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2010年6月26日

初夏の 「さわらびの湯」 に行く

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私は無性に、温泉に行きたくなる時があります。

種々雑多の出来事に巻き込まれたり、持ち込まれたりして、てんてこ舞いの忙しさが
続く時など、ああ、さっぱりと、どこか温泉にでも行きたいなぁと思うのです。

やる事が一段落したら、好きな自転車も楽しめて、そして、温泉も楽しめるような所が
いいなぁと思うのです。

そんな都合の良い場所があるのだろうかと思われがちですか、私にはとっておきの
温泉があるのです。


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その温泉とは西武線練馬駅から、輪行で飯能まで行き、そこから、約18キロ先に、
名栗の名湯と言われる、飯能市の市営、日帰り温泉、「さわらびの湯」と、云うのが
あるのです。

朝方は雲も多く、今にも降りだしそうな空模様でしたが、予報では昼前から晴れと言う。

その予報を頼りに、先日、ひとっ走りしたのでした。


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飯能駅で、自転車を組み立てて、出発したのは午前10時15分でした。

たしかに予報通り、少し早めの昼前でしたが、山間部に入るにしたがい薄日も
差してきて、しばらくすると、強い夏の陽も照りつける陽気にもなってきたのでした。

ここ、70号線は別名、飯能名栗線とも言われ、名栗までこのきれいな入間川と一緒に
走るようになります。

上流に向うにしたがって、時々橋を渡り返しては、川が右に左にと移りかわり、深山の
趣がいよいよ深まります。


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私は随分前から、この 「さわらびの湯」 が、大好きで、年に数回は行っています。

私のクラブでも数年前に写生会で名栗湖に行き、その帰りに立ち寄ったこともあります。

その時は当然飯能からバスを利用しましたが、それ以外は全部自転車です。

車もダンプが多少走りますが、東京から見ればまるで少なく、とても走りやすいコースです。


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入間川。

この辺りでは、それは沢と言ってもいいくらいに優しい流れです。

これからの夏のシーズンは、ここから上流にかけて、子供達の絶好の水の遊び場
になります。

川に降りやすい所には、バーベキュウの案内所なども点在し、また、釣りの好きな
大人の遊び場としても、広く知られているようです。


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飯能駅から、18キロ先の 「さわらびの湯」 までは、ごくゆるい登り道が続きます。

それもあまり登りとは感じさせないほどの、本当に楽な登りです。

いつもの通り、途中で写真を撮ったり、コンビニでお弁当を買っては、そこで、また、
休んでみたりして、けっして何でも急がないのが、私の流儀です。

のんびり走っても、1時間20分程で名栗の交差点に到着しました。


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写真の正面の道を行くと山伏峠。

伊豆が岳を右に見ながら、その山伏峠を登り、そして、一気に下ると正丸トンネルの
秩父側に出ます。

お馴染みの299号線で、左に行けば秩父に、右に向えば吾野、飯能方面です。


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交差点近くの休憩所。

お目当ての「さわらびの湯」は、右に見える急坂を、わずかに登れば、もう目の前です。

ぐるりと回れば、今、走ってきた名栗の町並みと入間川の絶景が望める台地にでます。


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名栗の里。

日帰り天然温泉。

「さわらびの湯」  入場料 (3時間) で、一般 800円です。

営業時間 午前10時から、午後6時まで。  休日は、毎月第1水曜日(祝祭日を除く)

埼玉県飯能市下名栗 685 ℡ 042 979 1212


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この附近は西川材とよばれる、木材の産地でもあります。

館内には、その木材が、ふんだんに使われています。

とても、柔らかい雰囲気で、静かな落ち着きが感じられます。

ここ、一階はフロントフロアーで、広々していますが、最近はご当地の物産品を所狭しと
並べられています。

木材を使った物入れ、甘いものから辛いもの、漬物から菓子まで、なんとも賑やかです。

いずれも秩父の物産が多いですが、秩父ならではの信用のおける物ばかりが揃っています。


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フロントから階段を下ると休憩室で、有間渓谷に面した明るい部屋と、落ち着いた作りの
畳の大広間、ふたつが用意されています。

