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2007年9月29日

傑作通し狂言「摂州合邦辻」の登場

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国立劇場ホームページから 玉手御前 坂田藤十郎丈

初秋から錦秋へのうつり変わり、いい季節になりました。

自転車で走るのにも、ベストシーズン到来と言うところですが、私にとってはもうひとつの
楽しみ、例によって歌舞伎見物のシーズン到来というわけでもあるのです。

10月から来年1月まで、三宅坂 国立劇場では、4か月連続で大歌舞伎公演が行われます。

10月なかばに行く松本幸四郎さん、染五郎さん出演の「俊寛」 「うぐいす塚」の公演は、
すでにご案内しましたが、続いての11月公演の演目が先日届けられました。

歌舞伎の傑作通し狂言「摂州合邦辻」 (せっしゅうがっぽうがつじ) の公演であります。
題名だけを見ますと何やら難しい話のようでありますが、その内容はいたってやわらかいものです。

人形浄瑠璃からの時代物芝居で、傑作狂言のひとつに上げられています。
安永2年 (1773) 大阪北堀江座で初演されたとあります。


河内の領主、高安佐衛門は若く美しい玉手を後妻として迎え入れますが、その時には
すでに二人の息子、次郎丸と俊徳丸という腹違いの兄弟がいたのでした。
兄の次郎丸は前々から、この高安家の後継に決まっている弟の俊徳丸を、亡きものにする
陰謀をくわだてています。

そんな状況のなかで、ある日、玉手はこの美しい俊徳丸に恋心を持つようになります。
継母が義理の息子に恋慕するという禁断の恋に発展していくのです。

ところがこの俊徳丸には相思相愛のなかの浅香姫という恋人がいるにもかかわらず、
玉手は恋焦がれ、挙句の果てに俊徳丸に毒を盛ってしまいます。

そのために顔は見るも無残に醜く変容した姿となって、それを恥じて家出をしてしまいます。

落ちぶれた姿でまた偶然に恋人浅香姫と再会しますが、ここでも、今もなお兄の次郎丸からの
追っ手が二人に迫ります。

その時、玉手の父親、合邦 (がっぽう)に助けられ、とりあえず、合邦の庵室にかくまわれます。
この場が、「合邦庵室の場」として人気が高く、今でもくり返しこの場だけがよく上演されています。

今回の公演では全段通し狂言として国立劇場でも39年ぶりの上演だそうであります。

玉手の父である合邦は尚も俊徳丸に言い寄る玉手をついに刺してしまいます。

息も絶え絶えのなかで言う玉手の言葉は、毒を盛ったのも自分であり、邪恋したのも
すべては俊徳丸を次郎丸の手から守るためのことと打ち明けます。

その証拠にと、自分の生き血で俊徳丸の病を治し、そして、ついに息絶えるのでありました。

なんとも嘘か誠か、誠か嘘かの、歌舞伎独特のあいまいさの面白さがここにもあります。

人間国宝の坂田藤十郎さんが玉手御前を演じられます。

合邦を片岡我當さん。

そして今、乗りに乗っている坂東三津五郎さんが、この俊徳丸を勤めます。

余談ですが、数年前になりますが、蜷川幸雄さんが演出されて、白石加代子さんと
藤原竜也さんの共演で「しんとく丸」と題して、この歌舞伎を元に芝居がつくられました。

その当時、大変な人気を取ったお芝居でして、歌舞伎とはまた違った面白さ、楽しさが
あったのではないかと思います。


国立劇場 11月歌舞伎公演  「摂州合邦辻」
初日 11月3日~26日まで。

一般チケット発売 10月6日 午前10時から

℡ 0570 07 9900

                  *

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2007年9月21日

ニュー サイクルジャージ

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つい最近ネット通販で、さがして探して、ようやく見つけて、これはいいかなと思って買ったのが、
このルイガノのサイクルジャージであります。

深いブルーに黒い線のアクセント、ラグラン袖で全体がメッシュ仕立てです。

すでに今までにギルの黒っぽいジャージに、ルイガノの薄いブルーのジャージと2枚持って
いるのですが、先日行われたシティサイクリングに、孫にも衣装ではありませんが、
晴れ着の一枚でもと ? これを買ってみたのでした。

