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2004年10月27日

多摩川CR 羽田弁天橋から登戸まで

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羽田 弁天橋附近

多摩川サイクリングコース、全長約55キロ程あるそうです。

そのコースを始めて走ってみました。

1回目が10月12日、羽村まで自転車BD-1を輪行して、そこから登戸までの予定で
走りだしたのですが、途中から雨に降られ、やむをえず立川までで終りになりました。

2回目が10月18日、今度はまずまずの天気のなかを立川まで輪行し、近くの立日橋から
下流の登戸をめざして走りました。

それらは、すでにアップされた通であります。

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綺麗な大師橋

そして、3回目の10月25日、天候にも恵まれ風も無く、まさにサイクリング日和と
言ったところでありました。

今回は羽田近くの河口から上流に向って、登戸までのコースであります。

輪行でまずは、東京モノレールで「天空橋駅」まで行き、ほんの近くの弁天橋から、
走り始めました。

わずかに走ると、この美しい橋、大師橋があります。

旧大師橋は58年間使われたそうですが、上下2車線だけの効率の悪さなどから、
平成3年12月から工事が始まり、平成9年9月に、この新しい超近代的な大師橋が
お目見えしたそうであります。

上下6車線のこの大きな橋、遠くからでも、すぐ目につくシンボル的な橋ですね。

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多摩川緑地運動公園わきを走る

多摩川サイクリングコースを快調に走って行きますと、大きく開けた多摩川緑地
運動公園を見るようになります。

広大な敷地を使った運動広場。

この間を滑らかな路面の良さを楽しみながら、何とも快適に走る事が出来ます。

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  ?

