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2007年5月31日

歌舞伎座 月島 佃島 そして銀座

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歌舞伎座とロード


歌舞伎座は6月2日初日。
吉右衛門、幸四郎、染五郎、仁左衛門、富十郎さんなど、大看板を揃えての
6月大歌舞伎。

この日は舞台稽古で劇場はお休み。
普段なら劇場前は華やかさにあふれていますが、この日は静かなものでした。

昼が吉野川、任侠春雨傘 他。
夜が元禄忠臣蔵、盲長屋梅加賀鳶に船弁慶といずれも人気狂言だけに
6月も大入りが期待できそうです。

歌舞伎座とジャイアントOCR 1 初顔合せであります。

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勝どき橋

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その歌舞伎座前の晴海通りを東に進むと、大きく見えてくるのが勝どき橋。
明るい色調、力強い鉄組、いかにも長い歳月を経てきた重みが感じられます。

昭和41年頃までだったでしょうか、橋の中央部分が左右に開き、大型船を
通していたものです。
橋が上がっている間、人も車も市電も、みんな橋のたもとで、じっと待っていたわけで、
私も子供時分、浅草から親に連れられてきては、それを眺めたものでした。

なにしろ電車の線路がついたままの道路が高く上がり、目の前いっぱいに
壁のようになるのですから、子供ながらにも、それはどきどきしたものでした。

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この勝どき橋と、永代橋。ライン川ケルンの吊り橋をモデルにしたという清洲橋の、
この三つの橋を、今度国の重要文化財に指定されることになったと先日の
讀賣新聞が報じておりました。

また、隅田川は「橋の博物館」ともいわれ、佃大橋、両国橋、蔵前橋、厩橋、駒形橋、
吾妻橋、言問橋など、河口から浅草附近まで、16の橋がありますが、どの橋も形が美しく
とりわけ夜のライトアップでは、各橋が趣向をこらし、これからの初夏の涼しい、
夜風とともに橋めぐりも楽しいかとも思います。

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晴海アイランド トリトンスクエア

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大江戸線 勝どき駅のある交差点を、なおも東に進むと朝潮運河。
そこに架かる黎明橋を渡ると、そびえ立っているのが晴海アイランド トリトンスクエア。

2001年4月14日にオープン。
3棟のオフィスビルを中心とした複合商業施設と住居があります。
建物の中には、第一生命ホール、慈恵医大トリトンクリニックなど、また、
レストラン、ショッピング街などもあり、人の出入りも多いですが、何分にも
こちらはサイクルジャージにレーパンでは入りようがありません。

外見だけを眺めただけでした。

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「月島もんじゃ屋形船」


トリトン スクエアのj前の小さな公園。
黎明橋公園がありますが、その脇から出航するのが、「月島もんじゃ屋形船」
私がこの場所に来た時、丁度12時半出航、2時半終了の船が、この小型船乗り場
に戻ってきたところでした。

「月島もんじゃ屋形船」。
もんじゃ焼き、お好み焼き、焼きそばなど食べ放題で、またビール、日本酒、焼酎
なども飲み放題で、ひとり5000円。

降りてきた青年に、「どうでした ? 面白かったですか」と聞けば
「うん なかなか いいですよ 面白いです」 と、笑顔の青年はじょさいない。

実は私は来週、午後7時半出航の便に乗ることになっています。
終りが夜の9時半。

お台場の海からの景色の眺めが楽しみです。

出航時間は他に午後12時半もあり、一日三便あるそうです。

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月島商店街


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さて、その月島のもんじゃ焼きは、いまや広く世間一般に知られているところ。
それは以前から話には聞いていましたが、実際にこの月島に来たのは今回が初めてです。
商店街、軒並みの、もんじゃ焼きにはびっくりです。

所狭しと並んだ店は路地裏まで続き、珍しさを通り越し、不思議な感じすらしたものでした。

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その月島からの隅田川、そして相生橋。これも綺麗な橋です。

隅田川もきれいなら、橋もまた美しい。
遠くに望むビル群とうまくマッチして、隅田川を中にした風景は本当に見応えがあります。

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中央大橋


その場から463号線で佃島小学校の方に向うと、この中央大橋が見られます。
この橋もまた、デザインが良く、洗練された知的な感じさえ致します。

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佃島近辺


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佃島あたりは水の町。
隅田川の流れがまじかに望まれ、住まいの近くには運河も見られ、小さな漁船が
浮かぶ様子はここの独特な風物詩。

