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2005年1月12日

コールマンの赤いランタン

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本屋さんが届けてくれた「BE-PAL」2月号は、「アウトドア達人111人のお宝道具拝見」と
いう記事の特集です。

111人も揃えばさまざまな品物、道具が展開され、それぞれに物の見方の違いまで
推し量られてこれも又面白い。

その中で昔から夕陽評論家と自ら名乗る油井昌由樹氏が、ご自分のコールマンの
赤いランタン200Aを紹介されています。

長きにわたって使い込まれたのか、その汚れもひとつの歴史を物語っているようですが、
それにしても、ガラスのホヤぐらいは、お掃除なさったらと思うほど薄茶色に曇っている。

折角の明かりがこれでは台無しというものです。

油井昌由樹氏は34年前の、1971年に初めてアメリカでこのランタンを見たそうです。

写真の私のコールマンの赤いランタン200Aを、買ったのは25年ぐらい前だったと思う。

八ヶ岳の編笠山の山麓、標高1250メートルに、小さな、小さな山小屋を建てた時です。

実は山小屋の名前も「プッポロ」なんです。

まだ20代の頃でした。

よちよち歩きと、跳ね回る男の子ふたりを連れては夜、コールマンを照らし深い森の中を
歩いては怖がらせたものでした。

このコールマンの明るさは100ワット以上と云われ、100メートル先で新聞が
読めるというのが売りもので、私も山でやってみましたが確かに読めました。

今日コールマンジャパンに問い合わせしたところ、修理をしてくれるそうです。

近々松戸のコールマンアウトレットに持って行きます。

ふたたび、あの輝きがよみがえりそうです。

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