こういう変わった建造物って私はとても好きです。

魅力があるというのか、興味があるというのか、良く判りませんが、
とにかく好みの建物であります。

見方によっては不気味でもあり、面白くもありで全体が丸みを帯びて、
実に単純化されていますが、まさかアールデコとは云わないでしょう。

ところでこの建造物は何でしょう。

説明があったようなんですが。

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多摩川リバーサイド

六郷土手附近は今マンション建設がすごいですね。

朝に夕に美しい多摩川の流れを見ながらの毎日の生活、どこまでも広い視界が
望めるなかでの暮らし、出来る事ならこういう所で暮らしたいものです。

本当に良いところですもの。

マンションがまだ完成していないのに、完売御礼の大きな垂れ幕がさがっていました。

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コスモスと運動公園

思わぬ所でコスモスの花を見ました。

今年は天候不順といいますか、異常な暑さと台風続きで、どこも花という花の生育が
思わしくなく、予定していました昭和記念公園のコスモス鑑賞も結局やらずじまいでした。

このサイクリングコースの途中で、急に現れた、このきれいなコスモスのパレード、
思わずシャツターを切りました。

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さわやかな草原のようです。

この辺りにお住まいの方良いですね。

環境抜群ですものね。

それでいて都心にも近いし。

犬の散歩にも事欠きませんし、自転車で走っていても本当に気持の良いところです。

多摩川サイクリングコース私のお気に入りコースになりそうです。

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はるかなるサイクリングコース

まさにサイクリングコースですね。

平日のせいかここには誰もいません。

最高のスピードが出せそうです。

羽村附近の樹林帯のなかを走るのも、これも気持の良いものですが、こうして
遠くの高層ビルを見ながら、視界の開けた所を走るのもまた気持の良いものです。

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多摩川ウォーターフロント

これが多摩川の流れかと一瞬疑うほどの、川の流れの静かなこと。

高い建物、水に映るその姿、大きくカーブするこのあたり、西六郷三丁目附近、
あの、お台場を思わせます。

あまりの景観のよさで、ここではしばらく休みました。

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丸子橋

東京側を走ってきましたサイクリングコースも、丸子橋を渡って、今度は神奈川は
中原区に入ります。

その橋の東京側は田園調布の高級住宅地としても知られ、近くには多摩川台公園もあり、
亀甲山古墳などを以前、見に行った事があります。

写真は渡ってきた丸子橋です。

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狭くなってきたサイクリングコース

この辺り中原中学、西丸子小学校など学校があるせいか、ここの部分は
学生達の自転車が多いですね。

下校時間と一緒になりまして、しばらくはこの学生たちと共に並んで走るはめになりました。

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二子玉川園駅方面

鉄橋は東急新玉川線、その向うが新二子橋。

今や、二子玉川園駅周辺は新しい人気スポットと云われていますね。

オシャレな街並と大形百貨店が建ち並び、そして食べ物の街としても知られるようになりました。

なかでも、自転車サイトの「in my life」のganさんのおすすめの、二子玉川園駅近くの 
「白川のたこ焼き」 (玉川2-21番地)は、本当においしいです。

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川の流れと新二子橋

サイクリングコースを右折して、その長い新二子橋を渡って、たこ焼を買い
再びこの橋をもどって来たところです。

そのアツアツを、多摩川の護岸壁に腰を下ろし、川に足を伸ばしながら食べる
この気分、まあ、サイクリングと共に大きなそして、ひそかな楽しみでもあるようです。

少年たちの釣りをしばらく見ていましたが、さっぱり釣れませんでした。

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多摩水道橋

前回は立川から、走って来てこの多摩水道橋を渡り、登戸駅に向ったのでした。

今改めて見覚えのある橋を対岸から、見ています。

この橋から、羽村方面にかけては、急に緑がまじかに見えるような気が致します。

この橋を中心にして、ここから河口にかけては、雄大な景色を、橋から向う側は
落ち着いた静かな田園風景と、その境目にあるのが、この多摩水道橋のような気が致します。

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登戸茶屋附近

羽田弁天橋から登戸まで、ここが今回の私の終着点であります。

この左に行けば駅はもうすぐです。

ここにはお茶屋さんがありますが、時間が遅かったので閉店していましたが、
お店の前には数人のサイクリストが、それぞれに休んでいました。

夕暮れの時、向かいの高層マンションの上階の窓には、その夕陽が燃えるように
オレンジ色に輝いていました。

憧れの多摩川サイクリングコース、3回にも渡っての走行でしたが、
楽しいコースだとあらためて思います。

今回、走るにあたって、ganさんにも、time@さんにも、いろいろとアドバイスを頂きました。

本当にありがたいものです。

さて、今度はどこを走りましょうか。

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2004年10月22日

多摩川CR 立川から登戸まで

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先日の10月12日、天候曇りの中を、多摩川は、羽村から走り始めてみたものの、
やはり予報通り、1時間程走ったところで雨になり、立川駅に逃げ込むようにして、
その日は、あっけなく終わってしまいました。

そして、一週間後の10月18日、今回は朝から雲があるものの、青空も広がり始め、
再び中野駅から、輪行で立川駅に向かい<、前回同様、多摩川は立日橋に立ち、
そこから登戸までの予定で走り始めました。

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今回、初めての多摩川サイクリングコース、立日橋附近では、コースが一部中断して
いるのでしょうか、またまた、コースが判らなくなり、しばらくとまどっていますと、
目の前を物凄い速さで、ロードバイクの青年が、住宅地の中を、多摩川方向に向って
横切って行きます。

これはきっと、このコースに出るに違いないと思い、ここは、その青年の後を必死に
追いかけましたね。

やはりそうでした。

何とかこれで、コースに出る事が出来ましたが、勿論その青年の姿は、
はるか彼方に消えていました。

本当に速かったですね。

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この後は、どうやら一直線のコースのようで、ようやくの事で、いくらか落ち着き、
あたりの風景にも目が行くようになり、あらためて、多摩川の流れの美しさに、
ひたれる気分になってきたようです。

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荒川サイクリングコース同様、このコースも、スタイルの良いサイクリストの
方たちが多いですね。

