草に流れ着く。

今度機会をみて、ここから隅田川沿いをたどり、まだ走ったことのない、このコースを
行ってみようかと、ふと思ったものでした。


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ロードの時は自然にヘルメットをかぶりますが、折りたたみ自転車だと今日は
そこまでしなくてもいいかと、別に自転車を軽く見ているわけではないのですが、
この日もまた、いつものラコステのニットのキャップで走っていました。

サイクルジャージもあまりフィットしたものより、ややルーズなゆったりめの、それも
普段着ているような物を、ちょつと羽織った感じの方が、かえって、この自転車には
似合ように思います。


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数あるサイクリングコースの中でも、多摩川には多摩川の良さが、
入間川には入間川の自然に溶け込んだコースの良さがありますが、
この荒川サイクリングコースは、大半が人工的に開拓され作られた地面を
走るわけで、自然に出来た天然の美しさとは、又別のものがあります。

広大な面積の芝生広場が随所に見られたり、奇怪とも思える建造物が、
川に交わるようにして建っていたり、それが長い間に今度はその川に
すっかりマッチして、他では見られない面白さ、人工美の極致すら感じる
ようになってしまいます。


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人によって自転車の楽しみ方もさまざまですが、自分の体力の無さからか、
最近の私の傾向としては、遠距離、近距離は別にして、どこに行ってもその
行った先で、少々の時間をとり、しっかり腰を落ち着けて、簡単でもいいから
必ずスケッチの一枚は描てみる、そしてその場を楽しむこと。

それを今、心がけています。


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葛西臨海公園に着いたのが午後の3時すぎ、昼食を家で済ませて
出て来たのですから、何とものんびりな話です。

目の前に広がる、東京ディズニーランド、そしてディズニーシー。

とくにシーの方は、もう何回来ているでしょうか。

大好きな所です。

何もかも一生懸命なのがとてもいい。

ショーにしても高速で走り抜けるスペースマウンテンなど、どの乗り物にしても
とにかく一生懸命なのが気持ち良い。

濃紺の海の向うに浮かぶ、ディズニーランドはさながら宝島のように・・・・・・・


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16㎝×23㎝ 2枚綴り 東京ディズニーランドを望む


葛西臨海公園の鳥類園わきを入ったところが、私のおきまりの場所です。

持参のスケッチブックはファーバーカステルの小型のもの。

紙質はいいものの、とても薄い紙です。
強い風にあおられ、ばたばたしながらのお絵描きも、これもまた楽しいものです。

切りはなしの出来る紙で描いている途中で一度かなり遠くまで飛んでいったりして、
何とも忙しく落ち着かないひと時でした。


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時刻は午後4時過ぎ。

公園内も夕方の気配が漂い、あたりには人影もまばらになりました。

先ほどまで水辺でいちゃいちゃしていた、高校生風男女も、いつまでもいる私に
しびれをきらしたのか、二人とも自転車で帰ってしまったようです。

あたりは静寂そのもの。

さて、帰りは無理をせず葛西臨海公園駅から新木場乗換えで輪行します。

涼しい汐風に吹かれ、しばし、スケッチの余韻を楽しんでから、ゆっくり腰をあげました。


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2008年7月 4日

BD-1の実力

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笹目橋から葛西臨海公園への、荒川サイクリングコースは比較的平坦な
コースが続きますが、笹目橋から上流に向っての、秋が瀬橋までは結構
短いながらも、何度かの上り下りがあります。

コルフ場と同じ平坦な道に沿っていくかと思えば、急に土手に上がってみたり、
また一気に下ってみたりが続くのです。

最後に、秋が瀬橋を渡るための、かなりのアップが、そこに待っていたりと。


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そんなコースの中で、かなりの登りコースを、BD-1で、ものすごいスピードで
シャカシャカと、いとも簡単に登っていく人を見ます。