この地ならではのいい風景かと思います。

同じ下町にあって、浅草との違いはなんだろうかと思いました。
動と静の違いかなと。

浅草のあの喧騒の街、活気の街、まつりの街。

佃島の町はどこも静か。
水の多いのが、人を落ち着かせるのか、なんだか、とっても居心地がいいのです。

運河に沿うようにして延びているグリーンベルトにはベンチが置かれています。

今そこにひとりの、品の良いおばあさんが日向ぼっこをしています。

自転車を押して歩いていると、知らずに挨拶を交わします。


「どこから おいでだね」って、手で日差しを除けながら聞いてくれます。

「練馬からです」 

「練馬から ・・・・   それじゃぁ 今日はこちらに お泊りだねぇ」って。

おばあさんにとっては、練馬は、はるか彼方の遠くに見えるのかも知れない。


この辺によく雑誌などに載る佃煮屋さんはどこにあるのですか、と聞くと、

「向うに見える あの赤い橋を渡っていくとね、すぐに隅田川に突き当たるからさ 
そしたら左手と右手に一軒ずつ店があるの どっちでも同じようだけど私はなんだか 
右の方の店が好きだねぇ」 と笑いながら話してくれる。

古い木造住宅の屋根からは、超近代的な高層マンションが乱立しているのがどこからも見える。

昔からの古いものと、新しいものが、どう共存していくのだろうか。
はたして共存出来るものなのだろうか。

「これから ここも どうなるのかねぇ わたしには さっぱりわからないねぇ」

わずかな時間の話であったが、この方はずーっと笑顔のままでした。


礼を言って、私は教えてくれた、赤い橋を自転車を押して渡り始めた。

その橋の中頃で、ふと、今のベンチの方を振りむくと、なんと、あのおばあさんが
こちらを見ていて、小さく手を振っていてくれる。

私はそこに立ち止まり、大きく手を振り、思わず深々と頭を下げたのでした。

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佃大橋


「あみ」と「葉とんがらし」の佃煮を、云われた通りの店で買い佃大橋を渡ったのです。

昼過ぎに家を出たものだから、もう4時を回っています。
日が永いからいいようなもの、それにしても、もう少し早く出なければと反省しつつ、
昔からお世話になっている聖路加病院の、わきを少々スピードを上げながら通り過ぎます。

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銀座2丁目


シャネルがあり、その向かい側がルイビトン。その近くにはお好みの伊東屋。

4丁目方面に向かえば、大好きな山野楽器にあんぱんの木村屋。

想いのままに、気の向くままに走れる自転車って、本当に素晴らしいと思う。

素敵な東京の景色を見て、そして時には、素敵な方との、めぐり合いもあったりして ・・・・・・・


走行距離  43,18 キロ


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2007年5月25日

四万温泉 清流の町

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群馬県吾妻郡中之条四万温泉。

先日、その四万温泉に初めて行ってきました。

宿は数ある中からトップクラスといわれる「四万やまぐち館」
とにかく賑やかな、元気のある旅館でありました。


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風呂のよさでも定評があるようで、大岩に刻まれた南無妙法蓮華経の珍しい
お題目大露天風呂あり、また、渓流露天風呂の四万川の湯、そして、お薬師さまの
お風呂と純檜大浴場のつぼ湯と、どれもこれも個性的な風呂が用意されています。

近くの草津の湯の泉質とも、ちょつと異なる、さわやかな綺麗な透明の湯であります。


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さて、四万温泉で見るべきものといえば、素朴な山間の地だけに
昔から地元の信仰の対象となる、ささやかな薬師堂と、最近出来た四万川を使って
作られた水力発電所でもある奥四万湖。

上の写真のお堂が、重要文化財に指定されている日向見(ひなたみ)薬師堂。
萱葺きの趣のある屋根で、永延年間 987-989 の創建と伝えられ、室町時代に入って
この場所に移されたとのことです。

四万の病を治す、お薬師さんとして知られ、湯治客の信仰を集め
今に至っているといわれています。


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その薬師堂の裏手から道は新緑の中の登りになり、353号線の大きなトンネルを
越えると、そこに奥四万湖が見えてきます。

