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2006年9月26日

秋が瀬公園の秋

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いつものように午前中は、さて、今日はどこを走ろうかと迷ってばかり。

「東京周辺自転車散歩」のガイドブックに紹介されている、自宅の近くにある豊島園から
石神井川に沿って走り、そして白子川に出て、今度は笹目橋から荒川サイクリングコース
下流に向けて江北橋まで行って、そこからは隅田川沿いにいくらか走って飛鳥山。

その飛鳥山から、ふたたび石神井川に出て、川に沿って中板橋を経由して豊島園まで
戻るというコース、長くて面白そうであるが、なんだか大変そうなので、それはやめる。


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環八をずーっと南下して二子玉川、そこから多摩川サイクリングコースに入って登戸あたりまで
軽く走り、世田谷通りを使って環七に戻る。

これもいいコースだと思うが、なんにしても今はもう、午後の一時近くだ。

ああでもない、こうでもないと考えているだけで、ひどく疲れてしまった。

といって、ぜんぜん出かけないのも消化不良を起こしそうなので、それではと先日も
行ったばかりであるが、道順もはっきりしている秋が瀬公園に昨日は、ちょいと軽い
気持で遊びに行ってきました。

赤い色が目印の橋、お馴染みの秋が瀬橋です。


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静かな公園の中でひときわ賑やかな雰囲気が。

ほーぅ 映画の撮影をやっています。

それにしても大人数ですが、大半がそれぞれに携帯用の椅子に座ってメールを打っている。

俳優とカメラマン、監督らしき人達が大きな声を出しながら、忙しそうに動き回っていて、
まったく動きの無い人達はなにをしているのか、いつ動くのか。

何しろ映画って人手がかかるものらしいです。


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脇にある道具入れの箱に大きく仮面ライダーって書いてあります。

テレビで放映の仮面ライダーでしょうか。

恥ずかしながらこの手のことになりますと、私はまったく判らずお手上げであります。

だからどなたが仮面ライダーなのか結構長い時間見ていましたが、さっぱり判らずじまいでした。

ただ、怪獣をやられている人たちは、休憩時間になると、その怪獣を脱ぐのです。

その時びっくりしましたね。

皆さん本当にすごく若くてハンサム揃いです。

あんなに綺麗な人たちならば、なにも怪獣にならなくてもと思いますが、あれも仕事のうち
なのでしょうか。

早く素顔で芝居が出来るようになるといいですね。


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九月もあとわずかです。

雨の多かった夏も終わり、公園内では今彼岸花が見られます。

今の撮影現場を離れれば、また静寂な秋が瀬公園が広がります。


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戸田橋から秋が瀬橋までの荒川サイクリングコースは、葛西臨海公園に向うコースと
くらべて、どうもあまりうまく管理されていないようにみえますね。

特にゴミの放置、トイレの設置にしても下流方面とは大分違います。

この地の管轄、ここでは埼玉県ですが、もう少しこれだけサイクリストが多く利用して
いるのですから、もう一歩何とか整備を考えてもらいたいものですね。


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この日も、昼間は半そでジャージにレーパンでよかったですが、さすがに午後5時を
回ると寒さを感じます。

今年もよく焼けました。ただ、両腕と両膝だけが真っ黒で、体の中心部は真っ白という、
自転車乗りは変な焼け方をしています。

さて、お世話になった、その半そでジャージもレーパンも今日が最後かもしれません。

秋がますます深まってきました。

次回のサイクルは早くも冬支度かもしれません。

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2006年9月22日

善福寺川と神田川

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今、放映中のNHK「趣味悠々」では毎週木曜日、午後10時から「中高年のための
楽しいサイクリング生活入門」という大変に長い名前の自転車番組をやっています。

今までのところでは、ごく初歩的な問題をやっていますが、参考になるのはこれからかなという思いです。

講師は丹波隆志氏、数々の経歴の持ち主で番組でも、その人柄の良さがにじみ出て、
やさしい説明には好感が持てます。

そして、その丹波隆志氏と中村規氏の二人によって、山と渓谷社から出版されたのが、
「東京周辺自転車散歩」であります。

もう2年ほど前に出たものですが、今でもなかなか好調な売れ行きだそうです。

この本では、全28のコースが紹介されていますが、都心を中心にして魅力的な、
そしてスマートなサイクリングが楽しめるように構成されています。

コースも略図ながらもきちんとポイントは表示されて、何とか最後までたどり着けますから
面白いものです。


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その本の中から「郊外の川へ」のブロックから、ナンバー19の「善福寺川と神田川」、
これを参考にして先日走ってきました。