登ったかと思うと、その土手をスイスイと、一瞬の間に遠ざかり姿が消えていきます。

同じ折りたたみ自転車のBD-1なのに、何であんなに早いのと、内心、面白くない気分で、
そのヤツラを、・・・・・・ いや、その方々を見上げることがしばしばでありました。


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この素敵なグリーンのBD-1カプレオ。

渋谷の東急ハンズで買ってから、4年半がたちました。

その間に輪行しては、秩父の各地に、湘南は江ノ島、鎌倉には何回となく
季節をかえては走ってきました。

総走行距離も結構な距離になっています。

当然走る前にはエアーも入れていきます。

ゲージは使いませんが、タイヤを指で強く押してみて、少しへこむくらいの
空気圧でそれでよしと、いつも、そのようにしていました。

それは東急ハンズで、新車を受け取つた時、すでに、すべて点検済みであり、
エアーもきちんと入っている、この現段階が、ベストの状態であると、自分なりに
固く思っていたのです。

その時の空気圧が、丁度、指で強く押すと、少しへこむくらいの感じだったのです。

4年半の長い間というもの、いつもいつも指で強く押すと、少しへこむくらいに、
それは、それは慎重にポンプを、スポスポ させていたのです。


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しかし、サイクリングコースに出てみては、スイスイ スイスイ どこを走っても
相変らず、つぎつぎに抜かれていく、その、みじめさに、自分の力の無さを棚に上げて、
折り畳み自転車には限界があるのだ、これは、なんにしても、やっぱりロードが、絶対
必要だ、買わなきゃだめだと思ったものでした。

無理に無理を重ねて、ジャイアントのOCR1を、今度は新宿の東急ハンズで
買ったのが、1年半前のことであります。

新車を受取る時、店員さんが、ロードはタイヤに表示されている通り、だいたい、
7ぐらいの空気圧に、必ず入れてくださいという。

それ以来、きちんとゲージを使い、云われたとおりに、その7を守っていたのです。

しかし、私のポンプでは、 7 を入れるのは大変なんです。

それも、つい先日のこと。

例によってロードに空気を入れます。

スポンスポン ギュウギュウと、力の限りをつくしてポンプを上下させます。

自分のカラダの中の空気が、本当に抜けたのではないかと思うくらい、ふらふらに
なりながら、ふと、そういえばタイヤには、指定の空気圧が書いてあったんだなと、
もうろうとした頭の中で、なんとなく思い出したのです。

まだ見た事が無いけど、多分、BD-1にも書かれているはずだと思い、このロードの
空気入れは、とりあえずそのままにして、BD-1のカプレオのタイヤをのぞいてみたのです。

指定は 6 だって。

指で強く押して少しへこむくらいの、今の状態は、それじゃいくつなんだと、初めて
BD-1にゲージをあててみました。

3.5 だって。

ぜんぜん、たんないじゃん。

今度はロードをそっちのけにして、BD-1 に スポスポ ギュウギュウ 最後の力を
ふりしぼって空気を入れてみたのです。

ゲージをつっこみます。

プシュといって、針は7 を指した。

オーッ 爆発もしないで、7 も入ったじゃないか。!!

私は、その夜、まだ経験もした事が無い、7という高空気圧のBD-1に乗ってみました。

なんと、その走りの軽いこと、そして早いこと。

おどろき、そして、また驚きましたね。

なんだったんだろう、今までの4年半という永きに渡っての、あの屈辱と傷心の日々は。

とうとい青春の一片を無駄にした無念さは、いったいどうしてくれるんだ。

 (それほどでもないか)


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そして先日、初めての体験として、7 の空気圧を試したく、この多摩川のサイクリンクコースを
走ってみたのです。

(ずいぶん、前置きが長すぎやしないか)

