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2012年10月 3日

二枚の絵

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F6号 41㎝×32㎝  モンバルキャンソン紙  絵 プッポロ 


ケイトウ  トルコキキヨウ  リューカデンドロン。

7種類ほどの花を買い、その中から、わりあい描きやすそうな花、三種類を選んで
描いてみました。

私のやっています、お絵描き教室のための、一枚の絵であります。

お手本というほどのものではありませんが、何かの参考にでもなればと、毎回
前の晩に描いては持っていきます。

6号の大きさのスケッチブックが、私は好きで、大半はこれで描いています。

参加されている方々は、ほとんど、これよりひと回り小さい4号を使っています。

どうせ描くなら大き目をと、お勧めもしているのですが、まだまだ、これでいいと、
いう方がほとんどです。

大きいと時間も掛かりますが、描きあがった時の嬉しさもまた、大きいものです。


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F6号 41㎝×32㎝ モンバルキャンソン紙  絵 プッポロ


ワックスフラワー。

花屋さんの店先で見つけた花ですが、最近は海外から新しく来る花も多いようです。

花の名前も現地の通りでは馴染みにくく、売りにくい。

そこで、いとも簡単にやさしい名前を付けてしまうことも多いそうです。

この花もワックスフラワーと店頭にでていました。

あまりにも安直な名のように思いますが。

ワックスフラワー。

どこを見てもワックスを感じさせるところは無いのですが。

まぁ、それはともかく、花はごく小さいですが、とても、綺麗な花です。


最近はつとめて、細かな根気のいる花を描くようにしています。

この春などは桜を4枚か、5枚描きました。

面倒な小さな花びらを出来るだけ一枚一枚を数える様にして描きました。

この、ワックスフラワーも、一本の枝そのままにほとんど忠実に描いたものです。


なぜこんなに細かな花を描いているのか、それは自分自身を試してもいるのです。

どこまで根気が続くのか、これでもか、これでもかの気分で描くのも結構楽しいもの
ですが、そしてその根気が途切れた時、その時がボケの始まりに・・・・・・・・・・

ようするにこれも、私にとっては、ひとつのボケの判断基準でも、あるようで。


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