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2014年6月24日

小石川後楽園 花ショウブに行く

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文京区の小石川後楽園で、花ショウブが見頃を迎えたと新聞が報じていました。

大型の庭園ではありませんが、わずかな時間がある時などには、ごく手軽に散策
出来るのが、ここの大きな魅力でもあります。

地下鉄後楽園駅から、歩道橋を渡って、東京ドーム右隣、園内を囲む塀伝いに780m
ほど歩くと入り口が見えてきます。


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池を半周して庭園の一角に、花ショウブ田があります。

説明によれば、26品種660株あり、色とりどりに綺麗に花を咲かせています。

この時期だけの、木道も作られ、すぐそばで花ショウブの美しさに触れることが出来ます。


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赤むらさきとでも云うのでしょうか、古風な感じの花ショウブ。

青むらさきに中央に黄色が目立つ、この花ショウブも昔からある、おなじみの種のようです。

こちらでは、新種とは少々離れた、昔からの伝統的な種が重んじられているようです。

まさに、しっとりとした落ち着きのある花が、静かに楽しめます。


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こちらの花も清楚そのものです。

波に千鳥が舞っているように私には見えました。


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飛竜という名の花ショウブがあります。

私が好きな花ですが、よく植物園の花屋さんから苗を買って来ては育てて、花も良く咲かせ
たものでした。

豪華な大きな花で、この写真の花ショウブに良く似ているのです。

普通、花菖蒲園といえば、たとえば水元公園にしろ、明治神宮内苑にしても、堀切菖蒲園でも
品種の名前のついた名札が、花のそばに、よく、立ててあるものですが、こちらの後楽園には、
その名札がまったくありません。

花の名前よりも、思い思いに、ただ美しい花を、静かに楽しむのが、いいということでしょうか。


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中央には「丸八屋」の小屋が見られます。

手前に広がるのが、しょうぶ田です。

私が行ったのが6月17日。

その日の朝刊に後楽園の花ショウブの事が紹介されていたせいか、かなりのひとでしたが、
それでも、よそと比べても、とても静かに楽しむことが出来ます。


小石川後楽園、花ショウブの見頃は6月下旬までとあります。

開園は午前9時から午後5時まで。

お問い合わせは、小石川後楽園、サービスセンター  03 3811 3015


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一通り花ショウブも見て、園内も歩きました。

深山幽谷の趣も味わい、園内の中央に大きく位置する池のほとりに立ちます。

右手には蓬莱島の松などが生い茂り、左には大きな赤松が3本4本と競って空に
伸びています。

先ほど園内入り口にある「かんとく亭」という、素敵な和風食事処がありますが、そごで
おいしい「さしみ定食」をいただき、せっかくだからと、ビール大瓶一本を飲んだところです。

池のほとりに着いたときには、ほんとに丁度いい気分。

あたりはやけに静かです。


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小石川後楽園 SM 23㎝×16㎝ 油性ペン 水彩  絵プッポロ


白のトートバッグから取り出したのが、SMサイズのファバーカステルのスケッチブック。

絵具はごく小さな、「ウィンザー アンド ニュートン」を、何とも、おぼつかない手つきで取り出します。

右手には、まず蓬莱島の木々を、ただ、ぐちゃぐちゃと。

赤松を左側に3本描いて、対岸の林は細い線で描き分けてと、・・・・・・・ ふらつく頭で口にします。

そして15分ほどで描いたのが、このほろ酔いスケッチであります。


                               *

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コメント

先日は有難うございました。早速挑戦しましたが、よくわからないままにUPしてみました。ご指導ください。
googleでパパラギ三世で検索できるようです。

投稿: 品田 穣 | 2014年6月27日 16時27分

お世話になっております。
さっそくブログ「パパラギ三世」拝見させていただきました。
短時間のうちに、このように素敵なブログが出来るなんて、さすがだと思いました。
これからも末永く続けられますよう、期待しております。

投稿: プッポロ | 2014年6月28日 20時00分

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