明るい曇り空、気温はそれ程高くはなく、丁度いい感じです。

久し振りの多摩川は本当に素晴らしい。

そして、不思議とこの多摩川に来ると、どんな絵でも一枚描きたくなるのです。


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14,5㎝×19㎝ 見開き 多摩川  絵 プッポロ

小さな黒のウェストバックに、ぎりぎり入る、小型のスケッチブックを、忍ばせて
来たのです。

上流を目の前にして、BD-1 のサドルにスケッチブックを見開きに置いて、鉛筆で
線描きをします。

15分ほどでしょうか、時間が無い時は、あとは家に帰ってから色を付けます。

そして、出来上がったのが、このスケッチであります。

川に見えればいいのですが・・・・・・・


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文、なかばでありますが、実は・・・・・・・


今日、7月4日。

この「プッポロ春夏秋冬」が、お陰様で満4年になりました。

このか細いカラダで、よく続いたものであります。

現在までのアクセスは、なんと、244624を頂いております。

一日平均 約340 ほど。

実際のご訪問は、一日約210様ほどであります。


これからも どうぞ、よろしくお願い致します。


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さて、空気圧にもどりますが、7気圧のBD-1の、その走りの速いこと 早いこと。

今までの、ぐにゃぐにゃのタイヤは、まずかったですね。

まったく見違える程のスピードです。

秋が瀬橋の登りなんて、これじゃあ、目じゃないです。

まだ走ってないけど。


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帰りは野川を上流に向かい、今度は右折して、一直線の荒玉水道道路を
走って帰ります。

最近自転車通勤の方を多く見かけますが、環七に入ってから、私を追い越していく
ロードが何台もいました。

以前ならあっという間に視界から消え去りますが、7 にしてから、そうはいきません。

いい線 いってます。

追い越すことはありませんが、まず、どっこい どっこいです。

(変な表現方法ですね)

それ程、遅れをとらないのです。

そうです。適正な空気圧こそ自転車には大事なことですね。

折りたたみ自転車であっても、この軽快な走りは、それはロードにも、けっして、引けをとる
ものでありません。

また、それには適切なメンテナンス、正しい知識あってこそ、この「世界の名車、BD-1」 ? の
実力が、生かされるものと、今回、思った次第であります。

   

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2007年10月25日

下北沢とBD-1

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下北沢、シモキタザワ、シモキタ。
その言葉の響きから一種の憧れと言うか、その名の文化と軽いアングラ的な香りを
私は以前からこの地に感じていました。

いまだに行った事がない街、その下北沢に先日初めて訪ねてみたのです。

正確には1ヵ月ほど前にすでにロードで出掛けてはいたのですが、中野通りを南下して
井の頭通りに出たところで、複雑極まる狭い道にさえぎられ、その時は下北沢にたどり
着く事が出来なかったのです。


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今回はその轍は踏むまいと環七を時には歩道も走れるようにと自転車はBD-1を用意する。

大原交差点を過ぎれば京王線を頭上に見て、次に現れる京王井の頭線、新代田駅を慎重に
左に曲がります。

狭い住宅街の道を家々のすき間から線路のありかを確認しながら、一つ目の駅、下北沢駅に
到着します。


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初めて来た下北沢。

自分の中で思い描いていた街と、だいぶ違うかなという印象です。

若い人たちの流れに連れられて、BD-1を転がしながら歩きますが、馴れないというか、
場違いと言うか、比較的こういう雰囲気には、わり合いすぐに馴染める自分だと思うのですが、
なぜか何となく落ち着かない。

店という店がほとんど若者向けというのもあるのかもしれない。
中には安易に建てられた市場のような、向うに通り抜けも出来る通路には魚屋さん、乾物屋さん、
ラーメン屋さんなどもあったりするのですが ・・・・・・。

原宿の竹下通り、吉祥寺の井の頭公園に向うあの道とも少し違う。

下北沢には慣れが必要なのかもしれません。


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下北沢の商店街に点在するファッションの店、イタリアンレストラン、自転車の並ぶ店にも
興味はありますが、芝居好きの私としては、まず、下北沢のもうひとつの魅力を感じるのは
この本多劇場を中心とした劇場の数々であります。