本当におしゃれな人たちが多いです。

そして、コース自体、この日は平日のせいか、空いていますので、そのスピードも
すごい人がいます。

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この辺の多摩川は、右に、左にと、くねりながらの流れになり、景色も一段と変化もあり、
非常に見晴らしも良く、眺めの良いところですね。

また、ここは人も多くなり、散歩の人、犬と一緒の人、ジョギングの人、そして、
サイクリングの人と、賑やかな生活道路のようにもみえるところです。

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ここまで走ってきて、振り返った多摩川の流れ、きれいな川ですね。

川幅も大分広くなってきました。

この近くの人でしょうか、ひがな一日、こうしてたまには、一人静かに川面を眺めて、
過ごしてみたいものと思いましたね。

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多摩川サイクリングコースは、大半が土手の上だから、風が強い時は気をつけるようにと、
自転車サイトの方から、アドバイスを頂きました。

荒川にも、土手部分があることはありますが、ここにくらべれば、やはりほんの僅かですものね。

荒川は大半がどちらかと言えば、土手の下の河川敷き、風も大分違うかもしれません。

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私は走る目的地まで、ぎりぎりまで輪行ですが、このロードの方々は、
輪行などしないで、家からそのまま、自走して来ているようですね。

どこから来るのか、判りませんが、これは大変なことだと、私など思ってしまうのです。

ここのお近くの人が、自走で荒川CRまで行くというのも聞いた事があります。

本当に凄いと驚くばかりです。

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私も外に出ますと、時間があればよくスケッチなども、しているものですから、
人が絵を描いていますと、やはりちょっと気になります。

ずーっと走ってきて、この多摩川では、グループの人たち、また、一人で静かに
絵を描いている人たちを、結構見かけました。

これは荒川には、まず見られないことです。

それだけ多摩川は、自然のままの川、自然の森などが、豊富にあるということで、
絵になりやすいのかも知れません。

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この辺はどこになるのでしょうか、大分散歩をする人が多くなりました。

ゆったりとした歩き、この日は暑くも無く、寒くも無く、外歩きにはもってこいの日でありました。

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登戸駅近くの多摩水道橋、その橋の上からの、多摩川上流であります。

どちらかと言えば人工的に作られた荒川、コンクリートに固められた大きな川。

一方自然のままに流れる多摩川。

なにも比べる必要はありませんが、どちらも立派で、堂々として、そして素晴らしい川です。

東京にもこんなに良い川が、数多くあるんですね。

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先週と今回で、ようやく羽村から、登戸まで走りました。

コースに迷うなんて、普通は皆さん無い事でしょうね。

でも私は迷いましたね。ものすごく迷いました。

それが一番疲れました。

ガイドブックのコース案内、逆に走ってはいけませんね。

さかさまに本を読む事のむずかしさ。これは大変なものです。

次回はスタートの羽田、弁天橋からきちんと、正確に登戸まで走ってみようと思っています。

約55キロの多摩川サイクリングコースを、三日がかりで走るとは、これも珍しい事かもしれませんね。

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2004年10月18日

まゆはけおもとの花

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もう、しばらく前になりますが、古くからお付き合いをしていました、植木屋さんが、
ひと鉢の花を持って、ふらりと、やってきました。

60を過ぎているのに、すごく若く見えるひとで、どう見ても50そこそこ、
それよりも若く見えるかもしれません。

面白いひとで、少々がさつなところもありますが、何となく、どことなく、憎めないと
いうのでしょうか、童顔のせいもありますが、ひとに好かれるタイプのようです。

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「この奥にさぁー、生垣のある大きな家があるじゃん、そぅーよ、あの角の家よ。