スタートは吉祥寺になっていますが、それは各自の近くから始めれはいいことで、
私の場合は練馬から環七を南下して高円寺を越えて佼成学園の交差点すくそばの
和田掘橋から、この善福寺川のサイクリングコースに入ります。

入り口附近は工事中でほんの少し迂回しますが、すぐに川沿を走るようになります。


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途中、杉並区郷土博物館などがあり、静かな環境の中を軽快に走る事が出来ますが、
そのコースのデザインの良いこと、こんなに綺麗なサイクリングコースも初めてです。

素敵な石像が長い間にわたって左右に配置よく飾られゴールドクレスタの緑と見事に
マッチして、ここばかりはロードレーサーでぶっ飛ばすにはあまりにももったいない
気がします。(笑)


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善福寺公園の池がこの善福寺川の源流になるのですが、そこに行くまでの前半のコースは、
深い緑に覆われたその中を走ります。

川は左右にしきりに、くねりながら流れています。

歩く人も少なく平日のせいかサイクリストも、ほんのわずかに見かける程度でした。


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環七の和田掘橋から約2、8キロほどで、ここ和田掘公園に到着です。

緑に囲まれてそれ程大きくはありませんが、大変に静かな公園です。

池を中心にして林の中にはお茶屋さんもありまして、外にはテーブルと椅子が見られます。

時間があればビールとおでんなど、日がな一日のんびり出来そうな、そんな隠れ家のような
雰囲気のある、お茶屋さんでした。


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善福寺川は、善福寺公園から流れが始まり、それは杉並区の高級住宅地のなかを、
うねるように、また、数多くの緑地を右に左にと流れを変えながら、和田1丁目、南台の
近くで神田川に合流するまで続きます。

善福寺池から合流するまで何キロあるのか、手元の区分地図でおぼつかない手つきで
計ってみましたら、おおよそですが、どうやら12キロほどの川の流れのようです。

この辺は端正な水の流れです。


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川岸の両側がコースになっていますが、ご覧のように自転車一台が、やつと通れるぐらいの
特別狭い所もあります。

広い善福寺川緑地公園を過ぎてから、善福寺公園までの、かなり長い間ここのように
狭い道ありますが、いずれにしても、ほんのわずかな距離ではあります。


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多くがこの程度の道幅はありますので、ご安心下さい。

川に沿って走るのは迷う事が無いだけに走っていても、すごく気が楽ですね。

まるでリーダーさんが、そばに付いてくれているような気分です。

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善福寺公園。

道路をはさんで南北に広がる善福寺公園。北側にはお馴染みのボート池があり、
多くの人はその賑やかな、そちらの方の公園を散策するようです。

附近の環境の良さもあいまって、実に名の通りの品の良い公園です。


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その善福寺公園を後にして、この「東京周辺自転車散歩」の示す地図のとおりに、
まずは善福寺保育園前で左折して、道なりに進むと右側に長く塀が続く東京女子大の
キャンパスです。

その交差点「女子大前」の信号を右折して今度は四軒寺交差点を左折して、パルコ前の
通りを走って中央線のガードをくぐり、そして、突き当ればそこが井の頭公園です。

川沿いの道はわかり易いですが、ここの部分は賑やかな市街地です。

この本の簡単な略図で判るかなと思っていましたが、書かれている各信号の名が
目印になり、非常に判りやすく実際にかなりの下検分をされているのが、
この文からもうかがえます。

東急の裏手の広場がスターバックスのオープンテラス。

いつ行っても人の波が続く井の頭公園内、深い森と池には白鳥のボート。

その日は路上ライブこそありませんでしたが、外人たちが売る色とりどりのアクセサリー。

見渡す樹木には早くも黄色味、赤味を帯びたのもあり、早くも秋の深まる気配も感じられる
井の頭公園です。


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その公園の池の東側のはずれから、神田川が始まります。

池の端の神田川源流の標識を見ながら走り始めると、頭上は井の頭線の高架があり、
そこから最後の神田川サイクリングコースを、今度はややスピードを上げながら進みます。

しばらくコースは井の頭線に沿うように、立教女学院を右手に見送り 「三鷹台駅」、
「久我山駅」近くを通り抜けます。

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こちらの神田川サイクリングコースは、いままでよりやや余裕のある道幅で非常に走りやすいです。