とりあえず、ザックをおろして持参のコンビニ弁当を広げます。

ここはレストランはありません。

ビールの自販機はありますが、食事もアルコールもすべて持ち込み自由という、この気楽さも
又いいものです。


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ゆっくり休んで、ほろ酔い ? で、もうひとつ階段を降りて、大浴場に向います。

露天風呂も数年前に拡張して広くなり、有間渓谷の川音を聞きながらの風呂もなんとも
いいものです。

キラキラと太陽の光が湯に輝き、緑を通して吹き込む風も、気持ちが休まります。

ちなみに、「さわらび」 とは、わらびが、まだ芽が出たての頃のことを言うのだそうです。


ふたたび席に戻り、開け放した窓からの風に吹かれたりして・・・・・・

先日買ったばかりの、シマノのジャージです。  


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しばしの休憩の後、帰路につきます。

飯能駅までゆるやかな下りが連続して続きます。

そして、行きも帰りも多くのロードレーサーにすれ違いました。

埼玉在住のみなさんでしょうか、本当に礼儀正しい方ばかりで、まちがいなく、ご挨拶
して下さいます。

このちょつとしたことも、心を暖めてくれますね。

「さわらび」の道。大好きな道です。

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2010年6月18日

新しいサイクルジャージは 「シマノライン」

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自転車乗りと云われる人たちは、サイクルウェア、ジャージを、普通、何枚ぐらい
持っているのでしょうか。

あらためて聞いたこともありませんし、また、聞いて回るのも何だか、よけいな
お世話と云われそうですが。

しかし、私としては、とっても興味があるところです。

サイクルウェアそのものは、毎日、自転車通勤されている方は別にして、休日ごとの
サイクリングであれば、それ程傷むものではありません。

生地もポリエステル、色も日焼けしにくく、どれも、いたって丈夫に出来ています。

薄いわりには意外と長持ちするだけに、新しいサイクルジャージを買うきっかけとは
どういう時なのでしょうか。

たとえば、どこかの大会に出場するのを、ひとつのきっかけに、久し振りに新しい
のを一枚新調しようかという場合もあるでしょう。

また、大分これも永く着続けたから、そろそろ飽きてきたし、新柄でも買ってみようかと
なる場合もあるでしょう。


私の場合はどうかと言いますと。

決まっているわけではありませんが、だいたい一年に一枚の割合いで、サイクルジャージを
買っています。

本格的と云うほどではありませんが、クロスバイクから始まった自転車も乗り始めて
8年が過ぎました。

一番最初に買ったウェアは、アシックスの黒のポロシャツ風のもので、襟はスタンドカラーで
丈は短め、ポケットなし、一風変わったウェアですが、速乾性がよく、そこそこにカッコもよく、
クロスバイク、BD-1でのポタリング程度にはぴったりで、よく着込んだものでした。

その次の年に、初めてサイクルジャージと言われるものを買いました。

ルイガノで、ブルーとグレーの配色されたもので、それは薄手で着易く、その軽さに感動した
ものでした。

その次がイギリスのギルのもので、黒地にグレーの色ずかいが、とてもステキです。
柔らかい生地とその仕立ての良さは抜群でしたが、着るたびにちょっとずつ、地味かなと、
思うようになり、今ではたまに着るだけになってしまいました。

きれいな色が多いのが、ルイガノのように思います。

ふたたび、今度は、そのルイガノから選び、鮮やかなブルーの単色のものを買ったのでしたが、
通販の悲しさ、サイズが、ピッタリいかず、近場周りに着用しています。


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国内メーカーで好きなのはモンベルです。

このモンベルは、スポーツ全般を扱っていますが、サイクルウェアもあることはありますが、
それに関しては、どちらかと云えば全体にどれも地味で、品質そのものは良いのですが、
華やかさが・・・・・・と、いったところです。