すげーっ、庭が広くってよ、いつもオレがね、あすこー、手入れをしているんだよ。

いい木が、あの家にはあってさー、すげーっ数があるから、剪定も四日はかかるわね。

オレ、ほんとにくたびれちゃったねぇー。

そんでねー、あの家には、かわった花があってねー、まゆはけおもとって云うんだが、
200鉢ぐらいあるのよー。

それもね、全部オレが手入れするんだから、大変よ。腰が痛くなっちゃって、
もうやんなっちゃうよ。

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そんでねー、あのおやじさんに、こんなにたくさんあるんだから、この花、
ひとつもらえないかなーって、オレがいったらね、オレの顔をじーっと見てね、

「お前さんみたいな人には、この花はやれないよ」って言いやがんのよー。

オレ頭にきたねー。

だから云ってやったんだ。「お前さんみたいとは、どういうみたいなんだ」って。

そうしたらよ、「そんなことぁー、自分で考えろ」つって、ぬかしゃがったね。

だから、また、云ってやったね。「自分で考えろったって、よく言うだろう、
誰だって自分のことは、わからないもんだ」って、云ったんだ。

そしたらさー、あのおやじ、変な顔をしたね。

ありゃぁ、ぜんぜん、ものごとが、わかってないみたいだよ。

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そんでさー、くんないなら、くんないで、いいやってね、うん、全部終わって、
帰る時にさー、二鉢かっぱらってきちゃったね。

うん、そのうちの、ひと鉢、あんたにあげようと思ってさー。

これがさー、まゆはけおもとって云うんだよ。いい花だろー」

ってことで、我が家にやってきて以来、毎年この時期に、変わった綺麗な花を咲かせます。

昔、女性が、顔全体に、おしろいを塗って、あとからまゆの部分を出すために、
そこを小さなハケで、おしろいを落とす、そのハケに似ているところから、この名が付いたようです。

それから、しばらくして、ぱたりと、このまゆはけおもとを、持ってきてくれた、
植木屋さんが見えなくなりました。

この花が咲くと、さて、あのひとは、どうしたかなって思います。


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2004年10月13日

多摩川雨のサイクリング

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青梅線 羽村駅

多摩川サイクリングコースを、前から走ってみたいと、思っていました。

羽田の河口から、羽村まで、約55キロ程とか話には、聞いていましたが、
練馬から、この多摩川までのアクセスが、どこから入るにしても、遠すぎるというのが、
一番のネックになっていました。

また、河口から羽村までは、標高差が、約120m。

山に登っている、プッポロとしては、120mぐらいの、高度差なんて、何でもないはずなのに、
自転車だと、ばかに大変なように、思ってしまうのも不思議といえば不思議です。

10月12日、思い切って、中野駅まで走行して、中央線、青梅線での輪行ののち、
羽村駅まで来て見ましたが。

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多摩川の流れ 羽村堰

この羽村で、多摩川の水の一部が、玉川上水になって流れる、という事も、
前から知ってはいましたが、この目でその様子を見るのは初めてです。

近くには、水上公園もあり、また、浄水場があり、それによって分水され、
新たにここで、玉川上水が誕生するわけでありますが、まあ、あたりまえと言えば
あたりまえの話ですが、なんとなく確認し、また面白く感じます

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羽村堰下橋

浄水場近くには、人と自転車だけが通行できる、羽村堰下橋という細い橋があります。
この写真の橋がそうですが、今、プッポロの目の前を、地元の人でしょうか、
にこやかな笑顔で、こちらを見ながら、一台のスクーターが通っていきました。

なんでしょうね。

この橋を渡り、右に少し行ったところが、この多摩川サイクリングコースのゴールが、
あるのだそうです。

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多摩川サイクリングコース

今、通ってきたロードを振り返ったところです。

このコースは、右手に多摩川を見ながらの走行で、緑に囲まれた中を走ったり、
そうかと思うと、今度は広い公園を横断するように抜けたりと、大変に変化の多い、
楽しいコースだと思いましたね。

ただ、荒川サイクリングコースなどと、くらべますと、道幅の狭いこと、
この日は天気も悪いせいか、ほとんど走っている人が、いませんでしたが、
休日などの人の多い時は、どうなるのでしょう。

