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2011年5月13日

ジャイアンツ球場に行く

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京王線、京王よみうりランド駅下車。

徒歩で10分ほどで、ジャイアンツ球場に着く、と、ネットで調べた。

調布で京王相模原線に乗換えて3ッ目。

車内は乗客も少なく、京王よみうりランド駅に降りたのも、7人か8人ほど。

あまりの駅前の閑散さに、本当にこの近くに、野球場があるのかしらと不安にもなりかけた。

数人の人と歩き始めるが、その10分あまりの道はかなりの登り坂。

昔、長嶋茂雄氏が「巨人への道」と称したらしいが、それにしても、なんとも厳しい登りだ。


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イースタンリーグ戦に、なぜ急に行こうと思ったのは、以前から、私の大好きな
「松本哲也」選手の、その後の活躍の程を見たかったからだ。

昨年は一年を通して、一軍のスターティングメンバーとして、外野で華麗な守備を
存分に見せてくれていた。

それは何度となく、チームのピンチを切り抜ける役目をも果たしてきた選手だ。

しんし、打撃面では、いまひとつ、精彩のなかったのも事実である。

ここ一番、一本あればなと思うことが、たびたびあった。

グランドでは、いつも笑顔のたえない、そしてさりげないオシャレをする、カッコいい
松本選手。

そのスター性をも持ち合わせている逸材。

そんな、松本選手が私は好きだ。


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よみうりランドの一角にあるのが、この、「ジャイアンツ球場」。

その球場に隣接して建つのが、この室内練習場で、建物はまだ真新しいようだ。

そのわきを行くと球場入口になる。

ここに来てようやく10人ほどの人影を見て、何となくほっとしたりする。

もっとも、球場内にはすでに、200人から300人ぐらいは入っているらしいが、つい、いつもの
「東京ドーム」の、あの大混雑と騒音を見ていると、ここでの、この静けさは別世界の趣きだ。

入場料は大人1000円。

ジャイアンツ ファンクラブの「ステイタスカード」提示すると、無料で入れる。

私も一応、会員になっているので、そのカードで、ジャイアンツ球場に初めて入ってみた。


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初夏の緑の山に囲まれた球場は、自然そのもので、実に気持ちが良い。

センター後方にはジェットコースターなどが、木々の緑の間から望まれる。

5月10日、火曜日。

ジャイアンツ対楽天との、イースタンリーグ公式戦である。


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日頃の練習の成果をここで出さなくてはならない。まさに正念場のグランドと、云えるのかも
しれない。

それにしても試合の方は、ピッチャーの不振が目立つ。

藤井投手、朝井投手ともに、4点、3点と軽々取られてしまった。

中盤の笠原 ? 投手はまずまずの出来であったのだが。


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熱心なジャイアンツファンが、盛んに声援をする。

この日、事前に報道されていた、阿部慎之助選手が、3回まで捕手をつとめた。

打撃の方では、ライト方向にフライを打ち上げただけだったが、走りの面でも、投げる方でも
すっかり持ち直した感がある。

やはりスター選手、拍手、声援の大きさが違う。

一軍合流はもう間もなくのようだ。


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さて、7回から出場した、お目当ての松本選手、久し振りの目の前に見る姿である。

結果はフライを軽く一本打ち上げてアウト。

一生懸命にやっているようだが、難しいものですね。

何とか頑張って、また、あの華やかな「東京ドーム」に、スターティングメンバーとして、
戻ってきてもらいたいものです。

今度、目にする時はきっと「東京ドーム」です。


8回あたりから雨も本降りになり、帰る人も多く、私もつられて席をたった。

その時点で、8対2で、ジャイアンツは負けていた。

「巨人への道」は、なんだか今年も、なかなか厳しい様な気がする。


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