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2007年1月30日

ジャイアント  OCR 1

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昨年の12月初旬に注文していました、ジャイアントのロードレーサー OCR 1が、
ついに新宿東急ハンズに入荷したという連絡が先日ありました。

待ちに待ったその自転車を、忙しい合間を縫って引き取りに行ったのは
1週間ほど前の夕方のことであります。

今までに乗ったことも無いドロップハンドルのロードレーサー。

いろいろな手続きも済んで、自転車と共に店を出れば、もう外は真っ暗です。

新宿駅、南口より西口にあります明治生命ビルの裏あたりまで押して行き、
人通りの少ないのを見極めて、そこで初めてロードレーサーに、そっと
またがってみたのです。

そして、今度は、そっとペダルをふんでみる。

スーッと走る。

なんだ乗れるじゃん !!

ギャチェンジはほとんどしないまま、そのまま家まで帰っちゃったんです。

別に送料の1000円が惜しくって取りに行ったのではなく (多少はありますが) 、
ただ少しも早く手元に置きたかったというのがありました。


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それ以来、慣らし運転というのでしょうか、夜な夜な町内の人目につかぬように、
そろそろふらふら、走りまして、ギャチェンジを何とか修得したのでした。

そして、一週間が過ぎて、今ではもう実にスムースに、シャカシャカと
チェンジが出来るようになりまして、これも本来の抜群の運動神経の
発達による賜物ではないかと自分だけで思っております。


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昨日は午前中は何やかやと仕事があり、午後は僅かではありますが、
時間がとれて、ようやく、このロードレーサーで走る事が出来ました。

まず最初は、何をおいても、普段から何かと大変お世話になっています、
荒川サイクリングコースに、ロード購入のご挨拶をかねまして、
あの葛西臨海公園まで往復して来ました。


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ジャイアント OCR 1>

カタログでは見ていたのですが、最初、ハンズで始めて現物を見た時、
一見、随分地味な色合いだなと思ったものでした。

黒に見えますが、実際は濃いブルーなのです。

昔、茄子紺 (なすこん) という言い方がありましたが、あの野菜のナスのそれも
濃い色の紺色に近いですが、明るい所で見ますと、結構深みのある落ち着いた
感じと言うのでしょうか、飽きがこないかもしれません。


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フレーム GIANT ALUXX 6061-T6 アルミニウム
オーバーサイズチュービング リプレーサブルリアエンド
フロントフォーク GIANT COMPOSITE OCRナローフォーク ALLOYコラム
BBセット クランクセットに含む
ギアクランク FSA GOSSAMER MEGAEXO 36/50T 165mm(420)170mm(465)172.5mm(500)
チェーン SHIMANO 105
F.ディレーラー SHIMANO 105 直付用
R.ディレーラー SHIMANO 105
シフター SHIMANO 105 10S
ブレーキセット TEKTRO ROAD 47-57
ブレーキレバー SHIMANO 105
ギア SHIMANO 105 10S 12-25T
ヘッドセット FSA ORBIT SPX
ハンドルバー GIANT ROAD 26.0 380mm(420)400mm(465、500)
ハンドルステム GIANT ROAD 26.0 90mm(420、465)100mm(500)
サドル GIANT OCR ROAD
シートピラー ALUMINUM 27.2x350mm
シートクランプ ALLOY 34.9 SEATPIN 31.7-27.2シム付
ペダル なし
F.ハブ A-CLASS AKX R2.0P WHEELSET
R.ハブ A-CLASS AKX R2.0P WHEELSET
リム
スポーク
タイヤ MICHELIN DYNAMIC 700x25C
チューブバルブ 仏式バルブ
付属品
重量 8.9kg


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さて、肝心の走り具合ですが、夢のようなスピード、そして、とっても軽い走りですね。

とにかくペダルの回転そのままにグイグイ加速していく、すごい快適さ。
今までどおりに漕いでいるのにその速さが違うのです。

ごく普通のぺタリングで20キロ以上のスピード。
たやすく30キロにもなり、みなさんロードロードとさわぐわけだ (だれもさわいでいないか)。

まさにどこまでも風になる、そんな雰囲気です。

お馴染みの虹の広場で休憩したとき、それにしても速いなと思ったら、ものすごい
追い風でもあったのです。

速いわけだ。


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その虹の広場で、例によって西台の「京樽」で買ってきた、おにぎり弁当を
広げますと、たちまち、ドバとの大群がやって来ました。