また、行きも帰りもほとんど全コース平坦というのも楽しく、どなたにもお勧めできます。

ここを走りますと、また走ってみたくなる所になるかもしれません。

それほど良いコースのように思います。

コースには要所要所にはトイレも完備され、洋風庭園風の飾りもあったり、日本庭園の
景色も見られたり、何かすごく贅沢なサイクリングコースです。

私自身、吉祥寺、井の頭公園が好きで、よくこの神田川コースを走りますが、
この「東京周辺自転車散歩」の本を見てからは、ぜひ今度は善福寺川と神田川を
通しで走ってみたいと思ったのです。

練馬から往復42、55キロ。

午後から走り始めましたが4時間半ばかりの楽しい手頃なコースでした。


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2006年9月16日

2007年 ロードレーサー

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上の写真はルイガノのロードレーサー2007年型の「CTR」です。

まだ9月の半ばでありながら、自転車販売業者は早くも来年度の新車発表を間じかに控えて
大忙しの様であります。

人気の高いルイガノのライトブルーカラー「CTR」。

この写真は、いつも送られてくるルイガノのメールマガジンに添付されていたものです。

少し前になりますが8月26日 27日、日本最大級のサイクルイベント「シマノ鈴鹿ロードレース」に
おいて、アキコーポレーションのブースで、今年初めて2007年型の、ルイガノのロードモデルが
先行披露され、その際に撮影されたものです。

かくいう私も出来れば、あの憧れのロードレーサーには一度は乗ってみたいと思う一人であります。

自転車に永く乗ってきた身としては、最後には自転車の究極とも言えるのが、やはり
ロードレーサーではないかと私は思うのです。

人それぞれ考え方も勿論違いますが、中にはマウンテンバイクひとすじで、又クロスバイクこそが、
すべてに通じる自転車の最高峰と言う人もいるでしょう。

いや、スピードだけじゃないよ、ゆっくりと自分の趣くままに、時には折り畳んで、
電車に載せて、好きな所だけを走るのさ、そして、帰りにはビール片手に流れる風景を
見ながら、傍らの折り畳み自転車と共に家に帰るのが一番さ、と言う人もいるかもしれません。

それそれに楽しみがあって当然で、だから面白いのですね。

数ある楽しみのなかから、この自転車の素晴らしさを知ってしまった以上、私の移り気の多さも
あるかもしれませんが、こだわる事無く、さまざまなスタイルの自転車にも挑戦してみたいと
思うのです。

スペシャライズドの2007年のはすでに発表され只今予約受付中とか。

ルイガノは今月末には各地で展示会が開かれカタログも配布されるようすです。

ルイガノと同様、お目当てのジャイアントも、10月下旬から11月には詳細が発表されるなど、
この年末にかけて何となく気ぜわしい日々になりそうです。


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2006年9月14日

ふるさと 浅草

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浅草は私の生まれた故郷ということは、このブログでも何度か書かせて頂きましたが、
不思議なものですね、この雑踏と喧騒の街、浅草。

多くここに訪れる方々は観光客として、いうなれば遊びに来られる人達で、観音様を
お参りしたら、急いで雷会館で待っている観光バスにふたたび乗って、今度はお台場か、
六本木あたりに向うのかもしれません。

