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2008年3月14日

入間川 荒川 はじめてのロード輪行

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ジャイアント OCR 1を購入してから、1年と少々過ぎました。
輪行袋も同時に買ったものの、まだ一度も使わずじまい。

そのうちに、そのうちにと思いながら、つい自信の無さか度胸の無さか、
今までBD-1では、輪行をやってはいたものの、ロードでは、まだ試した事が
ありませんでした。

今回、思い切って初めて、そのロードで輪行をしてみたのです。

練馬駅を午前11時25分発、快速飯能行きに乗車します。

駅の構内でロードをさかさまにして、2本のホィールをはずし、細いベルト三本を
使ってフレームに、がたつかないように、しっかりくくりつける。

太いベルトはフレームのフロントと、リヤ部分につけて、肩掛けベルトになります。
モンベルの輪行袋は、その上からかぶせるだけで、あとは、下の細いロープを
絞って、底をふさぐようにすればそれで終り。

実に簡単、シンプルな作りながら、よく出来ています。

そして肩に掛けた時、その軽さに驚きました。

今までにBD-1での輪行は、もう何回もやっていますが、このロードの軽いこと。

BD-1の重さが約10.5キロ。
ロードが8キロ台。

このBD-1との2キロの差は大きいです。
こんなにも持った時に違うものかであります。
とにかく楽です。

車内では先頭車両の手すりにバンダナで結んでくくりつけます。

輪行が終った時は、袋は大ざっぱに小さくたたんで、そのバンダナに包んでザックに
入れるだけ。

輪行袋についている、あのちっぽけな袋に入れるのは外では至難の業。

私のバンダナ活用法であります。

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40分の乗車時間で稲荷山公園駅に到着。

その駅前に広がるのが、埼玉県営「稲荷山公園」です。
ここにも、ソメイヨシノ、八重桜などが中心に、桜は300本からあるそうです。

丘陵地帯をうまく使い、自然を残しながら、樹木の公園、森の公園を造っています。
ここは、戦後は米軍の「ジョンソン基地 飛行場」として使われ、現在は「入間基地」
として、その一部を「稲荷山公園」となって開放されているそうです。

通称「ハイドパーク」とも云われ、時にはジャズコンサートも開かれるとか。

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今はまだ花も少なく、ようやく小さな春が見えてきた、そんな感じの静かな公園です。

園内には管理室、博物館などもあり、これからのお花見のシーズンには、これは大変な
賑わいのようです。

もちろん大きな芝生広場も用意されています。

また、園内は自転車走行は禁じられていますが、押して歩く分にはかまいません。

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ここまで来たのだからと公園を出てから、入間市駅に向かい、そこからはお馴染みの
道を進み、入間川に掛かる「豊水橋」」にやってきました。

時間は午後1時10分。

好天に恵まれ、風は少しあるものの、暖かく、絶好のサイクリング日和。

入間川、荒川と久し振りに通して走ってみようと思いました。

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途中、西武文理大前にある、色っぽいカッパを横目で見ながら、軽快に進み、
安比奈親水公園に着いたのは午後1時30分のこと。

空が明るいというか、春の訪れというか、あたりは、うすみどりとやわらかい黄色が
目立つ日でありました。

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平日にもかかわらず、相変らず入間川サイクリングコースには、多くのローディさんが
走っています。