そのなかにユリカモメもまぎれ込み、私の回りは僅かなご飯粒をめぐって
大変な争奪戦になりまして、おにぎりなんぞ食べている場合ではありませんでした。

腹は減ってるのにそうそうに引き上げたのは云うまでもありません。


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午前中は厚い曇り空でしたが、午後からは薄曇り、それも1時頃からは
時折陽も差すようになり、2時ごろにはすっかり快晴になりました。

それと同時にロードの人たちも出始めて、平日にもかかわらず多くの
カッコいいローディを見たものでした。


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BD-1サイクリングクラブにご一緒しますと、葛西臨海公園のこの東屋附近で
昼食休憩をします。

シーズンオフのこの季節、園内を走る汽車にも乗る人もなく、その汽車から
聞こえてくる音楽もなんとなく寂しげです。


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私のやっていますクラブでも何回となくこの葛西臨海公園に来ています。
多くは日の出桟橋から水上バスで、途中お台場に寄ったりしながら、ほんの少し
海に出て、そして、ここに到着です。

江戸川にさかのぼる水上バスもあるようで、折をみて船好きの私としては
行ってみたいと思っています。

それから江戸川サイクリングコース、ここもなかなか良いそうですね。

このロードならどうやら行けそうです。


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海をはさんで見えるのが東京ディズニーランド。

左側に小さくとんがって見える白い丸い屋根が、スペースマウンテン。
真っ暗な星空の中を駆け巡るジェットコースターです。

クラブのみなさんを、ご案内するので下見に一人で行った事があります。

このスペースマウンテンの乗り場で、ひとりの方は一番前の座席ですと案内され、
これはやばいなと思いましたが、もうしょうがありません。

コースターは静かに動き始めたのです。

そしたらどうでしょう。いきなり、ガアッーって爆音と同時にものすごい勢いで
右に左に上に下に急カーブして、人のことを振り回すのです。

暗いもんですから行き先がまったく分らない。これは本当に怖いです。
先が見えないのはいけません。電気ぐらい付けなくては。

そして恐怖の数分が過ぎてから、なんとなく左手のひじが痛いのです。
見れは大きな青あざがあるではありませんか。

必死に落っこちてはいけないと手すりに、しがみついていたのでしょう。
あんまり強く押さえつけていたもので、えらい青あざが出来てしまったのです。

そのあざが消えるまでには、かなり時間が掛かったものでした。


下の写真は園内の水族館に隣接するレストラン。

このあたりは、長閑ないい雰囲気です。


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最近はどこに行くにも小さな軽いほうの双眼鏡を持って出かけます。

そうです。すっかり又、バードウォッチャーに戻った感があります。

葛西臨海公園内には立派な鳥類園も完備され、鳥を手軽に楽しむ事が出来ます。
ここでは久し振りに観察しましたが、時間が短かったせいもありますが、もう少し
珍しい鳥も見たかったです。

本日の鳥合わせ

カルガモ  ハシビロガモ  コガモ  オカヨシガモ ? オナガガモ 
 ヒドリガモ  ホシハジロ  キンクロハジロ  スズガモ  オオバン 
 ユリカモメ  ハクセキレイ  ツグミ  ムクドリ  スズメ  ハシボソガラス。


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葛西臨海公園を出たのが、午後の3時半過ぎ、陽は西にだいぶ傾いています。

風も冷たく日中の気温も9度とか。

追い風に乗って来た時とは、うって変わり帰りは完全な向かい風です。

それでもさすがにロードです。
15キロ以上はなんとかキープです。


スポーツ車に乗っての自転車歴は永いですが、ドロップハンドルは初めての
経験です。

街中は少々気を使いますが、これも次第に慣れてくるでしょう。

長距離走行には絶対に有利ですね。

少ない力を大きく使える。

これはありがたいものです。

そして、それぞれの自転車には、それぞれの持ち味があることも、
このロードレーサーでわかりました。

今度はそれをうまく使い分けること、これも自転車の大きな楽しみかもしれません。

走行時間  4時間55分
平均速度  16、5キロ
走行距離  81、62キロ
最高速度  31、5キロ

                     


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2007年1月24日

「天国は待ってくれる」2月10 日公開

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映画「天国は待ってくれる」が、2月10日から、丸の内ピカデリーほか、
全国の松竹、東急系で公開されます。

その公開に先立ち、この映画の製作に大きく携わっておられる方から、
特別に六本木で開かれる、この映画の試写会にご招待をいただき、
楽しみと同時に期待を込めて拝見させていただきました。