"お祭みたいに賑やかね" と、古い歌にありましたが、私にとっては賑やかであっても
無くっても、どっちでもいいのです。

ただ生まれた所だから、また来るだけなんです。

大群衆の雑踏と喧騒がまじりあう、そのなかに垣間見られる怪しげな、まがまがしさがあっても、
私にとっては、ほかに行き所のない大切な故郷であります。


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いわずと知れたここは仲見世です。

9月12日、朝から雨模様、時折霧雨に、またある時は傘も要らないくらいだったりしましたが、
この季節にしては少々早過ぎる肌寒を感じる一日でした。

仲見世のアーケードは、綺麗な柄も入った豪華な布地で、晴れていれば開け放し、
日ざしも明るい人通りになりますが、雨の日はテントも閉じてご覧のような風景になります。

今は白地のものですが、これが出来た最初の頃は、グリーンの爽やかさをイメージしたのか、
緑色にしたものでした。

ところが、それが大変なことになりました。

行く人、来る人、歩く人全員の顔が緑色になったのです。

病みあがりの顔色の悪さどころの騒ぎではありませんで、その緑の顔色ほど
怖いものはありません。

向うから来るオバサンの顔が緑色で、これが 「みどりのおばさん」 なんて云っている
場合ではありません。

もっとも歌手にも「五月みどり」なんていう人もいますが。あっ、それで思い出しましたが、
「五月みどり」と言えば、以前、買わなきゃ良かったヌード写真集のアンケートで、
なんと2位になったことがありましたね。

それでは買わなきゃよかったヌード写真集の、第1位は誰かと言いますと、
それは「辺見まり」であります。


私が見ても確かにそのように思い・・・・・・・ なに云ってんでしょうか。


その後、仲見世の、みどり色の天幕がものすごい不評に見舞われ、いくらも使わないうちに、
現在の白地の物に変えたのでした。

当初のみどりに決めた人は、その後どうしたでしょうね。

皆んなから、さぞかし、おこられたと思いますね。


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どういうわけか、私は昔から船が大好きです。

観音様を出てから雷門を右に行きますと吾妻橋です。

その橋のたもとには、東京都の水上バス乗り場がありまして、日の出桟橋、お台場方面に向けて、
数多くの船が発着しています。

吾妻橋を渡っている時、申し合わせたように丁度いま、「ヒミコ」が出航するところでした。

松本零士氏プロデュースするところの、未来派型のイメージの水上バスで、乗車定員が
なんと80人しか乗せません。

普通の水上バスは多くが500人ほどですから、いかに贅沢というか、ゴージャスな船であります。

この「ヒミコ」に乗るには乗船券の他に、整理券300円が必要ですが、機会があれば、
ぜひ一度乗ってみてください。

浅草からお台場まで約1時間の船の旅、整理券含めて1360円です。

なお、このブログの、04年8月7日の記事にも、写真と共に詳しく、この「ヒミコ」の事が出ています。


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吾妻橋を渡って行き着くところは、お馴染みのあの黄色いモニュメントが高いビルの上に
乗っかっていますアサヒビールの建物です。

その一階には、レストラン 「フラムドール」というお店があります。

浅草に来た時にはたいがい寄ります、私の大のお気に入りのレストランです。

ここでは、平日の午前11時30分から、午後2時までのランチがお勧めです。

ランチも4、5種類ありまして、料金も850円からですが量も充分で、それでその他に
サラダバイキング、デザート、ショートケーキ、コーヒー紅茶などが飲み放題、食べ放題であります。

なかには、ショートケーキを最後に10個ぐらい持って来ましてね、ひとりで全部食べちゃった
青年がいました。

びっくりしましたね。

私は5個でしたが ・・・・・ 

さすがに、天下のアサヒビールのレストランです。

どれも、なかなかの味であります。

サラリーマンが、お帰りで一段落する、午後1時頃からがお勧めですかね。

レストラン 「フラムドール」

墨田区吾妻橋1-23-1 スパードライホール 1F 2F

Tel 03 5608 5381

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2006年9月12日

秋が瀬公園 ショートコース

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9月11日、朝の天気予報では、午後から夕方まで雨とか云っていますが、今は時々
強い日差しさえ見せています。

なかばあきらめていた今日のサイクリングでしたが、私の感ではどうも雨が降る様子でもないと、
午前10時過ぎから支度をはじめ、とりあえず荒川に向かったのです。


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とにかく涼しいのです。

どこから吹いてくる風も爽やか。

夏もついに通り過ぎて、脇で待っていた秋がいよいよ出番の季節です。

笹目橋と戸田橋の中間から荒川サイクリングコースを、いつもは河口に向って走ることが
ほとんどですが、今日はその反対側の秋が瀬公園まで行ってみようと思います。


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秋が瀬公園は今回が3度めの訪問です。

練馬の自宅から秋が瀬公園まで約19キロほど、ちょっとした時間がある時には
丁度いいショートコースかもしれません。

それでも往復になれば40キロ弱。

長い長い秋が瀬橋で荒川を渡れば、その橋の下はお目当ての秋が瀬公園であります。


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この前ここに来た時は知人とこの公園で待ち合わせをして、二人して羽倉橋から
荒川サイクリングコースを北上して本田エアーポートを通り北本になるのでしょうか、
桜満開の桜堤の優雅な道をたどり、吉見百穴に抜けて東松山駅まで走ったものでした。