そのモンベルのサイクルウェアの中に、「サイクール ロングスリーブ ジップシャツ」と言うのが
あります。

三色ありますが、私のお気に入りはブルーで、それも、とても色鮮やか。

生地がごく薄い、メッシュの長袖ウェアです。

スタンドカラーも高めに作られていて、とてもさわやかなウェアです。

夏の過度の日焼けを防ぐためにも、これからの季節、毎年重宝しております。

そして、昨年買ったのが、パール イズミの「プレミアム ジャージ」。

白地に赤と黒をあしらったデザインがとてもステキです。

値段も高いだけあって、しっかりとした作り、走行中の体型に合わせたカッティングで、
着易さは抜群です。

色使いのきれいさはパール イズミならではのものかもしれません。

今は特別の走りのときに着る。昔で云うと一張羅と言うところでしょうか。


そして今月買ったのが上の写真のもの。

「シマノライン ショートスリーブジャージ スピード」

ブルー グレーブラック レッド、と、ありますが、私が選んだのはもちろんブルーです。

この「シマノライン」で、ジャージは7着目になります。

今回は今までと違ってブランド名入り。

しかし、選ぶ段になり、私とまったく関係の無いブランド名というのも、何だか気が
引けます。

ジャイアントに乗っていながら、サイクルジャージにキャノンデールでは何だか合わないし、
どこかに、自分の身近なものと合うものはないかと考えた時、私の自転車の、OCRには、
シマノの105が、あっちこっちにたっぷり使われています。

これも、良く考えてみれば、ごく薄い実に希薄な関係ではありますが、まったく無関係
でも無かろうかと、無理やりに、こじつけて、とりあえず「シマノ」に、納得したのでした。


さて、このところ超多忙な日々が続き、せっかく新しいジャージが来たものの、着用して
走るのはもう少し先になりそうです。

梅雨が本格化、ご近所のアジサイが、とてもきれいです。


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2010年6月14日

練馬区役所 19階の「お絵描き教室」

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東京地方も今日、梅雨入りしたそうですね。

これからしばらくは、うっとうしい毎日が続くわけで、何ともやりきれない思いです。

その小雨が降り続くなか、今日は私の「お絵描き教室」の日でした。

全12名という、少々静かな参加者でしたが、まずまず落ち着いたしっとりとした、
いい雰囲気のお教室でした。

会場の練馬区役所19階の窓からは、もちろん、どんよりとした梅雨空です。

新宿、中野方面を見たところですが、都庁も中野サンプラザもグレーの雲の中です。


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かなり広い室内です。

全体が白地に覆われていて、とても明るいのです。

だから、微妙な花の色合いが正確に、鮮やかに見られるのがとてもすばらしいです。

ところで、今回はピンクの花が多かったのですが、実は描くほうにとっては、このピンク色は
とても厄介な色なんですね。

ピンクを単色で使った場合、ピンクそのものには、色に深みがないだけに、絵が軽く
なってしまうとでも云うのでしょうか、薄っぺらな絵になりやすいのです。


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ゴテシャ  F6号  32㎝×42㎝   絵 プッポロ


今回、私が前日描いて行ったのが、「ゴテシャ」 ? という名の花です。

これには手こずりました。

油性ペンで線描きをしたまでは、まずまずでしたが、ピンクの色塗りに入ったとたん
困ったことになりました。

ピンクの中に濃いピンクを、それもぼかしながら入れていく。

その段階で、色がこんがらかってしまったのです。

花屋さんから買ってきたばかりで、花がまだ良く開いていない、本来の花の形が
見えないうちに描いたのもありますが、とにかく本当にギブアップでした。

どっちにしても、ピンクの花は難しいです。


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3時間の「お絵描き教室」。

それぞれみなさん、ステキな水彩画が今回も出来上がりました。

比較的年輩の方が多いのですが、ひとりひとりが、真剣そのものです。

もっと早くから始めれば良かったと、みなさんよく云われますが、まだまだ大丈夫。

一枚一枚の意気込みが違うのです。

だから若い人達から見ても、その上達の速さは数倍と言ってもいいでしょう。

それだけに私としても、とってもやりがいがあります。

一枚一枚の絵が、この方々にとりまして、後々、かけがえのない大切なものになる事と
思います。


外はまだ雨。

前方中央に晴れていれば富士山が、とっても、きれいに見えるところです。

あの夏の空が待ち遠しいですね。


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2010年6月 8日

初夏の風 多摩川で一枚スケッチする。

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多摩川 上布田町附近から下流を見る  F4号 34㎝×25㎝  絵 プッポロ