あっちにすればよかった、こっちにすればよかったかと、気の迷いが多い私は、またもや
届いてからも品物を前にして、なんだかなぁーであります。

色はすごく綺麗ですが、なんとなく面白くないというか、遊びがないというか、変化がないと
いうか、品が良すぎるというか、なんだか判りませんが、気落ちをしているのです。

せっかくですから、あの1600人で走るサイクリング大会には着ては行きましたが、当日
会場で見ます、みなさんのジャージ、なんて綺麗なのって感じるのです。

そばに行って、ひとりひとりに、あなた、これは、いったいどこで買ってきたのって聞きたい
くらい、みなさん良く似合っているのです。


自転車ブログの方々の中で、最近目に付くのが、白地に赤の水玉模様のサイクルジャージ
であります。

実に綺麗です。

グループでの注文らしく、みなさんお揃いで着ては野山を、うれしそうに走っていますが、
本当にすごく綺麗です。

この水玉模様というのは、どこか和風ぽくて、オーソドックス、古くからの伝統ある柄であり、
永遠の模様でもあります。

それを使おうという、アイデアが素晴らしいと思います。

こういうのを拝見しますと、私も赤の水玉の ・・・・・・・


いやいや、せめて ・・・・・・・  黒の水玉の ・・・・・・・・


                *


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2007年9月19日

秋のはじまり

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待ちに待った東京シティサイクリングも、終ってみれば、夢の間つかの間の一瞬の出来事。

コースは38キロという、大した距離を走ったわけでもないのに、普段とは又違った疲れを感じます。

前を行く人に追突しないように、脇の人に接触しないようにと、ソロで走るときとは、また別の気を
つかいます。

でも楽しかったです。


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あのシティサイクリングの日を境にして、今度は本物の秋がやって来たような気がします。

その翌日からは、あの暑さを感じないんですもの。

翌日は何となく一日中ぼんやりと過ごしてしまい、そして、昨日は午前中その走ったロードバイクを
いつもより入念にメンテナンス。

外のほど良い涼しさに誘われて、午後の2時過ぎから、今度は自分のメンテナンスもかねて、
荒川SRは笹目橋に出て彩湖に向ったのでした。


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一番上の写真がそれですが、湖に面して生垣に使われている小さな白い花、ハナゾノツクバウツギが
いま満開を迎えています。

近寄るとほのかな香りが ・・・・・・・

中国原産で日本には大正末期に渡来したとか。

初夏の花と思っていたら、11月ごろまで咲くんですって。
中国産らしい花です。

その彩湖を回るサイクリングコースを2周して、同じように走っていた若いローディに誘われる
ようにして、今度は秋が瀬公園まで、いい調子を保ちながら行ってみました。

中の写真と下の写真がそれですが。

林の中は早くも木々の葉も落ち始めました。
桜の葉も赤くなるはずなのに、なぜか鮮やかな黄色になって、まだら模様で枝にあります。


ここに来るといつも決まって座る定番のベンチで、その静けさを楽しみます。


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たしかに、あのシティサイクリングのあった日、あの日で私の夏も終ったようです。

これからは、ほんの少しだけ淋しい、秋のはじまりです。

走行距離  41、18キロ

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2007年9月18日

2007 東京シティサイクリングを行く

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2007 東京シティサイクリング、参加申込をしたのが7月20日のこと。
そり以来、指折り数えるくらいに楽しみにしていたこのイベント、ついにその日がやって来ました。

自宅を出たのが午前6時半、雲も切れ始め真夏と同じような日差しも見られます。


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午前7時から受付開始。
自宅から都庁舎まで8キロほど、それに間に合うようにと、すいている青梅街道を一直線に。

到着すれば、すでに広い都民広場には思い思いに休んでいる参加者の姿も見られ、スタートまでに、
まだ2時間もあるというのに皆さんそれだけ楽しみにしていたのでしょうか。


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午前7時30分を過ぎた頃には、400人から500人ぐらいにはなってきたでしょうか。

それぞれに自転車談議の輪もあちらこちらに、できてきたり、また、なかにはご覧のような
素敵な自転車での参加の方もあり、ひときわ目につきましたが、でも、その後この自転車を
見ることもなかったのですが、ゴールまで行ったのでしょうか。


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2007年9月16日(日曜日)