なんとこのわずかな地域に6っの演劇の劇場があること。

元俳優でもあった本多一夫さんが、その後、この地にトリスバーを開き、それが成功して
次々に辺りの居酒屋を買い取り、またマンションを建てたりして、その一部を若い演劇人の
ために劇場を造り、1980年代のあの小演劇ブームの先覚者ともいわれる方のようでした。

向かい合わせに「劇」小劇場、少々離れた所に、あの有名な ザ スズナリ。
そして駅前劇場、OFF OFFシアター、新しい小劇場「楽園」などがあります。

今回は観覧することは出来ませんでしたが、これ等の劇場で、今を活躍する若い演劇人を
拝見してみたいと思っています。


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今、この下北沢には大きな問題がのしかかっています。
都と区が推進している地域開発の事であります。

26メートルと言いますから環七に匹敵する道幅の幹線道路を駅周辺を中心にして
建設されようとしています。

新規幹線道路の引き込み、下北沢駅前ロータリー、建物の効率を考えた建物の高層化。

そして大型店舗の誘致制度の確立と。


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確かに路地の町と言われるだけに、どこも道は狭いです。
それをすべてにおいて道路を広げ、道幅は5メートル以上にすることと制度が決まってしまった
のです。

それに対して多くの住民の反対運動が、現在大きく展開されているのです。
表面的には感じられませんが、有識者といわれる人たちの行政に対するさまざまな陳情、
意見などをネットなどで知る事が出来ます。

車も通さないで安心して人が歩ける道と街、この街をいつまでも変わることなく残そうと
その意気込みは大変なもので、皆さん頑張っております。

よそ者の私などは何もいえませんが、それにしても、いつもいつも、市民は常に行政と戦って
いかなければならないなんて、いやな世の中ですね。

初めての街を訪ねたことで、思わぬ胸を痛める事もあるものです。

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2007年9月14日

東京自転車散歩  シティサイクリング

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「2007 東京シティサイクリング参加のしおり」 と、いうものが送られてきまして、まだ先のことと
思っていました、このサイクリング大会がいよいよ現実的なものになってきました。

すでにお伝えしているように、参加者 1200名で都心を走り抜けるこのイベント、想像しただけでも、
ただものではありません。
自転車なんて、ひとりでも走れるものを、よりによって1200名で、そして、気持ちをひとつに持って・・・・・・

持つだろうか・・・・・・・

何はともあれ賑やかな自転車まつりになりそうであります。


9月16日(日曜日) 午前9時 都庁前スタートで、まずは代々木公園を通り抜けて、原宿駅前から、
表参道を走りますが、ここの部分は一部歩道を走るようです。

1200名が歩道を走る ?

もっとも1200名がいっせいに、せーのって歩道を走るわけではありませんが、なんと全コース
一列走行だそうです。

並列走行厳禁で、1200人が一列につながって走る ・・・・・・・・

それにしても、考えただけでも、とっても恥ずかしい ・・・・・・

どこかに紛れ込んで走ろうかと思っていたのに ・・・・・・ やっぱり恥ずかしい。


「さあ 走ろう ・・・・・ さわやかな初秋の風をうけて」 の、キャッチフレーズがついていますが、
その通りになればいいんですがねぇ。

雨が心配ですが、毎日のように朝晩、ころころ変わる天気予報によれば、今のところ当日は曇りで、
また、高気圧も、その辺を、ふらふらしているようで東京はまずまずの天候のようです。

日本バナナ輸入組合も協賛されていて、途中の休憩所では、どうやらバナナの食べ放題が
あるようですが、もっとも午前7時から受付、終了は神宮外苑絵画館前広場が、午後1時から
2時までという、約6時間から7時間の、ながい外仕事だけに何とかしなくてはと思っていましたが、
バナナの提供は、これはありがたいです。


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この送られてきた「しおり」を最後まで目を通した時、その一番下には「ゴールのご注意」というのが
あり、それを読んでびっくりした。

「ゴール地点では自転車置き場がないので、自転車の管理はご自身でお願いと、・・・」
それはそれでいいのですが、そのあとに。

「メーターや、フレーム、ポンプは特に盗難されやすいのでお気をつけ下さい」 と。

えっ やだなぁ ・・・・・・・

フレームだって。

戻ってきたらフレームがなかったなんて どうやって帰るの 冗談じゃない !!

