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2004年8月31日

今夜は満月

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キャノンパワーショットA70ズーム9.6倍 8月31日

台風16号が、西日本にまたもや、大きなを被害をもたらして、北海道からオホーック海に
抜けました。

東京は台風一過の今夜は、晴れ渡り、綺麗な満月が見られます。

「月見る月は 多けれど 月見る月は この月の月」、と歌われていますが、これは、
中秋の名月のことでありますが、夏の終わりの、この、名月も、人の心の落ち着きを
取り戻してくれるような、雰囲気があるように思います。

昔の粋人といわれる人達は、この十五夜の月よりも、少し欠けてしまった、
十六夜 (いざよい) の月見を、楽しんだそうです。

それは、「月のほんの少し欠けたところは、自分の心を、そこに埋め合わせて、
おぎなって、満月にする」。

人のたりないところは、自分の気持ちをそこに合わせてあげて、また、おぎなって、
物事を丸くおさめる。ということでしょうか。

粋な遊びをしたものです。

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2004年8月28日

多摩湖のトンネル

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多摩湖自転車道


井の頭通りを吉祥寺駅前を通って、なおも西に走りますと、都水道局浄水場が
左に見え、そこを越すと、五日市街道に出ます。

その向こう側から始まるのが、多摩湖自転車道であります。

この自転車道は、自転車ばかりでなく、通学路であったり、買い物の歩行者の道で
あったり、またジョギング、散歩の人のための、すべての生活道路でもあるようです。


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横田トンネル


車止めの柵がやたらに多く、それが少々気になりますが、それでも全体的に見て、
緑も多く静かな気持ちの良いサイクリングコースといえましょう。

そのコースを軽快に走っていくと、そのまま自然に多摩湖周遊道路に入っていきます。

その多摩湖周遊道路の近くに、昔、多摩湖、狭山湖を作るために、その資材運搬の
ための、軽便鉄道(トロッコ)が引かれたそうですが、今は、その名残りの鉄道跡が、
サイクリングコースになっています。

そして、多摩湖近くの丘陵地帯には、当時の四つのトンネルが整備され、
自転車道となっていることが判りました。

ところが、そのトンネルの場所が、どうしても判らない時、このココログの先輩でもあります、

青草亭さん(左サイトお気に入りリンク 青草亭楽屋帳)が、地図入りで、くわしく教えてくれました。

それをもとにして、6月の暑い日に、その待望のトンネルを訪ねてみたのです。

その時の様子をここにご紹介いたします。 


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横田トンネル 内部


では、実際にこの横田トンネルから始まる、四つのトンネルはどこにあるのか、
これを簡単に言葉で、説明するのはすごくむずかしいです。

東京方面から走ってきて、多摩湖周遊道路に入ってから、多摩湖を左周りに行きますと、
ゆるやかな登りのコースが続きます。

常に、多摩湖は右側に見るようになります。

しばらくすると、左側には数軒のモーテルが、建ち並ぶようになり、その中をさらに
西に向いますと、左側から、一般自動車道が見えてきます。

まもなくでその道と接するようになり、今度はその車道に入り、左に下って行きます。

自転車で5分ほどでしょうか、Yの字形の交差点に出て、その中央には、
市営の村山温泉「かたくりの湯」があります。

道は左右に分かれますが、左の道をたどり、そして最初の信号のある所に、
左側にこの横田トンネル入り口があります。

その道路の反対側には、軽便鉄道跡を整備した、サイクリングコースが
羽村附近まで続いているそうです。

トンネル入り口にはシャッターがあり、開放時間は、4月から9月までは、
午前7時から午後6時まで。10月から3月までは、午前7時から午後5時までです。

トンネル内は蛍光灯がありまして、薄明かりという感じです。

自転車ならば、一気に走り抜けられますが、時折、地元の人でしょうか、
ひとりで歩いている方を見ますが、慣れないと少々不気味でもあります。


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赤堀トンネル


横田トンネルを出ますと、続いてすぐにこの赤堀トンネルです。

どのトンネルも、長さはおおよそ、200M前後のように思います。

ここまで来ますと、もう随分、山の中に来たなという感じになります。

平日ですと、サイクリストもあまり見かけず、歩く人も少なく、ただ、ただ静かです。


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御嶽トンネル


これらのトンネルは、当然、自転車と歩行者のための、道路であって、バイク、
自動車などは通行できません。

この御岳トンネルの周囲には、結構一般住宅が見られ、トンネル以外にも、
ここに通じる道路が、別にあるようです。


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ご覧のように、写真ではトンネル内部が、真っ暗に見えますが、中に入ってしまうと、
蛍光灯もある事ですし、それ程でもありません。