原作、脚本は岡田恵和さんという方で、今や人気脚本家として知られ、
作品には、NHKテレビドラマ「ちゅらさん」、NTV 「あいのうた」、
そして「いま 合いにゆきます」 など、その他多数の作品で活躍されています。


舞台は銀座にほど近い、築地市場を中心にして物語は展開していきます。

同じ下町であっても、近くには新しく朝日新聞社があり、聖路加タワーがあり、
隅田川をはさんで一大ウォーターフロントありで、数年後には消え行く
築地市場と、その古さと新しさが入り混じる中で、二人の少年と一人の少女との
出会いとめぐりあいが、この映画のプロローグです。

そして大人になってからの三人の若者達のさわやかな姿を描く青春映画であります。

新聞記者になった宏樹 (井ノ原快彦) 魚屋を受継ぐ武志 (清木場俊介) 
そして薫 (岡本綾) が、織りなす若き日の数年を隅田川の川の流れの如く、
ゆるやかに穏やかに描いていきます。


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兄弟姉妹のように仲の良い繋がりの中にあって、突然、武志の薫への
愛のプロポーズによって、正三角形の形にひとすじの影が入り、互いの
やさしさから、相手を思いやる気持から、なにも言い出せない、
じれったいまでの互いの心の内。

この三人三様の生き方のなかにはあまりにも、純粋で切なくて見るものの
こころを打つのです。

そして、武志と薫の結婚式の日、その武志が思わぬ交通事故にあい、
三年あまり眠り続ける入院生活に。

その間に、ゆれる宏樹の薫りへの思いと、ついにそれを受け入れる薫りの前で、
ふと、目を覚ます武志。
二人の複雑な喜びと動揺。

そして、その後に待ち受けていたものは ・・・・・・・・・

井ノ原快彦 「春を待とう」  清木場俊介 「天国は待ってくれる」 の2曲が
主題歌となり、さわやかな画面を、いっそう引き立てています。

時には嬉しさに満ちあふれ、時には切なくて胸が痛む思い。
いま、人々が失いかけている、思いやり、やさしさ、まじめさ、そんな心の
琴線にふれるような、とても素敵な映画でありました。

 「天国は待ってくれる」は、2月10日から、ロードショウです。

どうぞご覧下さるようお勧めいたします。


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2007年1月18日

冬鳥の季節  石神井公園

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少々時間がたってしまいましたが、先日の16日、自宅から自転車で15分程で
行ける石神井公園に、冬鳥たちの顔を見に行ってきました。

近いのだからもっと頻繁に行けばいいのに、そのわりには行ってなく、
せいぜい年に4、5回でしょうか。

季節の変わり目に行く程度です。


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1月16日、ボート池から、その奥にある三宝寺池を一回りしましたが、
例年の冬と比べて明らかに水鳥に関しては数、種類共に少ないように思います。

この日の特別のことなのか、もう少し様子を見る必要もあるかもしれませんが、
その日、見たところでは昨年の半分程度の感じでした。


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ハシビロガモ

ハシビロガモのオス、くちばしが大きくてスプーンのよう。

口ばしが広いからハシビロ、覚えやすい名前です。

メスは同じような口ばしですが、体の色は褐色でいたって地味、面白いのは
目の色でオスは黄色でメスは黒。

目の色まで地味です。

上にチラッと見えるのが、オナガガモのオス。

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キンクロハジロ

冬になると渡ってくる水鳥の中でもとりわけ多いのが、このキンクロハジロ。

およそ池という池があればどこにでも来ている、そんな親しみもある
お手軽な鳥でもあります。

キンクロハジロ、目が金色、頭が黒、腹が白でキンクロハジロって、
むかし、日本野鳥の会のリーダーさんが、云っていましたっけ。


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バン

実に謙虚というのか、ひかえめな鳥です。

葦のなかから静かに水面に出てきて、浅瀬、くいなどを見つけては、
しばらくそこにとどまり、餌をとる。

広い水面には出てこないで、すぐに葦の中に逃げ込む事が出来るように、
多くが端っこにいます。

それは鳥でありながら、あまり飛ぶのがうまくないのか、また遠距離も
飛ばないだけに、隠れるように生活をする、これもひとつの護身術なのかもしれません。

口ばし、額が白いオオバンはこの日は見ませんでした。


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この石神井公園にはしばらく前からカワセミが繁殖し常時見られます。