いったいどういうことでしょうか。

私の場合、来なきゃよかったサイクリング、なんてなりませんように。

それにしても、なにかうまくやってもらいたいものですね。

また、この大会には、どうみても、スタンドのある自転車の方が便利なような気がしてきまして、
BD-1で、行こうかなと思っています。


天候もまずまずの様子が見えてきました。

代々木公園から表参道ヒルズ、東京ミッドタウンに東京タワー、新橋 ラ、ピスタで休憩。
そして晴海トリトンスクエァから、ららぽーと豊洲、パレスサイクリングに、赤坂 青山、神宮外苑
絵画館前広場まで、約35キロ。

まさに、花の東京 夢空間 明日につながる希望の夜明け。
それはそれはスリリングな展開が予想されそうであります。

それほどでもないか ・・・・・・・・ 

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チンタラ走って参ります。 O(≧▽≦)O

 

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2007年8月 3日

BD-1で 夜練 ?

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このところ、夜、時間があると家から自転車で15分ほどで行ける、都立 光が丘公園で、
BD-1でクルクルと走っている。

広大な園内は深く生い茂った樹木の中に、幾重にも道があり、それは曲線コース、直線コースと
自由気ままに、思いのままに走れるくらいに大きな公園。

そこで夜錬 ? などと云うのは、おこがましい。


先日買ったばかりであるが、体脂肪の計れるオムロンの何とかという、器具に乗っかってみて
おどろいた。

内臓脂肪とやらは、9 という数字が出ていて、これはまずまずのことらしい。
1から9までが標準とある ・・・・・・ あぶないところだが。

そして、肝心の体脂肪がなんと、26 と出た。

これには本当にびっくりした。

標準が10%から20%未満。
20%から25%が、やや高い。
25%以上は完全に高いとある。

いや、完全は私がびっくりしたついでに、つけたものだが。

これは何とかしなければならないかなと。

身長は161㎝で、体重は55キロ。 これは両方とも昔からほとんど変わらない。

それがもとで、今、夜な夜な光が丘公園を、BD-1で走っている。
急に体脂肪が落ちるわけも無いだろうと、正常に向うには、自分でも3ヶ月間は
掛かるだろうと思っていた。


ところがどうだろう。
週に4回。それも1時間と決めて走っているが、行くたびに少しずつではあるが、
早くも体脂肪の数値が下がってきている。

まだその一週間でも、3回しか走っていないのに、26 あったのが、今、 23,5にまで
下がっている。

20%から25%は、やや高い、であるから、やっぱり、やや高いが、このわずかな期間、
3回の走りでこれだけ下がるとは。

この調子でいけば、あと一週間も走れば20%。
いや、標準の10%から20%未満に入りそうな気もするが、どうなんだろうか。
さっぱりわからない。

そんなに簡単に下がるものなのだろうか。

さっきも計ってみたら、やっぱり、23、5 を、指している。

たしかに、先週は、26%だったのに・・・・・・・


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2007年6月27日

BD-1の サイクルコンピューター

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クロスバイク、ロードバイクは、自転車そのものを折り畳む事がないですから、
サイクルコンピューターを付ける場合でも、価格も割りと安いコードつきので
いいと思います。

また、コードつきのサイクルコンピューターの方が、走行中でも動作は確実で、安定して
いるようにもみえますし、電池の持ちも良さそうに私には思えます。

BD-1カプレオになりますと、よく知られているように、あの複雑な折り畳み方。
そして見事なまでの小型化。

固定しなければならないコード付きのサイクルコンピューターは、どのようにしても
この自転車には付けられません。

一時、折り畳んだ際、ハンドルからコンピューターを取り外し、わざと固定していない
そのコードごと、地面に落としておいて、BD-1を畳んでいた事があります。

組み立てますと、またハンドルにつけるのですが、走行中、コードがタイラップなどで
止めていないので、風にあおられて、どうにも具合が悪いものでした。


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やはりこのBD-1には、ワイヤレスのがいいようで、そこで、丁度一年半前ごろに写真の
物を付けてみたのです。