今年で5回目、随分前から一度参加してみたいと思いながら、そう思うだけで、なかなか実行
できませんでしたが、ついにその願いが今年は叶いました。

受付を済ますと薄手の生地ですが、トートバッグを渡されます。
そのなかには、この黄色いビブス、これビブスって云うんですってね。

エントリーナンバーが、ここには書かれてはいないので、ゼッケンとも違うのでしょうか。

その他に全コースの地図があったり、ストレッチ体操の図解が入っていたり、そして「JCA」の
入会申込書まで同封されていて丁寧そのものであります。

この黄色いビブスを付けたとき、これからの行動の実感がますます強く沸いてきたものでした。


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午前8時を回りますと、このさすがに広い広場も参加者で埋まってきます。

グループで来る人、家族で参加する人、私のように単独で来る人など、さまざまですが、
案外ひとり参加が多いようにも思いました。


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広場ステージの上にはブリッジがありますが、そこには「東京シティサイクリング」の大きな横断幕も
掲げられ、音楽と共にそのムードを盛り上げていきます。


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この人数の凄さ、また、こんなに色とりどりの、サイクルジャージも見た事がありませんし、
また、こんなにサイクルジャージって、いろいろな種類があるものなんですね。

どれもこれも、オシャレなジャージをみなさん着ています。
いったい、どこで買っているんでしょうか。

それにこの自転車の種類の多いこと。
特にロードの種類が多いですね。

ひとりひとり違っていて、同じ自転車が見当たらないのです。

私が乗って行った、ロードバイク、ジャイアントのOCR 1 も、やはりここでも見ることはありませんでした。


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青空にそびえる都庁舎。
まずは好天に恵まれたサイクリング日和で、ラッキーな一日です。

最高気温 32度の予報です。


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その下のステージでは午前8時30分から開会式が始まりました。

それに続いて、軽いウォーミングアップを全員でやりまして、まずは体をほぐします。

そう云えば、久しく体操やってないなと思ったものでした。


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午前9時スタートですが、なにしろ参加者1300名をはるかに超しているといわれますので
恐らく1500名ぐらい、いるのかもしれません。

2000名の応募があったそうで、このサイクリング大会の人気の高さがわかるというものでしょうか。

30人程ずつのスタートですが、この大混雑、私のスタートは、9時15分過ぎでした。
最後の方が走り始めたのは、恐らく40分以上かかってからではないかと思いますが。


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まずは都庁近辺を、ひと回りするようなコースから始まります。


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参宮橋をくぐって代々木公園方面に進みます。


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代々木公園と国立代々木競技場との間の道路を走りますが、結構短いですが登りがあります。


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明治神宮 原宿口。

神宮橋を渡って原宿駅、そしてこれから表参道に出るところですが、信号待ちでこちらは大渋滞です。


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表参道は一部歩道を走るような感じでしたが、全コース車道走行です。

このサイクリングに際しての特別の交通規制はまったく無く、普段どおりでの車道走行です。

ぎりぎりまで車が通り過ぎ、この辺りはなかなか気の抜けない危険な所であります。


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青山墓地、六本木を通り過ぎ、新橋方面に向います。


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虎の門3丁目の交差点。

このサイクリング大会には、小学生高学年も参加しています。

この子供達の速いこと。
乗っている自転車もスペシャライズド、サイクルジャージもヘルメットも、すべてブランド品。

アイウェアまで ・・・・・・・・  かっこいい !!


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もうこの辺になりますと、どこを走っているのか、全然判らなくなります。

要所要所には大会の役員の方がいて、行き先を誘導してくれています。
新橋方向に向っているのはわかるのですが ・・・・・・・


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新橋駅 烏森口広場。
ここが第1給水ポスト。

「ラ、ピスタ 新橋」 前には、ドリンクのサービスが受けられます。
ここでひとときの休憩ですが、ここまででスタートから 12キロの地点です。


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その後は日比谷公園方面に進みまして、ここがその日比谷交差点前であります。


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その日比谷交差点を右折して、いよいよ花の晴海通りに入りまして、まずは数寄屋橋を渡ります。


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バスにはさまれて銀座4丁目の交差点。


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三原橋を過ぎると、お馴染みの歌舞伎座であります。
ここばかりは素通りはできません。

ちょつとご挨拶に伺います。

レーパンとサイクルジャージというのもなんですが ・・・・・・・


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歌舞伎座でひと息ついて、晴海通りは今、1500人だか1600人だかが、暑い中を猛ダッシュ中
であります。