エメラルドグリーンの色合いが売りもののようで、確かに晴天に恵まれれば
そのように見られます。

湖面のこの青さ、それもただの青さではなく、何というのか、やはり
エメラルドグリーンとしか、言いようが無い素晴らしい色彩であります。


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堰堤の下をのぞくと目もくらむ程に高い所にいることが判ります。

遠くを見るのはいいのですが、私は真下を見るのが、どうにも苦手で
足がすくんでしまいます。

山登りではどんなに高くても平気なのですが。

それにしても、この深い山の中に、これだけの大型建造物を作る技術の
高さには驚いたものでした。


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2日目は四万川を下流に向かい、甌穴(オウケツ)を見に行きました。

バス停の名もその名が付いていて、道路から急な石段を四万川の
岩場に下りていきます。

甌穴、それは自然が作ったもので、大きな岩に大きな円形の穴が見られます。

最初はきっかけとなる小さな穴でもあったのでしょうが、その中にあった小石が
水の流れで、くるくる回転をし始めて、その小石がやすりのような役目をして
その大きな岩の穴を広げていく。

水の流れ、水の力によって出来た大きな穴が、この近辺にはまとまって
あるようで、私が見たところでは、4,5個があたりに点在しています。

ここまで穴が大きくなるのには、数万年の歳月がたっているそうで、なんとも
気の遠くなるような大変な話であります。


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四万温泉、それはこの四万川の恵みによって成り立っているようにも思えました。

人々は、昔からこの川と共にの生活で、また、この四万川こそが、ここでの唯一の
売りものでもある様に思います。

どこの流れを見てもその水の清らかさ、まさに清流の地と云えると思います。

ふくよかな温泉と水のさわやかさ、それによってこの地の人々の心まで
豊にしているように見えた、小さな旅でありました。


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2007年5月20日

ごまたまごに思うこと

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先日、東京駅の構内を歩いているとき、ふと脇を見ろと、
小さな売店で売られているのが、東京たまごのごまたまご。

用事もすんで、またそこを通りかかったとき、つい足を止めて
いちばん小さな折ではあるが、一箱買ってきたのが上の写真のもの。


私にとっては思い出の品でもあるのです。

昔から銀座あたりでも、上野、新宿の各駅のなかの売店でも見かけた
ことがある東京たまごの看板。

その看板を見るたびに、東京たまごってなんだろうなと永いこと判らないままに
それでも頭の隅にあった、そのたまごが、ある日突然、私の前に現れたのでした。

それはちょつとした事から、お付き合いが始まった、新派の役者さん、
青山哲也さんからのプレゼント。

「なかのあんこは 黒ごまを挽いて それを練ったのが入ってるので 少し
油っぽいからね 好きずきがあるかもしれないの」 と、白黒のシャレた紙袋に
入れられたその菓子折りを手渡された。

「ああっ あの東京たまごって云う あのお菓子 これですか」

「そう 珍しい形のお菓子」


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その人こそ、新派の脇を固めている大黒柱、青山哲也さん。

座長は水谷八重子さん。
そして実力派女優の波乃久里子さん、安井昌二さん、そして青山哲也さんと。

最近の公演では新橋演舞場で、芝居は新派の代表作のひとつ「鶴八鶴次郎」。

中村勘三郎さん扮する鶴次郎、藤山直美さん演じる鶴八の豪華キャスト。

互いに惹かれあう二人。
共に芸では名人だけに意地の張り合うことばかり、相思相愛でありながら、
やっぱり別れていく二人。

とどのつまりは以前から世話になってる伊豫善の主人松崎に嫁ぐ鶴八。
その松崎に扮するのが、この役を持ち役としているのが青山哲也さん。

カッコいい役なんです。

背が高くて声がよく、そして品の良いきれいな人。
劇場には煎餅などの差し入れを。


その青山さんがこのところ少々出番が見られないのです。
体調でもと案じているのですが、また、いつものように、ふたたび
あの活躍を期待しているのです。


東京たまご ごまたまご。
ホワイトチョコレートに包まれて、その下はスポンジケーキにまかれた
黒ごまのあんこ。

4センチに3センチ程のなんとも可愛い、ごまたまご。


青山哲也さんの、いつものさりげない心配り、スマートなその立ち振る舞いは
やっぱり名役者さんというのでしょう。


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2007年5月16日

ロードで行く 春夏秋冬 お台場あたり

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例によって戸田橋附近から荒川サイクリングコースに入り、一気に虹の広場へ。