モデルは、CC-MC100W マイクロ ワイヤレス。
液晶画面もわりと大きく、走行中でも見やすいほうではないかと思っています。

ところが、このワイヤレス、始めの頃は具合がよかったのですが、冬場のごく寒い時、
荒川SRなどを走っていますと、突然速度計の文字などが、そのまま動かなくなり、
暫くすると今度は完全にすべて消えてしまうのです。

帰ってきてから、そのまま放置しておくと、また動き出すのですが、それも少しの間だ
だけのようになってきました。

それ以来、これはあまり当てにはならないコンピューターと、そのままにしていました。

ここにきて、この製品についていた、取り扱い説明書を、何となく見ていたら、一日1時間
の使用で電池の寿命は約1年とあります。
バックライトを多用すると、もっと短い場合があるともあります。

それをみて、最近の途切れ途切れの表示は、電池の寿命によるものかと。

購入して1年半、これは製品の不備によるものではなく、単なる電池切れであったのかと
今さらながらに気がついたのです。

早速リチウム電池 CR 2032 を2個買ってきて、今日交換してみました。

セットをしなおして、近所をひとまわり、800m走ってみたところでは、しっかりと作動しています。
思うことは取り扱い説明書は、面倒がらずに最初によく読むことですね。

さて、サイクルコンピューターも調子良さそうだし、久し振りにBD-1で、どこか遠くに
輪行もしてみたいものです。

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2007年3月17日

ジャイアントのサドル

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ジャイアントのOCR 1のロードに付いていたサドルを、BD-1カプレオに付けて、
今走っていますが、とっても乗り心地がいいです。

尻のどこにも痛みは感じませんが、なぜか本家本元の、OCR 1に付けている時は、
たまらなく痛い。

新宿東急ハンズで受け取り、そのまま乗って帰ってきたのですが、その時は、
やや高めのポジションとサドルが水平についていたこと、そしてこのサドルの
材質の固さもあったのか、その痛みを我慢しながら苦労しながら、実は帰ってきたのです。

家に着くなりBD-1に付いていた、スペシャライズドの例のサドルと交換して、
OCR 1に乗ってみますと、やはり、痛みはほとんど感じられないのです。


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一方、BD-1に付けた、OCR 1のサドルはと言えば、乗ってみて、これが不思議なことに、
一向に尻の痛みが無いのです。

どこが違うのか。同じサドルなのに自転車によって痛みを感じたり、感じなかったり。

これらは微妙なサドルの高さ、低さによるものか、ハンドルとサドルの間隔によるものか、
またはハンドルの高さも関係があるのかもしれないし、これを解決するのは非常に
難しい問題のようです。

BD-1では痛くないのは、偶然にも適正な位置にあるということなのでしょうか。


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ジャイアントのOCR 1に付いていたサドルはものすごく薄く、また軽い。

中央の穴のあいている部分で一番薄いところで1センチあるかないかの薄さです。

真横から見ると本当にカッコいい。

このサドルを見ているだけでいかにも速そうな気さえします。

だから、やっぱり、このサドルを出来ればOCR 1に付けたいものと思うのです。

そこで考えたのはBD-1ならば痛くないのだから、暫くはこれで馴れようかと思ったのです。

BD-1で充分に慣らしてみる。訓練してみる。

それによって固さも幾分和らいでくるかもしれないし、すわり心地のコツも覚えたりもして、
そして、折をみて、サドルが、移されたのが気が付かないように、静かにそっと
ロードにもどす ・・・・・・

     
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そんなに うまくいくだろうか ・・・・・・・・?

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