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向うに見えるのが勝鬨橋。

このあたりはよく自転車でも来ている所。
馴れているだけに好きなコースでもあります。


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まだ比較的あたらしい晴海大橋。

気持ちの良い所でその橋の上からの風景も極上のものであります。

それにしてもこの晴海大橋、カールがきついのか、すごい登り下りです。


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有明テニスの森駅近くです。

最高に暑い時でした。


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晴海大橋から木遣り橋を渡り、モノレールの有明テニスの森駅を通り、有明北橋も渡って
市場駅、そして新豊洲駅あたりを軽快に進みます。


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ここが第2給水ポイント。

「がすてなーに」という変わった名前の所です。

左奥にカールした建物が見えるのが「ガスの科学館」で、ここではみなさん綺麗なトイレを、
使わせて頂きました。

ここでも再び、ドリンクが配られました。


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ドリンク休憩の後、いよいよコース後半に入ります。

まずはここ、豊洲駅前。

ららぽーと豊洲と言われ、いまや近代化の最前線とも言われている地域でモノレールの
始発駅にもなっています。


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信号は越中島3丁目。

通称越中島通り。


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その越中島通りをしばらく進みますと、綺麗な相生橋を渡ります。

晴海運河には浅草に行く水上バスの「ひみこ」が、目の前を通り過ぎます。

それを追うようにしてロードバイクが。

このコースで一番景色の良い所かもしれません。


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永代橋西のたもとから、永代通りに入りまして、この後直線コースで大手門に向います。

普段車の多い道路ですが、休日のありがたさ、ご覧の通りがらがらです。


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日本橋交差点。

この辺りになりますとロードの集団がかなりのスピードで走ります。

信号待ちの間に先頭集団があっという間に見えなくなる。

青信号で飛び出すこちらの集団も、その後を追ってまた追いつきます。

そのくり返しで分けなく大手町でした。


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パレスサイクリング。

ここまで来ればあとわずかです。

いよいよラストコーナーに入った感じです。


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霞ヶ関、虎の門、溜池と日本の中核であります官庁街。

気持ちの良い広い道が続きます。


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赤坂見附を走り抜けて青山通り。

わずかな距離でついにゴールの神宮外苑絵画館前に到着です。

38キロのコースを走り通しました。

もっとも荒川サイクリングコースなどではこれは大した距離ではありませんが、都心部での
38キロは別な意味で大変ですね。

信号待ち、車の多さ、それは気を使うコースでもありました。

ゴールではバナナのプレゼント。


走り終えた人たち、満足感か虚脱感か、それとも楽しかったこの場を離れるのがおしいのか、
しばし思いに耽っているようにも見える人があちらにも、こちらにも見られます。


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さて、ゴール地点で頂きました完走証、スタートで頂いたビブスです。
いずれも思い出深い記念品になりそうです。


終わってみればどうだった ? もうこりごり ?

それとも一度でいい ?


いやいや、来年も絶対参加したいと思っています。
本当に面白いものです。
楽しいものです。


それに、参加されている、みなさんもとっても素敵な方たちが多いですね。

ぜひ、また来年ご一緒したいものであります。


それにしても、この暑い日に街角に立ち、私たちが迷わないように道を誘導して下さいました
大勢の係りの方々本当に有難うございました。


また、よろしくお願い致します。

総走行距離 57、66キロ

                  *

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2007年9月14日

東京自転車散歩  シティサイクリング

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「2007 東京シティサイクリング参加のしおり」 と、いうものが送られてきまして、まだ先のことと
思っていました、このサイクリング大会がいよいよ現実的なものになってきました。

すでにお伝えしているように、参加者 1200名で都心を走り抜けるこのイベント、想像しただけでも、
ただものではありません。
自転車なんて、ひとりでも走れるものを、よりによって1200名で、そして、気持ちをひとつに持って・・・・・・

持つだろうか・・・・・・・

何はともあれ賑やかな自転車まつりになりそうであります。


9月16日(日曜日) 午前9時 都庁前スタートで、まずは代々木公園を通り抜けて、原宿駅前から、
表参道を走りますが、ここの部分は一部歩道を走るようです。

1200名が歩道を走る ?