また、のんびりとした、犬の散歩の多いこと。

これも荒川では見られないことですね。

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多摩川の流れ

台風22号が過ぎ去っての、二日目のこの日、多摩川の流れは、まだ、まだ
、ひどい濁り水になっています。

連日の天気の悪さ、もう、うんざりと言ったところです。

この日も、このあたりから、ついに、やっぱり雨が降り出してきました。

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JR 五日市線とススキ

このコースは、初めて走るときは、少々判りにくいところがあり苦労しますね。

特に、橋をくぐる時など、直線で行くのは少なく、多くは手前で脇にそれて、
それもUターンするような感じで進み、サイクリング用 ? のトンネルを抜けたりと、
このへんは、慣れが必要なようですね。

何回となく、行ったり来たりと、迷いました。

もう少し、案内板が欲しいとも思いました。

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雨の中のサイクリングコース

この頃になりますと、雨もいよいよ本格的に、大粒になってきました。

大きな木の下で、雨宿りといっても、いっこうにやみそうにもありません。

やっぱり、今日はよせばよかったかなぁが、本心でしたね。

思い切って、また、雨の中を走り出します。

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地図で調べますと、拝島に抜ける睦橋という橋らしいです。

よく橋の写真を撮るのが好きで、撮りますが、後で調べると、その時、
よくメモでもしておけばいいのに、ついやらないものですから、何という橋か、
判らなくなってしまいます。

この橋、珍しいピンク色でしたね。

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多摩川 138キロの長さ

多摩川の流れ、138キロの長さで、荒川の169キロには及びませんが、山登りの好きな、
プッポロとしては、また、奥多摩の山は、とりわけ好きで数多く登りました。

そこには、常に奥多摩の渓谷、その川の流れが、どこかに見られました。

そこにあるのが当たり前、と思うほど身近に感じていたものでした。

秩父山地の笠取山から源を発している、この多摩川。

豊かな自然の大地からの、恵みを受けて流れる、大きな立派な川だと思います。

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橋の下を通るたびに、しばしの雨宿りをしましたが、いっこうにやむ気配はありません。

地図を広げては、この辺で、一番近い駅はどこと見ますと、次の橋、多摩モノレールも
通っている、立日橋を左に行けば、立川駅とわかりました。

今日の本来の予定は、羽村から登戸駅まで走り、そこからは、小田急線で新宿に
戻るというところでしたが、これが、今日のこの雨。

近いうちに、このとっても素晴らしい多摩川サイクリングコースを、また、
走ってみたいと思っています。

今日の走行 27。94キロでした。


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2004年10月 8日

ヘルメットとバンダナ

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私は前から、自転車用のヘルメットを買おうか、どうしようかと、迷いながらも、
まだ買っていないんです。

持っていないので、当然かぶったことも、ないわけです。

自転車に乗っている人の、あのヘルメットを、初めて見た時、びっくりしたものでした。

何という変わった帽子をかぶっているんだろうかという、思いでしたね。

初めて見たのは、多分、テレビで放映していた、ツールドフランスの時だったと思います。

もう、ずいぶん昔のことになります。

いずれも背の高いカッコいい選手達、スタイルの良さと、色あざやかなサイクルジャージ、
それと共に、選手がかぶっているヘルメット。

まず私は、このヘルメットに、目が釘付けになったものでした。

前がとんがっていて、全体に穴だらけ、色もすごいハデハデ。

私は、これをかぶるのだけは、恥ずかしくていやだなと、その時は思いましたね。

でも、それを見続けているうちに、うん、これは、だけど楽しそうだな、という気持にも
なってきましたのも、事実です。

それから、しばらくして、日本でも街中に、まだ、ごくまれではありましたが、
ヘルメットをつけて、走っている若者達をちらほらと、見かけるようになりましたね。

今、考えると、東京都心、オフィス街を中心にして、メッセンジャーボーイと、
呼ばれる人達が、最初に自転車用ヘルメットをかぶって、会社から会社へと、
カッコ良く、走り回り始めたように思うのですが。