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自宅から荒玉水道道路を通って、この多摩水道橋まで、約17.12キロ。

いつもなら、走行時間は約1時間15分で来ていますが、この日は時間的なことも
あるのか、途中の京王線の桜上水駅の踏切に引っかかり、7分から、8分と、しびれを
切らすほどに待たされたのでした。


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細い道路で車の渋滞などもあったりで、予定より大幅に遅れて、午前11時過ぎに
ようやくのことで到着しました。

この日の予報では気温25度とか。

すっかり夏景色です。

久し振りの多摩川は、早くも新緑から、やや深い緑に変わりつつあります。

暑さの中にも川面を通って来る風はさわやかで、今が一番、自転車で走るには
良い時かもしれません。


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もう、何枚くらい、この多摩川をスケッチしたことでしょう。

二子玉川あたりから河口に向けて、そして、上流に向ってと。

川の流れは長いですが、いざ、絵を描こうとすると、そのポイントは意外と少ない
ものです。

やはり川の流れが見えなくてはいけません。

ところが、多くは川辺が遠く離れていて、ただ葦原が一面広がるばかり。

川がまったく見えない所が、案外多いものです。

見えても一本横に流れているだけでは、これもあまり、絵としても面白くありません。

川の中に何か見所が欲しいものです。

たとえば大きな岩、小さな岩が川の中に点在している。

又、川の中に、中洲があって川が右左に蛇行する、なんていうのも変化があって、
描きやすいものです。

この日は多摩川サイクリングコースを 描く場所をさがしながら、上流に向い、石田大橋
あたりまで行ったのでしたが、思うように見つからず、やはり先ほど見た、京王閣ケイリン場
から、やや下流の、地図で確認すると、上布田町あたりが、いいかと、また、今来た道を戻っ
たのでした。


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この辺は土手から河原に面して、いくつかの石段が設置されています。

上の段に座れば多摩川が広く見渡され、下の段に席をとれば葦原ごしに川を
望めます。

滅多に無い特等席でスケッチブックを広げます。

まず、中央部に横線を一本引き、水と空を区別して、その水平線の真ん中あたりに
遠方に見える、いくつかの樹木を小さくまた大きく描き表します。

水面上には右側にのびる中州を柔らかく描いて画面に奥行きを持たせます。

そんなことのくり返しで約1時間少々で、この絵は終わりました。

グリベル モンブランの三脚ケイタイ椅子が、格好のテーブルとなり、楽に描く事が
出来ました。

自宅に戻り地図で再び場所の確認をしてから、サインを入れて終わりとしたのが、
トップのスケッチであります。


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これが絵を描いた犯行現場 ? であります。

この写真は道具をあらかた、かたずけてからのものですが、作画中はザックの中身が
あたり一面散乱しまくっていました。

真後ろは、サイクリングロードです。

シューッ シューッって、ロードが行き交うなかで、ヘルメットを放り出して、なにやら絵を
描いている。

変な自転車乗りだと見えたかもしれません。


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その場所から多摩川の上流を見ますと、正面に京王相模原線の鉄橋が見えます。

その鉄橋を右に行けばすぐに京王多摩川駅があります。

こちらも絵のモチーフとしても良い所です。


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さて、後片付けも済み、帰路につきます。

描く場所を探すので、かなり戻りましたので、走り出してすぐに多摩水道橋が
見えるところにきました。

左に見える大きな樹木。

いつだったか、ある青年がこの小さな森の中で、津軽三味線の練習をしていた事が
ありました。

近くにいた私は、その時、川の流れと、三味線の音を心地よく聞きながら、ここでも一枚
絵を描いたことを、ふと、思い出したものでした。


走行距離  51.09キロ


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2010年6月 3日

サイクリング チーム お台場を走る

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荒川は岩淵水門に午前9時に全員集合で、簡単な挨拶のあと、一路河口に向かった
のでした。