今までに何回となくここを走っていますが、ノンストップで、ここまで来たのは初めてのこと。
これも、このロードの軽さと速さによるところかも知れないと思います。

それにしても毎回の事ですが、平井大橋を境にして、急に風が強くなります。
それでもいつもより、だいぶ早く着いた虹の広場。

楽しみな京樽の弁当を広げるのも、また例の通りです。


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今日のコースは葛西橋までSRを走り、そこからは右に折れて16号線を進み、
明治通りに出ます。

その車も激しい明治通りを、今度は左に新木場方面に向い、新木場駅近くを通る
357号線を使って、お台場に行く、それが今日のコースです。


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357号線、海側の歩道を走るのですが、まるで人も、自転車も見られず、
走るのには本当に快適そのものです。

東雲駅近くを通り、そして有明、東京テレポート駅前を過ぎれば、もう、
そこはフジテレビ横の大きな交差点です。


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何気なく見上げれはスパイダーマン3の映画の巨大な広告。

おー スパイダーマン。

そういえば私の相棒のスパイダーマンは、あとで聞けば、この日は、ひとりで
津久井湖、宮が瀬湖、なんと130キロを走っていたそうです。

さすがスパイダーマンちゃんです。


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平日のせいでしょうか、お台場はどこに行っても静かです。

もっとも、私が来るのは暮れのイルミネーションの時期、あとは
ディックス東京のモンベルに、そこだけに来る程度で、あまり辺りを
見ているわけではなかったのですが。

もちろん自転車で来たのも今回が初めてです。


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お台場 夏景色


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ふと見かけた2台の自転車。
車種こそわかりませんが、なんだかとってもオシャレな感じ。

オレンジ色とモスグリーンのカラーも素敵です。

さすがセンスの町、お台場です。


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この附近の海を行き交うのが水上バス。

この船に自転車を乗せられることが、出来るとは聞いてはいましたが、
実際に自分で乗せたことは、まだありません。

係りの人に聞けば運賃の他に自転車の手荷物代として230円で、
そのままで乗せられるという。

何も経験と、とりあえず日ノ出桟橋まで行ってみようと思ったのです。


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今日の私の装備。
自転車のフロントバッグは先日から使っているモンベルの物。

そして腰にはやはりモンベルのウエストバッグ、トレールランバーバッグ。

容量は6,5リットルあり、結構いろいろな物が入ります。
ショルダーベルトも併用するとバッグが左右にふれにくく、また、
ウエストベルトの、付け根の両サイドにはジッパーつきの小さなポケットも
付いていたりで、なかなかの使いやすさです。

ちなみに値段は3800円。


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レインボーブリッジは歩いて渡った事が2度ありますが、
自転車の通行はだめなんです。

その歩道はそれ程狭いわけでもないので、自転車でも歩いての通行ぐらい
認めてくれるといいですね。
約30分かかりますが。

お台場そのものが、半島のようにせり出しているわけで、道路といえば、
戻って東雲駅近くの晴海通りを行かなければなりません。
すごく大回りです。

日ノ出桟橋まで、運賃460円、そして自転車230円。

高いような安いような値段です。


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船上からの眺め


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日ノ出桟橋から15号線に出て、車の多い大門を通り、新橋経由で、
銀座2丁目に。


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メンバーズカードの更新をするために、銀座2丁目にある伊東屋によります。

さて、私のスタイルはと言えば、ルイガノの半袖サイクルジャージにレーパン姿。
よわったなとは思ったものの、意を決してカウンターに。

自分が思うほどに、人は気にしていない様子。

いや、気にはしているが、さすがの伊東屋。

そこは、やはり一流店です。


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無事にカードの更新も終り、日比谷交差点、そして皇居の濠に沿って、
竹橋、飯田橋、江戸川橋を通ってのロングライドが終ります。


荒川サイクリングコースから、お台場に、また水上バスを使っての
変化のあるコース。

自分でもまた、走ってみたい面白いコースでした。


走行距離  69,21キロ


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2007年5月 9日

ふたつのロード 荒川上流

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朝のうちは曇り、昼前からは晴れという予報を信じて、久し振りに相棒との
ツーリングです。

