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2012年1月 2日

新年あけましておめでとうございます

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新しい年を迎え おめでとうございます

今年こそ願いの叶う 年でありますように 念じたいものです


晴天は続きますが、寒い日が続いていますね。

「大晦日 越すに越されず 越されずに越す」と、昔の人はうまいことを言ったものです。

そのお正月も今日は2日目。

冷たい風が吹く日でした。

そんな中を家族共々、我が家のお寺参りと言うのか、初詣というのでしょうか、遠いい 
遠いいお寺まで、今日は行ってきました。

千代田線で松戸の先、北小金まで行き、駅前から始まる名刹、本土寺の長い参道を
本堂に向います。

別名、花の寺とも云われる、このお寺は開創以来700年を越す、伝統を持っています。

一月にはロウバイの鉢が、境内にたくさん並び、それが終わると早くも色とりどりの梅が
咲き始め、春四月には桜とユキヤナギの見事なコンビネーションも見られ、六月には
花しょうぶと、アジサイが咲きそろいます。

秋には全山、目にも鮮やかな紅葉に包まれ、その素晴らしさは特別です。

雪の日にも行きますが、人影もまばらな、広い境内は静寂そのもの、日本画の風情
いや、歌舞伎の雪景色の舞台をも彷彿させるものがあります。

ただ、私共、檀家は拝観無料ですが、一般は500円だそうです。

長いことお寺参りをしていますが、いまだに絵に描いた事がありませんでした。

そこで、今日は先日、買ったばかりのスケッチブック、19㎝×24㎝の小型の2号のものを
持って行きました。

家の者たちは先にお寺に入り、ご挨拶をしている。

私はその間の、わずかな時間、約15分ほどで一枚描いたのが、上の絵であります。

葉も落ちた木々の間から見える大きな本堂。

石段には絶え間なく訪れる参拝者たち・・・・・・・

着色にはウィンザー&ニュートンの超小型絵具セットが威力を発揮します。

そして、ここでも入れ替わり立ち代り、絵をのぞいては、また、話をされて行かれる方が
数人いました。

15分の楽しみ。

急いで描き終わって、今度は、あわててお寺さんに入り、さて、何ごとも無かったかの
様に、あらためて新年のご挨拶をしたのでした。


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