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2017年6月18日

あじさいの季節

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今、まさにあじさいの季節であり、又、雨の季節でもあります。
今年の梅雨は入ったものの、今のところ例年より雨の降り方が少ないように思います。

連日、雨雨で明けても暮れても雨続きがあったりの年もあります。

東京は、今日はいかにも梅雨らしい小雨が朝から降っていました。
街を歩いていても、そこかしこに、薄紫のあじさいが見られるのも、この季節であります。

たまあじさい、がくあじさいと、少々形は異なりますが、どちらの花もきれいですね。

我家でも、狭い庭ではありますが、ささやかに、あじさいの花が咲き始めました。
品種は、がくあじさいでありますが、あじさいの原種は、このがくあじさいなのだそうです。


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このあじさいですが、かなり昔から庭にあるのですが、永いこと花が咲かなかったのです。

剪定の時期には、葉芽 花芽をよく見て花芽を残して剪定をしなければ花は咲きませんという。
だが実際は花芽 葉芽といわれても、どっちが花芽か葉芽なのかは素人には、なかなか分かり
づらいです。

そんな花の無い年が何年も続いていて、あじさいは、あるものの我家では花を見ることは
ありませんでした。


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NHK 趣味の園芸 よく分かる12か月という、テキストがあり、そのシリーズに「あじさい」が、あることが
わかりました。

さっそく注文をして手にしてみました。

あじさいの種類の多いことにもおどろき、様々な、あじさいにまつわる事が、実に分かりやすく
紹介されていました。

難しいと思われる剪定にしても、よく書かれていますが、その中の一説には、まさに目から鱗の
思いでした。


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あじさいの花を、翌年も確実に開花させるのであれば、今年花の咲いた枝だけを切り取ります。
今年咲かなかった枝は、ほぼ来年は開花枝になるとあるのです。

ようするに、咲かなかった枝を、そのまま残して、後は全部根元から切ってしまうのです。

我家ではそれ以来、花が一つも咲かなかった枝を2本、又は花を多く見たいときは3本、そのまま
残しています。

3本残すとかなりの数の花を見ることが出来ます。


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このテキストにめぐり合って以来、毎年見事なあじさいを見ることができます。

今年は現在、あじさいの花は、約10個ほど残っており、色合いも、まずまずの美しさであります。

この花たちも、まもなく私のお絵描き教室のモチーフとして、皆さんに描いて頂くことになっております。

あじさいに負けないくらいの、ステキな絵になりますようにと思っています。

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