戸田橋あたりから荒川サイクリングコースに入り、笹目橋で左岸に渡り、
そこから僅かな距離で、ここ彩湖に到着。
厚い雲に覆われていたが西の方からは青空も見えてくる。

連休後の静かな湖面、そして、まだ淡い一面の緑の芝生が見られる彩湖です。

春先のあれ程多かったオオバンも、三羽、四羽と数えるくらいの少なさ、平常に
もどった風景です。

ふたつのロードも、しばしの休憩です。


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今日の予定は相棒の案内で、上江橋のたもとにある、イタリアンレストラン、
「ピゼリア」での、ランチを楽しむこと、そして、そこからなおも北上して、
サイクルブログの方々でお馴染みの、あの榎本牧場に行くこと。

そのスケジュールを元にまずは来てみたのが、この「ピゼリア」と言うレストラン。
テーブル席からは荒川サイクリングコースを走る、ローディ、マウンテンバイク、
ご近所の人たちのお買物自転車の走行する姿が、シャレた円形の窓から見えるのも、
これもとても楽しい。

沢山のメニューの中から相棒と同じ、ピザランチにする。
ピザには4種類あり、その中から内容が、大体察しられるシーフードと言うのを
注文する。

さて、その出てきたシーフードピザを見てびっくりした。
その前には前菜として、燻製の牛肉を使ったサラダを食べた後だが。

メインのピザの大きいこと。
その厚さ、量には驚いた。
ムール貝が5,6個入り、たっぷりのチーズ、シーチキン、エビなどを、たっぷり使った
ピザは、おいしいが、全部はとてもではないが食べられなかった。

レストランで食べ残すことは、今までに一度もした事がない。
あまるほど量もない事もあるが、このレストランのピザは量が多いです。

その後にデザートとして、今度は小さいながらもショートケーキが四個も付く。
最後にコーヒーまたは紅茶が出て、1300円。

ボーイさんに聞けば他のお客さんも量が多いと言う人がいるという。

そして、ピザの中でも、もっと薄く延ばして焼く、軽いイタリアン風ピザもあるそうだ。
次回はよく確認してからオーダーしようと思ったものでした。

グラスビールが200円。

もちろん、二人とも飲んだのは言うまでもありません。


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上江橋からは気持のよい田園地帯。
左右に広がる畑を見ながらの走行で、角々を曲がりながら樹木を潜り抜けると、
突然現れるのが、ブログでよく拝見する榎本牧場。

もちろん私は始めての訪問です。

絵本にでも出てきそうなサイロもあり、ログハウスの売店では、よく皆さん写真に、
撮られるジェラートもありで、相棒共々クリームを賞味したのでした。

「こだわりのアイスクリーム」   おいしかったです。


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帰りは同じ道を開平橋まで戻り、51号線を入間大橋まで走ります。
入間川サイクリングコースで、よく通るところで、モトクロスのバイク練習場も
眼下に見えて、広々とした空間が、なんとも気持の良い所です。

それに続く上江橋までの長い直線コースが、ここから始まります。
考えてみれば、いつもこのコースはBD-1での走りで、ロードでは、
今回がはじめての走行なのです。

ロードはさすがに速い。

少々の向かい風でしたが、この北に向う、長い直線コースを軽い走りで、
通り抜けたのでした。


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前の記事にも出ましたが、モンベルのフロントバッグ。
初めてロードに装着しての走行でした。

腰にはやはり、モンベルのウェストバッグですが、このフロントバッグも、
丁度よい大きさで使いやすい。

出し入れの多いデジカメ、双眼鏡など、小物を入れるのには、
目の前にあるだけにやはり便利です。

これからも重宝に使えそうです。

2年間使わなかった、フロントバッグです。


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荒川サイクリングコース、治水橋をくぐり大宮カントリークラブが、
広がるなかを、今度は芝工大グランドを直角に曲がって、少々の、
直線コース、右に広がるのが水田地帯。

今は稲作の植え付けの時期。久し振りに見ました。

機械で植えるせいか規則正しく、植えた後の細い緑のきれいなこと。

相棒としばし自転車を降りて見とれたものでした。


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もうあと僅かで羽根倉橋と言う所に見られる、シロツメクサ、アカツメクサの
大群落が、いまものすごく綺麗です。