知人はブロンプトン、私はBD-1 共に折り畳み自転車で、勿論帰りは輪行でしたが。


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秋が瀬公園、とにかく広いですね。

子供の森の散歩道とか、西洋庭園、野鳥観察園などがあるらしいのですが、
いつでも通りすがりで、ゆっくり園内を見た事がありません。

それでも今日はここが目的地。一応ひとまわりをしてみましたが、とにかく広いです。

歩いては大変。丁度自転車の速度がここでは適しているように思ったものでした。


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深い森の連続ですが、ここは花はどうなのでしょうか。

一通り走ってみましたが、花らしい花は見当たりません。

昭和記念公園などはやはり大型公園ですが、人工的にそれも徹底的にレジャーランドの
ように作られていますが、ここは自然そのまま、芝生の手入れ、木々の枝おろし程度に留めて、
森だけを楽しむ公園なのでしょうか。

前に来た時に散歩をしている方に聞いたのですが、公園内には売店がひとつも無いそうです。


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荒川サイクリングコースを走るとき、決まってお弁当は西台駅前の「京樽」で調達します。

今日はおにぎり弁当ですが、さすがにすし屋のご飯だけに、おにぎりと言えどもうまいものです。

おにぎり三個に鳥のから揚げ二個、厚焼き玉子が小さいですが味は本物です。

これで504円。

皆さんと買うときは680円のちらし弁当、ちょいと格好つける私です。

本当はおにぎり弁当が好きなんですが。


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朝霞パブリックゴルフ場あたりを中心にして、コースの両側には、いま、この花の大群落が
見られます。

花の形も大きく見応えもあります。

ポイントだけをスケッチしてきて調べてみたのですが、多分「キクイモ」ではないかと思います。

アメリカ大陸原産の多年草。根茎の先はイモになり食用にするとあります。

これに似たのに「イヌキクイモ」というのもあるようですが、これはイモが出来なくて、
花の咲くのも「キクイモ」より早く、7月から8月にかけて咲くそうです。

いずれも帰化植物で、その繁殖力は相当なようです。


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関東では「ネコジャラシ」などと呼ばれお馴染みのものでありますが、緑色したごく普通の
ものを正式には「エノコログサ」と言います。

この草にも結構種類がありまして、「ハマエノコロ」 「アキノエノコログサ」 「キンエノコロ」
 そして写真のものは「ムラサキエノコロ」。

これもこの荒川コースの河川敷に群生していたものですが、全体に小形でやせたものが多く、
穂先が紫褐色を帯びます。

これはまだ若いのでもう少しするとその特徴がはっきりすると思います。

ほんのちょっと珍しいエノコログサです。


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さてふたたび戸田橋と笹目橋の中間地点に戻ってきました。

時間もあまり無いので秋が瀬公園までのショートコースを楽しみました。

自転車ってほんとにいいものですね。

自分の力で自分に与えられた体力で、誰にたよる事も無く楽しめるのです。

自転車って不思議な乗物です。

昔、誰かが云っていました。

「自転車は人間が作った機械の中で最高の乗物である」と。


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ベンチに座って、おにぎり弁当を食べながら、ふと手を休めて目の前に広がる秋が瀬公園の
森を描いて見ました。

18センチに15センチ、ほんとに小さなスケッチブックです。

時間にして10分ほど、遊び半分のスケッチですが・・・・・・・。

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2006年9月10日

「小さなサイクリングクラブ」 ?

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私がやっています「小さなハイキング」に、いつも参加されている皆さんも、このブログ
「プッポロ春夏秋冬」を、かなりご覧になっているようです。

なかでも、特に関心があるのが、やはりサイクリングについてが多く、とりわけ
「荒川サイクリングコース」の記事を見てからは、私たちもあそこを自転車で
走ってみたいという話が持ち上がってきました。


これはまずいなと一瞬思いましたが・・・・・・。

何がまずい ?