「こんにちわ」のひと言を残して、一瞬の間にはるか前方に遠ざかる青年。

無言でニッコリ笑ってすれ違う青年と。

マナーのとっても良い方が、多いのもこの入間川サイクリングコースの特徴の
ようにも、私はいつも思います。

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あと2週間もすると日本中が、桜まつりを迎えます。

そして、春本番。

今年は梅の開花が、10日から15日以上遅かったようです。

年の初めから、滅多に無い寒さが続き、それが影響しているのでしょう。

このコースでも今が盛りの梅の満開があちらでも、こちらでも見る事が出来ました。

なかには、桜の花かと見間違えるほどの豪華な美しさ、きれいな梅がありました。

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春ののどかさとでも云うのでしょうか。

この入間川のコースも、土手の斜面は、菜の花が、まだ小さいながらも、
淡い黄色に覆われています。

春色景色、そんな言葉が浮かんできました。

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ホトケノザ


シソ科、オドリコソウ属。またの名をサンガイグサ。

荒川サイクリングコースに入り、広い田畑が広がり、自転車道は長い
直線コースになります。

道の端には可憐な赤ムラサキ色が、きれいなホトケノザの群落があちらにも、
こちらにも見られます。

雑草扱いされがちな花ですが、なぜか、私の好きな植物です。

春の七草のホトケノザはこれではなく、キク科のコオニタビラコであります。

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いつもの秋が瀬公園のおきまりのベンチです。

午後3時50分到着。

1月の川島町の白鳥見物の時は、もうこの時間、夕闇が迫っていましたが、
今はまだ、陽は燦燦と輝いています。

自転車乗りにとっては、日が永いことは嬉しいですね。

まだまだ遊べると・・・・・・・


それにしても今回の輪行支度は楽でした。

持っても軽いし、袋に入れても、それ程恥ずかしくなるくらいの、大きさでも
無いので、これからは手軽にどこにでも、ロードで出かけられそうです。

輪行で良いとこだけ走る。

きゃしゃな私にはピッタリ合っていそうです。


走行距離  61.31キロ

                     *

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2008年3月 7日

ナイト ウォーキングのその後

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野方駅に向かう道

昨年の10月中旬から始まった、私のナイト ウォーキングも、早いもので、
もう、5ヶ月になろうとしています。

自宅から南に約2キロ先にある、西武新宿線野方駅までの往復4キロの
ショートコースを自分で設定して速歩で歩いているのです。
全日欠かさずと云うわけではありませんが、それでも週に5日はと自分に課して
頑張っています。

大ざっぱな計算ですが、いままでに22週間、週に5日として110日間になります。
一日4キロですから、そのウォーキング距離はトータルで、440キロにもなるのです。

えぇっ  ホントかなって 気分です。

行って帰って約50分ほど。 

かなりの早足でありますが、これを110日続けると、やはりどうしても440キロ。

では440キロというと、直線にすれば、どの辺まで行くのかと、時刻表で調べて
みますと、東京駅から東海道線で行きますと岐阜羽島までで、約400キロ。
その少々先の大垣あたりになるのでしょうか。

でも、やはりホントかなの気分です。

そして、このウォーキングの成果はと言えば、いつも言われる高めの
コレステロールが当初は262あったのが、ありがたいことに2ヶ月目には
222まで下がり、まずまずの正常値になったのです。

変な名前の、尿素窒素が22だったのが、19になり、これもまずまずの数値
にもどりました。

なかでも一番気にしなければならないのが、俗に云う悪玉コレステロールと
呼ばれる、LDLコレステロールは202が164までに下がったのですが、140以下が
正常値、まだ、これだけは要注意であります。

定期的に毎月見ていただいている、虎ノ門病院のやさしい女医先生も

「全体的には非常に順調に下がっていますね いいですよ この調子
ただ悪玉を あと20下げたいですね ウォーキング続いていますね
それから お食事 特に甘いものはこれからも 気をつけてくださいね
では、また来月ね」 なんちゃって・・・・・・・


ナイトウォーキングを始めて5ヶ月間、体重が57,8キロあったのが、現在は
52キロ台を推移しています。

これは輝きの高校時代、青春時代の体重に等しい。

そのせいか最近は、動きがすごく楽になり、これは思った以上に実感があります。
不思議なものです。

我が家にある、「カラダスキャン」というもので、計ってみると体脂肪が22前後。

しかし、これが高いのか低いのか、丁度いいのか、その辺の所が全然わかりません。

そして、内臓脂肪に関しては数字は、6を指し、これはどうやら丁度いいみたい。

ウォーキングも、健康上の意味もありますが、思いもよらなかった嬉しさが、
ここにひとつ出てきたのです。

それは、やせていた時分に買った、フランスの名門、ニノ セルッテイの紺の
コールテンのジャケットのことであります。

そのうねりの具合といい、濃紺の光沢の美しさといい、またその着易さは新宿の
伊勢丹で、大枚の2万5000円を払っただけの、大のお気に入りの物だったのです。

それが、メタボとまでは、いきませんでしたが、思いっきり、それも窒息死するんでは
ないかと思うほど、目いっぱい息を吸ってやっても、前のボタンが、はまらない。

その時はそれはショックでした。

もうこの素敵なジャケットが着られなくなる、情けないことでした。

今、思うと、丁度その頃から検診の度に、コレステロールなどに要注意事項が
出てきたように思います。

いま、そのジャケットが再び、見事に着られるのです。ピッタリです。似合います。

ファスナーを、力いっぱい上まで引っ張っても、どうしても上の部分が、三角形に
あいてしまう、そういうスラックスが何本あるか。

それがアナタ全部はけるのです。
嬉しいじゃありませんか。

いっぺんに物持ちになった気分であります。


さて、これからの自転車のベストシーズンを迎えるまでに、ピタピタの、カッコいい
色鮮やかな、サイクルジャージが、今までになく、きっと似合う体型にになって
いるかもしれません。

荒川サイクリングコースなどで、颯爽とした、抜群のファッショナブルな自転車乗りを
見かけたら、たぶん、いや、きっと、それは私かもしれない。


      いいかげんにせい !!


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