アカツメクサは、またの名をムラサキツメクサ。

シロツメクサは別名クローバーとも呼ばれ、まれに4枚の葉が見られ、
四つ葉のクローバーと喜ばれたりしています。

アカツメクサには四つ葉はないそうです。

よけいなことですが・・・・・・・・・


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荒川サイクリングコース沿いには、いろいろと楽しみがあるようです。

私たちのように自転車を楽しむ者。
グライダーを飛ばして楽しむ人。
鳥を見て楽しむ探鳥会の人々と。

それぞれに楽しみを持てる人は幸せだと思います。

ここでは優しそうなリーダーさんが、水田の周りにいるコヨシキリ、シロハラなどを
手に取るように、丁寧に皆さんに教えています。

そのなかで、赤いヘルメット、赤いアディダスのジャージのカッコいい人がいますが、
その人こそ、私の相棒であります。

ちょっと見ると、あのスパイダーマンみたいですが ・・・・・・・・


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さて、二人で走った荒川上流サイクリング。
予報どおり帰りは快晴になりました。

今日のこのコース、相棒は先週下見をしてくれていたのでした。
曲がりくねった道、わかりにくい道。

そのお陰でスムーズに行く事が出来ました。
うれしいものです。

さぁ、これからの暑い季節こそ、自転車のシーズンですね。
思いきり薄着になって、風を友として爽快に、そして安全に、
また皆さん共々に走りたいものです。

走行距離  80,19キロ
                


                
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2007年5月 4日

ロード フロントバッグとデスプレィスタンド 

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モンベルのサイクル フロントバック。

2年程前になりますか、お台場のディクス東京の中にある「モンベル」店を歩いている時、
ふと見かけたのが、このバッグ。
幅が25cmで、深さが15cmの筒状で、色合いもよく、小さいながらも一通りの装備も備わり、
手にとって見ても、とってもかわいくてカッコもいい。

衝動買いとでも言うのでしようか、すぐにレジに持って行ったのはいうまでもありません。

ところが、クロスバイクに付けるつもりが、どうにもワイヤー群が邪魔をして付かないのです。
無理をすれば付かなくはないのですが、つけてもワイヤーがあるために物の出し入れが、
すごく大変で、また、はずさなければならないライトを、今度はどこに付けるかの問題などが、
でてきたりして、結局はつける事もなく、この時はクローゼットに放り込んで終ったのでした。

さて、ロードバイクがやって来て、そろそろ夏物のサイクルウェアーなどを、
あれやこれやと、整理してクローゼットを引っ掻き回していると、奥から出てきたのが、
この忘れていたフロントバッグ。

袋にも何にも入れないものだから、それはぺちゃんこになり、ほこりだらけです。
パンパンたたいて形を整えてみれば、使ってないからきれいなもの。

そうか、ロードには付くかもしれないと、早速やってみたのが、上の写真。
ぴったり付くのですよ。

濃紺のバイクに、濃紺のバッグ。

色合いのバランスはバッチシです。

でも、また、ライトが問題です。

それで、ドロップハンドル。
下ハンは私の場合、ひっくり返りそうなので、まずこれからも使うことは、
少ないだろうからと、手の触れないところを見計らって、そこにライトをつけてみたのです。

いろいろ問題の多い「モンベル」のフロントバッグです。


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ハンズに初回点検を出した時、係りの人がわかりましたと自転車であふれている、
床にわずかにある空間に私の自転車をそこに運んだ。

注文の自転車か隣にはタグをつけたままの何台もの自転車が買主を待っているようだ。
私のロードには勿論スタンドがない。

係員は一瞬のうちに店用のスタンドに立て掛ける。
それは普段見かける後輪のアクスルの所を両サイドからクリップするのではなく、
一本のポールについている、二つのフックに、自転車の後ろの三角の上下を引っ掛ける、
簡単と言えばすごく簡単なスタンドです。

自分で点検するにも一台は必要と、これは衝動買いには入らないよねと、
自分に言い聞かせ、「これはいいですね」と、聞けば。

「そうです うちでもこれは良く使います あの簡単ですからね」

これはもう決まりです。

しかし この品物は取り寄せになるという。

その場で注文、そして昨日、ハンズから品物到着の電話で、買ってきたのが、
このスタンドであります。


フロントバッグをつけて、ディスプレイスタンドなども付ければ、
そろそろ私もローディかもしれない。

なんちゃつて !!


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