三宝寺池の木道にはこれもまた常時、そのカワセミの写真を撮ろうとする
オジサマたちも見られます。

この日も15分ほど待っていたでしようか、やって来ましたカワセミが。


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久し振りに引っ張り出してきたのが、ニコンのフィールドスコープです。
付いていたレンズは20倍でしたが、7000円だったかで30倍に変えたものでした。

日本野鳥の会、一時は東京支部、神奈川支部、千葉支部に所属し宮城県伊豆沼に
ガンを追ってみたり、軽井沢星野温泉の野鳥の森に山の冬鳥を訪ねたり、
千葉は谷津干潟にシギの群れを観察したり、そして神奈川支部では
丹沢山塊を駆け巡ったりと、その間、約10数年、いつもお供をしたのが、
このフィールドスコープです。

これも、もう15年以上も前のことですが。

そして、ニコンのバードウォッチングの定番といわれるのが、この双眼鏡でした。
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明るくて見やすいですが、今となってはやや重いですね。


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最近この「プッポロ春夏秋冬」に訪問して下さる方で、ブログ名が 「ARAKAWA PHOTO」 (自転車圏内の写真庫)で、とりみさんという方がおります。

自転車にお乗りになりながら走るだけではなく野鳥の観察までされています。
ご自分のフィールドは秋が瀬公園方面、葛西臨海公園、それに続く江戸川、
荒川とかなり広範囲に行動されています。

自転車風景と共に可愛い野鳥たちの写真が豊富に掲載されていて、
それも、なかには大変に希少とも思われる種類の鳥の写真も数多くありまして、
よくぞここまで撮られるものだとびっくりしたものでした。

文章と共に写真も素晴らしいです。

そして、この方のブログを見るにつけ、永い間、静かに眠っていた私の鳥への
思いが、今ふたたび目を覚まし、ここにきて、いっきにまた再燃しそうであります。


とっても、きれいなブログです。

どうぞご覧になってくださいませ。


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石神井公園の梅

1月もなかば、季節は確実に移り変わっていますね。
石神井公園の山側では早くも梅の花が5分咲きになりました。

"梅は咲いたか 桜はまだかいな" と歌われていますが、私にとってはその前に
苦難の道があります。

そうです。花粉症の季節が間もなくやって来ます。


本日の鳥合わせ。

マガモ カルガモ ハシビロガモ コガモ オナガガモ ヒドリガモ キンクロハジロ 
コサギ バン ハクセキレイ ヒヨドリ スズメ ハシボソガラス カワセミ。 


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2007年1月12日

観音様とフラムドール

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先日、顔見知りの若者に
「この正月には家に帰るのかね」と聞いてみた。

その青年は 「ううん 帰らない」 という。
「あれつ どうして帰らないの あんたが帰ってくるのを きっとお母さんが
待っていると思うよ」

「いや 帰らないんです」 って、せいせいした顔で答える。

「僕には帰る所が無いんです」

「なんだい 帰るところがないって ?  みなしごか」

「そうじゃなくて ここの近くで生まれて そこで今 親と一緒に暮らして
いるんです だから帰るところがないんです」

「だったら 早くそれを云えってんだょ それを云うなら 実家が東京で
田舎がないんで、でいいんだ」

「だってオジサンは帰るのかって聞くから オジサンに合わせて
帰らないって云ったんじゃないの」

「そんなところで合わせるな」 って、なんだか今の若者と話をしていると話が、
だんだん、こんがらかってきそうです。


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渋谷、原宿、六本木と、シャレた街並みも大好きですが、たとえそこが
猥雑であったり、喧騒の街であっても、自分の生まれた所となりますと、
また見方も違うようで、どんなにあぶない、怪しげな所でも、どこかに
暖かみを感じ、ぬくもりを見る事が出来ます。

今や一大観光名所といわれる浅草も、そこに生まれた者にとっては、
そんな事は関係なく、ただの心のふるさとであり、自分の帰る田舎ででもあるのです。

浅草が私の田舎、今、住んでる練馬を除けば、帰るべき所は浅草しかないのです。


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年に五、六回は何かに付けて、ここを訪れます。
別に観音様が待ってるわけでもありませんが、浅草に行くときはなぜだか、
いそいそしている自分を感じたりもしています。

1月9日の仲見世は、まだ正月気分真っ盛りでありました。
お馴染みの並ぶ店も、これもまったく相変らずで、でもこの相変らずだから、
案外落ち着くのかもしれませんが、それにしても、何もかも、30年40年、
変わらないのもこれも立派なものかもしれません。