しかし、マナーとして、自転車のライトは点灯した方が良いと思います。
相手の自転車にも、歩行者の方々にも、確認されやすいように。

この御岳トンネルは、少々長いです。

どのくらいの長さか、それは判りませんが、向うの出口の外の明るさが、
走っているとだんだんと、大きくなり、やがてその色鮮やかな緑がトンネル
いっぱいに見える頃、正直ほっとします。


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御岳トンネルを出て、緑に囲まれた気持ちの良い道を、少々カーブしながら走ると、
四つ角に出ます。

そこを真っすぐに進むと、この最後の、赤坂トンネルになります。

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赤坂トンネルを出ますと、もうすっかり山の中の雰囲気で、静かそのもので
出口前には、ちょっとした広場になっています。

樹木もうっそうとなり、緑もますます深くなります。

ここが行き止まりだけに、人もあまりこの場所までは来ないようです。


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立ち入り禁止のトンネル


最後の赤坂トンネル出口の前の小さな広場を北にほんの少し進むと、
もう目の前から急に草むらの小道になります。

この先には、今は塞がれている、トンネルがあるということで、また、道も荒れていて
自転車を押しながら、少し、どきどきもしながら、そのトンネルに近ずいていきました。

今はネットと鉄格子で、すっかり覆われているその姿は、見るも無残な印象です。

あたりは、深山の趣き、静寂さだけが、ただよう幽玄の世界、不気味な風景でした。


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帰りは、今、通りました、最後のトンネル、赤坂トンネルをもう一度、戻ります。

そして、先ほどの四つ角に出ましたら、そこを右に未舗装の道を進みます。

左側には番太池があり、さらに行くと、たまこ゜ヒルズが右手にあり、そこから今度は
少々登るようになり、大きなカブトムシの模型が飾られた、かぶと橋に出ます。

橋を渡れば、先ほど通った、多摩湖周遊道路にもどります。

さて、そこから左に再び走り、今度はすごく綺麗な、狭山湖にでも、行ってみますか。

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2004年8月22日

豊島園 夏の夜の夢

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ドーン !! ドドドーン !!

豊島園の花火大会も、今年第38回目になります。

住宅地に囲まれた、遊園地として、大きな花火を打ち上げることの、さまざまな難題を
クリァーして、毎年夏に3回もの花火大会をよくやってくれるものです。


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ドドーン !! ドドーン

8月7日の一回目は、霧雨の中での花火大会で、花火が雲の中で開いたり、
やたらに煙が多かったり、いまひとつという感じでしたが、今回の2回目、8月21日は
晴天に恵まれ、空も高く4000発の花火も見ごたえがありました。


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ドドドドーン !! ドーン !!

今回の人出の多さにはびっくりしました。

豊島園駅前広場を中心にして、その人の多いこと、そして、豊島園の中の大賑わいも、
今迄に見たことも無いほどでした。


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ドーン !! ドーン !! ドドーン !!

毎年花火を見ていますと、前とはずいぶん変わってきたなと思います。

色合いもパステルカラーの中間色が、多くなりました。
この花火なども、変わった色です。このあと、糸のようになって大きく広がりながら
降りてくるのですが、色、スタイル、変化共に素晴らしいものでした。


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ドドーン !! ドバーン !!

これなどは割合お馴染みの、はっきりした色合いですが、この手の花火が減りましたね。

途中で変化する、そしてまた変化するの繰り返しで見せる花火が最近の特徴のようです。


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ドドドーン !! ドドバンー !!

新しい感じの花火で開いた瞬間の美しさ、よくこんな形に出来るものですね。

そしてこの後、変化、変化の連続です。


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ドードバーン !! ドバーン  ドバーン !!

