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2012年1月16日

真夜中のスケッチ

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この絵を描き終えたのは、午前0時半すぎ。

家の者も寝しずまり、うるさいワンころも寝かしつけ、ようやく静かな自分の
時間になってからです。

モチーフは、ポピーとトルコキキョウ。

どちらも描きにくい題材だと思います。

自分が花屋さんで選ぶなら、この二種の花の取り合わせはしないだろうな、と、
思いながら描きました。

実はうちのカミサンも、絵を描くのです。

もっぱら花の絵を描いているのですが、最近は絵のお教室の方々と風景も描く
ようになりましたが、好みもあるのか、花のほうが調子がいいようです。

花の絵を描き始めて、もうかなりの長い年月を重ねています。

以前から公共施設主催で、行っている年に一度の展覧会にも出展すること、
10年ほどにもなるでしょうか。

その間に何度か、賞も頂いたりもしています。

今年も2月の展覧会に向けて、この花をカミサンが買ってきたものです。

作品は10号ほどの大きさですから、結構大きく見えます。

さて、2日間かけて描きあげた、カミサンの絵の出来栄えは、私から見ても、
まずまずと言う所でしょうか。

ところて゜、カミサンが描いた花を、私も描くということは始めてのことです。

これは意識して避けていると言ってもいいかもしれません。

二人で同じ花を描くことは、どうも競合してしまうような、どちらが、うまくいかなくても、
何だか具合が悪いような気がして、描かないようにしている、と、云うところでしょうか。

しかし、買ってきた花の色があまりにも綺麗で、このまま枯れてしまうのも
もったいないと、つい、私も手を出して、描いてみたのですが。


ところで、双方の出来栄えは・・・・・・・・

それは云わぬが  花でしょう。


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