小さなぬいぐるみの可愛いワンコロが、店先の狭いボール箱の中で
動きながらワンワン吼えている。
しかし、もう、このワンワンを、何十年見続けてきていることだろう。

これも、ワン パターンというのだろうか。


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隅田川を吾妻橋で渡ると目の前に見えるのが、このモニュメント。

アサヒビールのシンボルでもあります。

いろいろな見方があるようですが、それはそれで自由でありますが、実際のところ
本当は何を表しているのか、以前、アサヒビールに聞いた事があります。

その答えは「金色に輝くビールの泡」を表現しているそうです。

ほんとかなぁ・・・・・・

アサヒビールでも、きっとほかの事を考えている人もいると思う・・・・・・・


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フラムドール

そのアサヒビールのビル一階に私のお気に入りのレストランがあります。

その名を「フラムドール」といいます。

隅田川に面した入り口も、これもまた変わった形で、ひっそりとした実に謙虚な
感じの作りで、目立たたず、来るものはすべて受け入れるといった趣で、
なんだか教会の玄関のようであります。


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中がまったく見えない木製のドアーを開けますと、すぐに分厚い黒のカーテンがあり、
それをもぐり込むようにして入りますと、大聖堂を思わせる店内が広がります>

人々はそこで敬虔なこころで、お食事を静かにいただきます。 (それほどでもないか)

家内とよく行くのですが、午前11時30分から、午後2時までのランチがいいですね。

5種類ほどのなかから選べます。

本日のおまかせランチ、かきフライランチ、本日のパスタ、ビーフシチューの
ランチ、そしてステーキランチ。(よく覚えたものです)

いずれも、850円から980円まで。

ランチサービスとして、中央に置かれたテーブルには、サラダバイキング、
ショートケーキ、小さな一品料理、ソフトドリンク (コーヒー ジュース 各種の紅茶)
などが食べ放題、飲み放題付きです。

とってもいい雰囲気です。

最近は山仲間との飲み会にも利用しています。

4人まとまれば宴会プランが使え、8品の料理つきで、ビールなどの
アルコール類の飲み放題がついて5000円です。

これも大変に好評で、次回の3月が、また楽しみです。

                 ・


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2007年1月10日

初乗りは秋が瀬公園

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暮れから、この正月にかけて、やはり例年通り、あわただしい日々が続いて
いましたが、それもさすがに1月も10日になりますと、一段落というか
普段の生活に戻ってきたようです。

そして、このところ長雨が続いたり、時には、とてつもなく風が強かったりして、
今年になってから、自転車に乗る機会も無く、ようやく乗ったのが、
先日の成人の日の8日の事であります。

その日、出掛けるまでは、荒川は例によって戸田橋辺りに出て、そこから
上流に向い、上江橋からは16号線に入って、お正月気分もまだあるであろう、
川越の街並みでも見てこようなどと、大層立派な計画を立てたりしたのですが、
やっぱり支度に手間取って出発が遅くなったり、また、途中でやけに足が
重くなったりで、結局はいつもの、お馴染みの秋が瀬公園どまりになってしまったのです。


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秋が瀬公園の近くのコンビニで弁当を調達し、晴天の陽がふりそそぐベンチでの
食事も、また悪いものではありません。

ワンコロにフリスビーを投げてやっては取りに行かす人、ミニテニスをやる家族連れ、
若い男女の散策など、それぞれに楽しみはあるものです。

それにしても、この日ほど荒川サイクリングコースで、これ程多くのロードレーサーを
見た事がありませんでした。

4、5人のグループが目立ちましたが、ひとりの方も多いです。

綺麗なウェアとカラフルなロード、そして、ヘルメットをピカピカさせて、
それはとっても楽しそう。


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昨年来、この秋が瀬公園には度々自転車で来ていますが、四季折々に見る
この公園の景色の良さには見飽きる事がありません。

広大な樹林帯は自然そのものに管理され、人工的な作りはあまり感じさせません。
その辺の良さが来るたびに、いつも気が休まるのかもしれません。

ところどころには数こそ多くはありませんがベンチも用意されていて、
ゆっくり休む事が出来ます。


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秋が瀬橋の下にはラジコンのスポーツカーを走らせるコースがあります。

ここに来るたびに横目で見ていたのですが、この日は時間もあったので、
初めてそばに行き、その人達と走る車をまじまじと見たものでした。

エンジンからのガソリンの煙でしょうか、もうもうと青い煙をはきながら、
その直線でのスピードの出ること、ものすごいものですね。

台に乗っかった男達の真剣なこと、それを見るのも、なんとも面白いですが、
楽しみっていろいろあるものですね。


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さて、この日の荒川サイクリングコースは、BD-1で走りましたが、今度このコースを
走る時は、もしかしたらロードレーサーになっているかもしれません。