荒川特有の向い風にも、幸いこの日は見舞われずに、快適に進むことができました。

途中、先日、行われた、あの、「東京センチュリーライド」 の、スタート、ゴール地点だった
大島小松川公園を一瞬、右に見たりして、・・・・・・・・・

そして、ここまで来れば、もう、あとわずかで葛西橋に到着です。

橋のたもとから車の多い10号線に入り、南砂4丁目の交差点で左折して新木場駅に
向う明治通りに入ります。

新木場駅附近からは、りんかい線に沿った直線コースでお台場に向います。

写真はお台場に到着後、レインボーブリッジを目の前にする海辺でのスナップです。

全7名で今回は新たに2名の新人が加わりました。

気心の知れた人達だけに和気合いあいの楽しいひと時でした。

この昼食のあと、潮風公園、船の科学館方面を、自転車で軽く流したりしながら、
船の出航時間を待ったのでした。


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今までに、もう何度かこのお台場から、日の出桟橋まで、水上バスといわれる、船に
自転車を載せています。

ゆるやかに出航すると、船はあの大きな、レインボーブリッジを優雅にくぐっていきます。

その日が晴天ならば海の色はあくまでもブルーに近く、何とも新鮮な美しさが見られます。

私は自転車もただ走るだけではなく、その中にどこかもうひとつ、別の遊びを取り入れる
のが好きです。

それはサイクリングの途中の昼食は、ステキなレストランに寄ってみたり、少々遠回りしても
その地の名所旧跡を訪ねたりと、そのプラスαによって、自転車の楽しみ方に、もっと
厚みが出てくるように思うのです。


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お台場の船着場は、ご存知の通り、「デックス東京」と「お台場アクアシティ」の、
丁度中間あたり、その目の前の海岸にあります。

その海辺の景色の良さは絶品ですね。

私たちが行った日は珍しいくらい砂浜にも人が少なく、静かにのんびり過ごしたものでした。

乗船を待つ間、その船着場の浅瀬に一羽の「コサギ」が、盛んに餌さをついばんでいるのを
発見。

思わず一枚撮ってみたのでした。


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東京都観光汽船というのが正式名です。

一般には水上バスという名で親しまれていますね。

コースにはいろいろありますが、この日乗ったのが「お台場ライン」。

お台場から日の出桟橋までの運行です。

他に、隅田川ライン。浅草、お台場直通ライン。東京ビックサイト・パレットタウンライン、
などが運行されています。

いずれも自転車乗船可能ですが、混雑時はお断りのようです。

しかし、浅草、お台場直通コース以外は特別のシーズンをのぞけば、ほとんど可能の
ようです。

あらかじめ問い合わせるのもいいでしょう。


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今回のお台場から日の出桟橋までの、お台場ライン。

乗船料は大人一名、460円、そこに自転車一台分、乗船料の半額、230円で、合わせて
690円になります。

乗船に際しては船に傷をつけないように、また、他の乗客に迷惑にならないように
やはり細心の注意が必要と思います。

乗船時間は25分ほどの小さな船旅であります。

愛車と一緒に豪華な船でのひと時も、またいいものです。


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最後尾のデッキに置かれた私の自転車。

遠ざかるお台場の風景。

チームのみなさんも、自転車を船に載せるのも始めての経験で、本当に楽しかった
ようです。

ステキなサイクル仲間とのツーリング。

日の出桟橋からは、芝の増上寺、日比谷公園での小休止をはさんで、そのあとは
一気に皇居前から飯田橋と都心部を駆け巡って、午後3時すぎ無事にそれぞれ
解散したのでした。


走行距離  64.63キロ

東京都観光汽船  ℡ 0120 977 311


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