いや、べつにまずくはありませんが、ただ、これは、やばいなと・・・・・。

なんだい !! おんなじじゃないか !! 。

そこで、先月の事でありますが、そのリクエストに、こころよく、お答えして、
晴れ時々曇りの暑い日に、笹目橋と戸田橋の中間地点からコースに入り、
みなさん共々軽快に走ってみました。

私を含めて、全6人のうちママチャリ5人。

ママチャリですよ。

それが皆さん、早いの何のって。こっちは実はついて行くのがやっとでした。

クロスバイクに乗って11年、BD-1を買ってから約2年、今まで何してたんだって、云われそうです。


飛行場の滑走路のようなサイクリングコースです。

自動車も来ない、オートバイも走らない、信号も無い自転車天国。

初めての経験、初体験の皆様です。


浮間舟渡を通り、左手はどこまでも続く、綺麗なゴルフ場。

そして、その向うには川口の高層ビル群が建ち並び、まるで、その風景の良さは
ジグゾーパズルにも使えそうなくらい素晴らしい景色が広がります。

新荒川大橋をくぐれば、もうわずかで岩淵水門に到着、そして、そこで最初の休憩です。

新河岸川、隅田川、荒川と三つの流れが見られるここは、荒川サイクリングコースの中でも、
もっとも眺望の良いところかもしれません。


いやー皆さん、大喜び。

その姿をここで記念撮影です。

上の写真がそれですが、当日参加された方々です。

なんだか、ほっかぶりをしていますが、けっしてサラ金の取立てに追っかけられて、
いま、逃げている途中ではありません。

そのように見える人も、なかにはいますが、だいたいにおいて、いたって善良な
一市民の方々であります。


そして、お目当てのレストラン「さくら」はここから2キロ先、もうすぐそこです。


その待望の「さくら」の2階で、この初サイクリングを祝って、盛大に祝宴を挙げたことは、
勿論、言うまでもありません。

この日の走行距離 40キロ。 40キロですよ。

ママチャリで40キロ。

いやーっ 私だったら、はたして走れたでしょうか

皆さん、すごいです。 !!

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2006年9月 5日

ロードレーサー

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先日、飯能駅から、「さわらびの湯」まで、往復約40キロを、BD-1で走ったことは
すでに記事にしましたが、その後何日かして、体力の衰えもあるのか、ひどく
疲れたものでした。

同じ走るならもう少し楽に走れないものか、もつと軽く楽に走るにはどうしたらいいのか。

行き着くところはやはり、あの憧れのロードレーサーにするしかないのだろうか。

飯能からゆるやかな登りが入間川と共に続き、右に左にと道をたどるとき、
後方からいとも簡単にすいすいと追い越していく人たちがいる。

いずれも、あっという間に消えていくロードレーサーのサイクリストの皆さんです。

それ以来、ネットで検索したり、販売店に問い合わせをしてみたりと、このところ
ロードレーサーが頭から離れた事がない。

長い間、自転車生活を送ってきたが、実はいまだに一度も、ロードレーサーには
乗った事がありません。

私としては162センチの身長に見合うフレームサイズがあるのだろうか、370mm 400mm
420mm 450mmと様々なサイズがあるらしいが、どれが適合するのかさっぱり判らない。

11年前に買ったプジョーのクロスバイクについていた説明書によると、マウンテンバイクより
ロードレーサーは選ぶのが難しいらしい。

基本はトップチューブにまたがった時、股下までの間隔が3センチから5センチぐらい
あるのがいいらしい。

それにはまず股下を計るようだ。

2センチ×2センチの角材のようなものを股に挟んで上に押し上げ、地面からの高さを計るとある。

その時足元は薄い平べったい物を履いて足は5センチ開く。

股下サイズを計ったら、合いそうなフレームサイズを、次の表2の中から見つけてくださいと
書かれている。

ところが表2には、なんと股下77センチから88センチまでの表示であって、私の67センチは、
ここではまったく無視され、該当しないのであります。

何ということでしょう。

私の場合はしたがって、とりあえず股下が67センチだから、負けて3センチの低さの
トップチューブ高、64センチをなんとかして探さなくてはならないようだ。

そんなのがあるのだろうか。

なんだか大変なことになったものです。


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