連発の花火で、最初にバックになる花火を打ち上げておいて、その真ん中に同系色で、
形の異なる花火を打ち上げて、全体をひとつの形を作るという大変にテクニックのいる
花火だと思います。


IMG_1049_1_1_1.JPG ドーン !! ドーン !!  ドバーン

豊島園、夏の夜の夢、第三回花火大会は、来週8月28日に、午後8時から再び行われます。

今年、最後の、夏の夜の夢、また行ってみようかな。 

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2004年8月20日

プッポロと映画

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思い出に残る映画って、あるものですね。

もうしばらく、前になりますが、「クライング ゲーム」という映画がありました。

たしか、イギリス映画だったと思いますが、昼間は美しい美容師で、夜は街角に立つ人間。

それに恋するアメリカの白人と黒人の兵隊、この三人の物語ですが、最後に判ってきた事は、
その綺麗な美容師、実は女性ではなく男性だったという、非常に珍しい異色作でした。

その中で、黒人男性が白人に、アメリカに昔から伝わる「かえるとさそり」の小噺をする
場面があります。


川岸で、かえるが、じっと水の流れを見ていると、後ろから静かに、さそりがやって来て
「かえるさん、あたしを向こう岸まで、ちょいと背中に乗せて運んでおくれでないかねぇ」 と。

かえるは 「そりゃだめだよ、だってお前さんは、さそりだろ 刺されたら大変だぁね」

さそりは 「刺すわけ無いだろう、そんな事したら川に落ちこっちゃうじゃないかね 
あたしは泳げないんだよ 死んじゃうじゃないか」

かえるは暫く考えていたが 「うん じゃあ運んでやろう」 って、背中にさそりを乗せて
川の中に入っていきます。

丁度、川の中ほどまで差し掛かった時、かえるの背中に物凄い痛みを感じます。

かえるは、ふりかえって 「何をするんだょ !! 刺さないって云ったじゃないか !!」

意識が朦朧とする中で、かえるは叫びました。

さそりも、大きな川に流されながら、 「だってしょうがないじゃないか これが私の性(さが)だもの」 って
話をする場面がありましたが、なぜだか、強烈な印象で、いまだに忘れられない、目に残るシーンです。

挿入歌の「男が女を愛する時」も、良い曲で大ヒットしました。

この文は、いまりんさんのホームぺージに投稿したもので、こちらにも載せてみました。

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2004年8月17日

入間川サイクリングコース

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入間川に掛かる豊水橋

西武池袋線で入間市駅まで折りたたみ自転車を電車に乗せて運ぶ輪行というので、行きました。

駅前で組み立てて、多少判りにくい道を、それでも10分程で、入間川にかかる豊水橋に到着です。

6月22日、暑くなり始めの頃でした。


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入間川

有間ダムから発した名栗川と小曾木川の流れが、東飯能の近くで合流して、入間川になります。
緑に囲まれた、田園風景の中をゆっくりと流れる、実に静かな入間川です。


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入間川サイクリングコース

入間川サイクリングコースは、この豊水橋を渡り、下流に向って右手に入間川を
見るようにして走ります。


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川越狭山自転車道路

普通には入間川サイクリングコースと言っていますが、正式名は「川越狭山自転車道路」といいます。

広瀬橋、本富士見橋、新富士見橋、霞大橋、初雁橋、などの橋を越えて、豊水橋から、
約23キロ下流の上江橋附近でこのコースは終わり、そのまま荒川サイクリングコースに
合流し、長大なコースにもなります。