どうでしょうか。

また、最近では、各サイクリングクラブの、ヘルメット奨励も、普及に大いに
貢献していると思いますね。

勿論競輪の選手は別ですが。

今では、もう一般化して、ロードレーサーなどでは、かえってヘルメットをつけていないと、
何となくしまりが悪いようにも、見えるのですから、世の中変わったものです。

私は、プジョーのクロスバイクと、折りたたみ自転車のBD-1を乗り分けていますが、
折りたたみ自転車の場合、どうでしょう、本格的なヘルメットとサイクルジャージ。

もうすこし、カジュアルな軽い感じのキャップとか、自転車用の、ブルゾンは無いものでしょうか。

安全面から言えば、一番いいのが、ヘルメットというのは、判っていますが。

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先日、走りました、荒川サイクリングコースの中で、マイフォトにも出ていますが、
シャレた方がいましたね。

朱色のバンダナをきちっと巻いた、折りたたみ自転車のサイクリスト。

実に決まっていました。

その方を見たとき、キャップもいいけど、バンダナも、良いものだなと感心しましたね。

キャップも風がある時は、飛びやすいし、折りたたみ自転車の時、ヘルメットもちょっと、
という時は、このバンダナも、いいんじゃないかと思いました。

物好きな私としては、ひとつ、新しいバンダナを見てみようと、新宿の伊勢丹、
男の新館、8階にあるというのが判り、さっそく買ってきたのが、上の写真の物です。

グリーンを基調に、真ん中に、ザ ノースフェイスのデザイン化された文字、
綺麗なバンダナです。

写真のサイクリストに、似てもにつくものではありませんが、今度近いうちに、
このバンダナで、BD-1を楽しんでみたいと思っています。

それにしても、クロスバイク用に、やっぱり、ヘルメット買おうかな。

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2004年10月 7日

もうすっかり秋ですね。

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昨夜など、寒くて夜中にもう一枚ふとんを掛けるほどでした。

