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2005年6月 5日

花菖蒲の季節

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花菖蒲  絵 プッポロ

さて、6月と言えば花菖蒲、この時期になりますと、各地の公園から、花菖蒲の
咲き具合の便りが届きます。

一年のなかばを飾るように咲く花菖蒲は、清楚で可憐で数ある花の中でも、
とりわけ私の好きな花であります。

風にそよぐほどに薄い花びらは、白、青、薄紫と、そのほか、今では種類も増え
続けて色鮮やかで、また、さまざまな模様までも見る事が出来るようになりました。

その花菖蒲、一度に数多く鑑賞したい向きには、常磐線は金町駅からバス、
または徒歩約20分程で行く「水元公園」がお勧めですね。

水郷の公園とも云われるだけに、しっとりと水面にうつる遠くの緑を眺めながら、
そして散策をかねての花菖蒲見物、ここは凄いです。

大変にスケールの大きな群落として見る事が出来ます。


雰囲気の良いなかで見るには、「明治神宮内苑」ですね。

森に囲まれた道筋に沿って菖蒲田が広がり、少し高台にある東屋からの眺めが素敵です。

ただし、人の多いのには覚悟の上ですが。

ここは、江戸時代から続く原種が保存されているようで、オーソドックスですが、
味わい深い花菖蒲が楽しめます。

「堀切の菖蒲園」、ここも古くからある歴史的な菖蒲園だそうです。

住宅地のなかを行く道も、生活感が垣間見られて珍しく、下町の風情がとっても良い感じです。

こじんまりとした菖蒲園ですから、ちょっと時間があったらのぞいて見る、何かの
ついでに立ち寄る、そんな手軽さがありますが、それでいて、実際は奥の深い、
見応え充分の見事な花菖蒲園であります。

新種改良で昔から知られているのが、京王線の京王多摩川駅の前にあります
「京王百花苑」です。

他では見られないような、今までに無かった色の花菖蒲を次々に作りだしている所です。

勿論古来からの種類も丹精込めて保存され紹介もしています。

ここでピンク色の花菖蒲を見たときには本当にびっくりしたものでした。

しばらく行っていませんが、現在でも相変わらず綺麗な花菖蒲が見られる
ことと思います。


この花菖蒲の季節になりますと、一度はスケッチブックを片手に何処かの菖蒲園に
行きますが、昨年はついに時間が無くて行かれず、やむを得ず切花を買ってきまして、
自宅で描いたのがトップにありますスケッチです。

「堀切菖蒲園」、今日はもう四分咲きだそうです。

今年こそ、どこかに出掛けて一枚描いてみようと思っています。

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