もっとも1200名がいっせいに、せーのって歩道を走るわけではありませんが、なんと全コース
一列走行だそうです。

並列走行厳禁で、1200人が一列につながって走る ・・・・・・・・

それにしても、考えただけでも、とっても恥ずかしい ・・・・・・

どこかに紛れ込んで走ろうかと思っていたのに ・・・・・・ やっぱり恥ずかしい。


「さあ 走ろう ・・・・・ さわやかな初秋の風をうけて」 の、キャッチフレーズがついていますが、
その通りになればいいんですがねぇ。

雨が心配ですが、毎日のように朝晩、ころころ変わる天気予報によれば、今のところ当日は曇りで、
また、高気圧も、その辺を、ふらふらしているようで東京はまずまずの天候のようです。

日本バナナ輸入組合も協賛されていて、途中の休憩所では、どうやらバナナの食べ放題が
あるようですが、もっとも午前7時から受付、終了は神宮外苑絵画館前広場が、午後1時から
2時までという、約6時間から7時間の、ながい外仕事だけに何とかしなくてはと思っていましたが、
バナナの提供は、これはありがたいです。


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この送られてきた「しおり」を最後まで目を通した時、その一番下には「ゴールのご注意」というのが
あり、それを読んでびっくりした。

「ゴール地点では自転車置き場がないので、自転車の管理はご自身でお願いと、・・・」
それはそれでいいのですが、そのあとに。

「メーターや、フレーム、ポンプは特に盗難されやすいのでお気をつけ下さい」 と。

えっ やだなぁ ・・・・・・・

フレームだって。

戻ってきたらフレームがなかったなんて どうやって帰るの 冗談じゃない !!

いったいどういうことでしょうか。

私の場合、来なきゃよかったサイクリング、なんてなりませんように。

それにしても、なにかうまくやってもらいたいものですね。

また、この大会には、どうみても、スタンドのある自転車の方が便利なような気がしてきまして、
BD-1で、行こうかなと思っています。


天候もまずまずの様子が見えてきました。

代々木公園から表参道ヒルズ、東京ミッドタウンに東京タワー、新橋 ラ、ピスタで休憩。
そして晴海トリトンスクエァから、ららぽーと豊洲、パレスサイクリングに、赤坂 青山、神宮外苑
絵画館前広場まで、約35キロ。

まさに、花の東京 夢空間 明日につながる希望の夜明け。
それはそれはスリリングな展開が予想されそうであります。

それほどでもないか ・・・・・・・・ 

            *

チンタラ走って参ります。 O(≧▽≦)O

 

*

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2007年9月 8日

ゴリラで夜練?

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9月もなかばを迎えようとしていますが、それにしても今年の夏は暑かったですね。
ほとほとくたびれました。

夏バテというのでしょうか、微熱の範囲だと思いますが、いつも1度ほど平熱より高く
それが、もうしばらく続いています。

疲れやすいから動かない、動かないからますます体が固くなる、なおも具合が悪くなるの、
悪循環です。

自転車に乗っているのにって、カミさんに皮肉まじりに云われますが、私の体調をベストに
維持するにはどうも、昔から自転車よりもジョギング、早足ウォーキングの方が確実のような
気がします。

具合が悪い時、あれもこれもと、いろいろ試してきましたが、結局、いつも最後はジョギングで、
調子を戻していることが多いのです。

自転車に乗るための自転車ではなく、どちらかと言えば、自転車に乗るためにジョギングが
必要と言ってもいいのかも知れません。


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今、自宅から4キロほどのところにあります、都立光が丘公園で毎夜ジョギングをしています。

園内にある練馬区立体育館にも所属していて、トレーニングルームでも走りますが、夜間の
閉館が早く、もっぱら森の中の道を走っています。

自転車をその辺に置くことの盗難が心配で、ジョギングの時には愛車の、このかわいい
ゴリラで出かけています。

体育館裏手のバイク置き場、ここには車が入りませんので、まず運ばれていくような事は
なさそうです。

台風一過の昨夜など木の葉の落ちようが並ではありませんでした。
アスファルトが見えないくらいです。

深い森の中のような道を走る気持ち良さ、すごい汗をかきますが、そのあとの爽快感が、
たまりません。

熱ぽい体が走るたびに何となく軽くなっていくようです。

人それぞれにメンテナンスがあるようですが、私の場合はやはり、ジョギングと
ウォーキングが一番効き目があるようです。

素敵な自転車に乗るためのジョギング。

これもいいかもしれません。


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