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2006年11月27日

1年前の病室で

Img_0075_1_1


去年のちょうど今頃、虎の門病院から退院したところでした。

自分にはこれと言った事をした訳でもないのに、ごく自然に病気になるときにはなるものですね。

約3週間という結構永い入院生活。

築地の聖路加国際病院から特別に紹介されての虎の門病院での手術。

いったいどこを手術したかって ?

うーん、それだけは、ちょいと恥ずかしくて云えないなぁ。

ただ自転車のサドルのあたる部分の ・・・・・・・・

あれっ なんだか云ってしまったかな。

その時、ベットで寝ながら考えたのは、随分ながく乗ってきた好きな自転車も、
ついに、これで終りかなって思ったら・・・・・・・

虎の門の先生は優しかったな。

「ううーん そんな事はありません かならず乗れますよ 今に良くなって 
定期健診にも自転車できたりして」って、云ってくれたな。

落ち込んでいたあの頃、その言葉がどれほど頼りになったか、それははかり知れない。

             ・

おぼつかない足取りで、ベットから立ち上がり、5階の自分の病室から見える東京タワーを
毎晩のように写していた。

身投げをしないようにか、どこも窓ガラスは開かない。

カメラをガラスに押し付けるようにして、写しては見るものの、ふらつくばかりでどれもピンボケ。

そんななかの一枚が上の写真です。


自分にとっては、苦しかった思い出だけで、懐かしさはまったく無い。

それにしても、その時、ブログの方々から頂いた沢山の励ましのメッセージは
忘れられないことです。

あらためて感謝いたします。


今ではまだ多少の不都合はありますが、荒川にも、入間川にも無理をしなければ
行かれるまでになりました。

ありがたいことです。

そして今度はあの憧れのロードレーサーにと大胆なことを考えています ・・・・・・・・

大丈夫でしょうか。


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コメント

聖路加国際病院といえば、日野原 重明先生がいらっしゃるところで、とてもお年とは思えない、パワフルな方で好きですね。プッポロさんも苦労されたんですね。読んでいてとてもいい話です。ロードレーサが来たら、病院まで行くしかないですね。

投稿: まさぼ | 2006年11月28日 06時30分

まさぼさん おはようございます。
聖路加国際病院は昔から、何かに付けてお世話になっています。
立教チャペルと同じ聖公会というのも理由のひとつです。
特殊な病気でして、その専門の先生が虎の門にいるという事で特にご紹介して下さったのです。

もう大丈夫と行く度に云われております。

さて、希望のロードは1月に入荷と昨日連絡がありました。

待ち遠しいです。

投稿: プッポロ | 2006年11月28日 10時11分

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