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安比奈運動公園

豊水橋から下流に向って約7キロ程走りますと、安比奈運動公園があります。

広大な芝生広場があり、緑の自然をいかした素晴らしいグリーンパークです。

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水路と小さな橋

この道は ほとんど起伏がありません

とっても素敵な道を つくってくれました  

森と水路と草原と 

のんびりポタには最高です

いま ロードレーサーがぶっ飛んでった

もったいないなぁ

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森と水路

昔 昔 どっかで見たような緑の景色

耳をすますと 遠くの子供の声と 小鳥の声が

もっと 耳をすますと 水路のささやきが


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橋と自転車

こんなきれいな道を 自転車で通るなんて

できれば 自分の足で 静かに歩きたい

こんなきれいな道を 自転車の ゴツゴツタイヤで 

傷つけたくないもん


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霞大橋と草原

まだ ここにいるのです

はなれるのが もったいなくて

春には この草原が お花畑になるんだって

満開のポピーが 風に踊るんだってさ

でも プッポロの目の中には

いま ポピーの花が見られます 


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川越 服部民俗資料館

豊水橋から走り始めて約11キロ、あまりの暑さで、初雁橋で右折をして川越に向います。

コース短縮です。

人気の川越ですが、さすがに暑さには勝てないようで、どこもすいています。

普段でしたら、こんなにのんびりした、人もいない写真なんて、まず撮れませんねぇ


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時の鐘

川越と言えば時の鐘ですが、ここもご覧の通りの静けさです。

菓子屋横丁、蔵の街、まつり会館と喜んで回っていれば、サイクリストと言うより、
どう見ても、ただの観光客です。

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2004年8月14日

江ノ島から鎌倉 ポタリング

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8月10日、あの暑い中を、折りたたみ自転車を電車に乗せて、片瀬江ノ島まで行き、
そこから鎌倉まで、海水浴客を横目で見ながらの、ポタリングをやってきました。

暑いことは暑かったですが、その暑いなかでの、さわやかさも、また、あるものだと、
今回分かりました。

左サイトの下、マイフォトから、ご覧下さい。

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2004年8月 9日

プッポロ お台場あたり

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このところの、暑さは並ではありません。

8月2日、「小さなハイキング」の下見で、出掛けた時のお台場も、それは大変な暑さでした。

プッポロも、この連日の暑さの疲れ続きのままに、「アクアシティお台場」に入った時には、
目まいもするほどでした。

最近の大形、ショッピングビルの店内の複雑さは、始めていくものにとっては、まさに迷路です。

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食事場所の調べに来たのですから、どこか、探さなければなりません。

結局、入り口近くの、京うどんの「はなしべ」和風の落ち着いた、品の良いお店です。

ようやく、ここに決まって、やれやれと3階、4階を見て回るうち、ふと目にしたトイレのマーク。

手にしていた、小さなバッグ、デジタルカメラを、小用便器の上の棚にのせました。

用をたし、それから又、エスカレーターで、上がったり下ったりしながら、また店内を見ている時、
ふと、手元を見ると、小さなバッグは、持っていますが、カメラがありません。

ああっ、あの時、棚からバッグだけ取って、カメラを忘れた。何ということだ。

しょうがないなぁ、でもまだ5分ぐらいしかたっていないと思いながら、そこへ行こうとしても、
今使ったトイレの場所が、もう判らない。

各階に3箇所あるのだそうですが、それがどこにあるのか、さっきは何階だったかすらわかりません。

駈けずり回りながら、「ああっ、こなければよかった。こなければよかった」のくり返しです。

キャノン パワーショットA70です。38800円。コンパクトフラッシュが、5600円が入っています。

なぜか、お金のことばかり、頭に浮かびます。

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何ヶ所かのトイレを探しましたが、ありません。2度3度と回りましたが、やはりありません。

この雑踏です。夏休み特有の子供建ちの、はしゃぎよう。大変な人です。

それでも、警備の人に、その旨を話しますと、そういう係りの所に案内されます。

係りの人が差し出す書類に、「出るわけないだろうなぁ」と、思いながら、住所、氏名、
電話番号などを書き込みます。

「どうでしょうね、出ることもあるのですか」

「それは、判りませんがね、たいがい出ますよ」

「ほんとかなぁ」

「まぁ、望みは持っていてください。出たら電話しますから」

「ほんとかなぁ」

その後の、下見どころではありません。

「お台場」駅から、ゆりかもめで、新橋へ、そこからJRで、池袋、そして西武線。

約、1時間かけて、自宅へ帰ると、家内が「少し前に、お台場から電話があって、
カメラが出たって。あなた何しているの」 何もしちゃいない !!