昨日、新宿東急ハンズから連絡があり、注文のジャイアントOCR 1 が、今月中旬から
下旬に入荷とのことで、そのロードの夢が、今、現実になりつつあるのです。

大好きなプジョーのクロスバイク、ちょっぴりオシャレなBD-1、そして憧れのロード、
それぞれに走り分けるのも、また楽しみです。


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2007年1月 6日

国立劇場 正月歌舞伎 

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歌舞伎好きの私にとって、お正月の芝居見物ほど楽しみなものはありません。

それも松の内に劇場に足を運ぶ、これほど正月気分を味わうことが出来る所は
そうそう多くはないと思っています。

尾上菊五郎が中心の、三宅坂 国立劇場の初春歌舞伎は「梅初春五十三次」
(うめのはるごじゅうさんつぎ)の通し狂言の公演であります。

出演は他に、中村時蔵、坂東三津五郎、尾上菊之助、澤村田之助、尾上松緑など
賑やかな役者揃いであります。


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1月3日初日、27日まで。

出掛けたのは4日でありますが、劇場に入りますとロビーでは、毎年、新年恒例の
縁起物の「獅子舞」が、開演前の15分ほどですが、華やかに披露されていて、
これもなかなか楽しいものです。

この「獅子舞」は4日から7日まで行われています。

初日の3日には、この場で鏡開きもありまして、枡酒を観客に振舞うという、
歌舞伎芝居ならではの、のどかさも用意されていて、酒好きにはたまらない
ひと時でもあります。


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広いロビーには「まゆだま」をあしらった口上看板と、頭上には左右に大凧を
飾りつけ、新しい年明けにふさわしい雰囲気にあふれております。

開演前の期待と心おどる思いはいつもの通りですが、特にこの正月風景は
なおのこと楽しいものです。


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国立劇場は歌舞伎座などと違って1日1回公演です。

今月は12時開演で終りが4時50分頃という、約5時間の長丁場ですが、
これも中日ぐらいになりますと、もう少し芝居の段取りも良くなり時間も
短くなるように思います。

どうしても初日からしばらくは、舞台の支度に手間取り、間があいてしまうようで、
これも映画とは少々違った面白さかもしれません。


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さて、肝心の芝居でありますが、この作品が出来る前には、あの有名な
四世鶴屋南北の大傑作、「独道中五十三次」 (ひとりたびごじゅうさんつぎ)が
ありまして、これは京都から江戸 日本橋まで、東海道の各宿場を舞台に、
善人と悪人が入り乱れ、そして、くり広げる、スピーディなストーリーで
人気が出て、この手の「五十三次」ものが、その当時幾つも作られました。

今回の作品はその後に続くもので、作者は三升屋二三治、中村重助、
そして前出の大南北の孫にあたる五世南北らによって作られまして、
天保6年(1835) 2月、江戸市村座の初春狂言として、三代目菊五郎に
よって初演され、大好評を博したといわれています。

四世鶴屋南北の「独道中五十三次」と同様に、鼠の妖術あり、猫の精が
十二単を着た老婆となって、夜になると行灯の油をなめたりする化け猫
ホーラーあり、また、源頼朝、木曾義仲などの後々の人々が織り成す天下掌握を
企てるなか、なぜか白井権八、八百屋お七もどきが現れたりと、奇想天外な
物語が展開いたします。

大詰めは美しい若衆姿の菊之助による品川の桜満開の御殿山での大立ち回りなど、
視覚的にもお正月らしい綺麗な場面が続きます。


ところで、歌舞伎独特の言い回し、分りにくい複雑な筋立てなど確かにありますが、
今は有難いことに、やさしく解説をしてくれるイヤホーンガイドもありますので、
初めてでも充分に楽しむ事が出来まして大丈夫です。

ぜひ一度、各劇場にお出掛け頂ければと思います。

きっと、つかの間の夢の世界が見られることと思います。

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2007年1月 1日

お年賀

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秩父 長瀞

 新年明けましておめでとうございます。
    この1年皆様方にとりまして
  平穏無事で幸せな年でありますように 
心からお祈りいたします。     
     
そして、また今年も「プッポロ春夏秋冬」を
どうぞよろしくお願い致します

    平成19年1月1日

         プッポロ

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