十月も間もなく、なかばにも、なるんですものね。

しょうがないのかも知れません。

小さな庭には、江戸一、別名、百目柿とも言いますが、もう大分色づきました。

毎年、酉の市の二の酉あたりまで、木に置くと良いようです。

まだ、若木ですので、数はほんの少しですが。

このところ、蛙の姿が見えません。

もう何年いるのでしょう。

十年以上は見ています。

二匹いて、去年綺麗な方が亡くなりました。

ひき蛙の方が残り、いつも、えびねランの鉢と鉢の間に身を潜めています。

もう、庭のどこかに、もぐったみたいです。

人が出かけると、2時間でも、3時間でも、我が家のヨン様 (本名 ノア) は、こうして、
おもてを見ては、帰りを待っています。

この時は、大好きなお母さんを待っている、図であります。


 この文は、いまりんさんの、ホームページに、投稿したものを、こちらにも載せてみました。

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2004年10月 2日

カクトラノオの花

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カクトラノオ

暑い盛りに咲き始め、夏の終わりと共に花が終わった、小さな我が家の庭のカクトラノオ。

雑草のように軽く見られながらも、咲いてみると綺麗な花だと思う。

薄いピンクの小さな花が寄り集まり花穂となって、その形がとらのしっぽに見立てたようである。

それで、カクトラノオと云うのだろうが、さて、そのカクとは。

これは花の茎を切ると、その切り口は、普通は丸いのが多いが、これは四角、
カクがあるから、カクトラノオと云うと、昔から聞いていた。

先日なにげなく写真の野草図鑑を眺めていたら、この花そっくりなのが出ていた。

シソ科ミズトラノオ属ミズトラノオとある。

はて、こちらは野草の分野に入っているが、これが元で、改良されて、
現在のようなもっと綺麗な鑑賞花になったものか。

説明によれば、湿地に生える30センチから50センチの多年草。

小さな淡い紅色の花を密につける。

花期は8月から10月とある。

うん、そっくりだ。

図鑑のその下の写真を見ると、ミズネコノオというのも紹介されている。

ミズネコノオ、これはいくら改良しても、しょうがないような花だ。

それはそれとして、カクトラノオなのか、ミズトラノオなのか、また、所によっては
ハナトラノオと呼ぶ所もあるらしい。

きれいな名前だと思うが、ますます混迷の度が深まる。

一週間ばかり前に、昭和記念公園からメールマガジンが届いた。

その中に花の咲き具合の情報があり、いろいろな花の一覧に、カクトラノオとあった。

この一通のメールによって、永くプッポロが思っていた事と、昭和記念公園の
考えが一致した今、つまらぬことで安堵した気分だ。

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2004年10月 1日

今朝の朝日新聞

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10月1日、今朝の朝日新聞、14ページの「私の視点」というコラムに 
「自転車活用 新法制定し地位向上を」と題して、自民党衆議院議員 
小杉 隆氏が、論じています。

小杉氏は 自転車の魅力に取りつかれて55年になるそうです。

その文を要約致しますと、

日本には現在約8600万台の自転車があり、これは中国、米国についで、
第三位であります。

しかし、自転車の社会的地位はずっと低いです。

車道では、車の風圧によろめき、歩道では歩行者の邪魔者扱い、それでは
どこを走ればいいのか、また、駅前における放置自転車は「迷惑」の代名詞にも
なり、これらの最大の原因は、自転車を巡る政策のちぐはぐさであろう。

80年に自転車基本法が制定されたが、ひたすら放置自転車対策だけであった。

また、これに先立ち頻繁に多発する自転車事故に対する、道路交通法を改正して
標識があれば、歩道でも自転車が通行できるようにしてしまった。

結局、自転車の歩道通行を可能にした、この道路交通法の改正が都市交通に
ひずみをもたらす事になった。

歩道は自転車が走ってもいい空間であるという誤解が常識になってしまった。

そして今、小杉氏の「自転車活用推進議員連盟」をもとに、新たに自転車新法の
制定を目指すことに。

そこには自転車をもっと前向きに活用する。

市街地に自転車専用道路を建設する。

自治体、警察との連携を深め、当事者である住民の交通マナーと、ともに駅前などの
駐輪場代の徴収などを盛り込み、また、それと同時に歩道共用を認めた、道路交通法を見直す。

そして、防犯登録の I T 化などを推進する。

例として、米国の91年、国家レベルの 「自転車コーディネーター制度」。
欧州での中心市街地での自転車専用通行帯を整備したこと。そして、それがかなり
功を奏していること。

一部の都市では、中心部へのクルマの乗り入れを禁止し、歩行者と自転車、
路面電車などを主とした街づくりに取り組んだことなどを、以上、このコラムに
紹介しております。

自転車は燃料を使わず排ガスもなく、そして静か。

全身運動にもなり、道路幅もわずかですみます。

と、いいことづくめでありますが、実際に走ってみれば、怖い事が多すぎます。

ダンプには、あおられ、歩道通行にしても、各戸に作られた歩道の無数のへこみ、
へたなダウンヒルより凄い所があります。

そして連続の歩道の段差。

とてもではないが、やっぱり歩道はいやで、私はほとんど車道を走ります。

そして思うに、車道に幅1メートルでいいから、白線が欲しいことです。

それが無理なら、そう、50センチでも、いいと思う時があります。

自転車専用道路が出来れば、それにこしたことはありませんが、とりあえず、
すべての一般道路における自転車レーンである白線だけでも即急に
引いてもらいたいものです。

小杉 隆氏の推進しようとしている「自転車新法制定」に向けての運動を、私共、
自転車愛好家たちは、大いに関心を持って、注目していきたいものです。

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