すぐに、そのまま、また、西武線で池袋、JRで新橋へ、そして、ゆりかもめ。

カメラは、お客さんが、店内のガードマンに渡され、名前も云わなかったそうです。

そして、係りの人が言いました。

今、落とされたものとか、置き忘れた品物など、ほとんど戻るそうです。

これには、私も考えさせられました。

殺伐とした社会と言われますが、これは、どういうことでしようか。

ほとんど戻るって。

私のばかりではなく、皆さんのも届けてくれる。それだけたくさんの親切な人が
いると言う事です。

世の中、まんざら、捨てたものではありません。

それにしても、本当に届けてくれた方、ありがとうございました。

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外に出ると、すっかり暗くなっていました。

その大事な、大事なカメラで写した、お台場あたりです。


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2004年8月 7日

春夏秋冬 お台場あたり

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「小さなハイキング」という名のサークルを、ある業界内で、プッポロは、かなり前から、
やっております。

年に10回程度の割合で、山登り、街中歩き、名所めぐり、海辺の散策、また、
歴史の道にも、心ひかれて、秩父の札所なども歩いたり、春夏秋冬 悲喜こもごも、
それ程でもありませんが、皆さん共々良く歩き続けています。

8月末の第111回目の「小さなハイキング」は、浅草から、隅田川を松本零士氏が、
プロデュースする、未来型水上バス「ヒミコ」に乗っての、お台場までの、クルージングを
楽しみ、また、レインボーブリッジ遊歩道などを、散策するコースを考えています。

8月2日の下見は、大変に暑い日でした。その一端を、ここに、ご紹介させて頂きました。

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浅草の吾妻橋のたもとにあります、水上バス乗り場で、乗船を待っていると、
右手の吾妻橋の下から、実に静かに、音も無く、まさに、ぬぅーっという感じで
下流から出てきましたのが、この「ヒミコ」です。

はじめて見る姿です。

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船内はホワイトカラーが中心で、とっても明るい雰囲気が素敵です。

天井もガラスが多く使われて、昼は景色が良く見えますが、夜は床中央に埋め込まれた、
超高輝度LED(発光ダイオード)が輝く幻想的な光も素晴らしいそうです。

ブルー パープル レッドと光が変わり、上空まで照らす、光の演出も見たいものです。

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この「ヒミコ」の大きな特徴は、乗船定員が極端に少ない事です。
普通の水上バスの場合、大体500名前後の定員ですが、この「ヒミコ」は、
何と定員が80名です。

このゆとりある、余裕の贅沢さが、売りものなのかもしれません。

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浅草から、お台場海浜公園まで、約1時間弱の快適なクルージングです。
この「ヒミコ」に乗船するには、普通運賃に別途に整理券として300円が必要で、
ちなみに、浅草からお台場までは、整理券含めて、1360円です。

浅草近辺で見るより、やはりレインボーブリッジ、お台場あたりで見る方が、
見栄えがしますね。

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7月17日から、8月31日まで、このゴーイング メリー号が、お台場海浜公園を中心に、
毎回、約40分の航海をしています。

何とも大きな船で、きれいで、立派な海賊船です。

夏の期間限定とのことですが、こんなに大きな船、普段はどこで、何をしているのでしょうね。

この海賊船と、こちらの陸からの、大砲の打ち合いが、掛け声ばかりで、何ともユーモラスで、
子供達にとっては、これは楽しそうです。乗船券は、大人1000円  小中学生500円です。

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このレインボーブリッジ、横浜のベイブリッジと、よく間違えられるそうです。

何とも形の良い洒落た橋で、この橋を見ると、ああ、また、お台場に来たなぁと思う、
私の大好きな橋です。

二重構造になっていて、上が首都高11号台場線、下が、一般道と遊歩道になっています。

その真ん中を、ゆりかもめが、走るという、芝浦とお台場を結ぶ、大変重要な橋です。

昼間のレインボーブリッジも、良いですが、照明のともった頃の夕暮れ時、
まだ西の空のあかね色が残る、その時の美しさは格別です。

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ハワイの海岸より綺麗ではないかと思うくらい、きれいです。

白い砂浜、青い空と海、本当にこれが大都会の中の海なの、というくらい、センスの良い、
洗練された海、お台場海浜公園です。

ただし、後ろを振り返ると、デックス東京、東京ジョイポリス、アクアシティお台場、
フジテレビ等々、最高に賑やかな高層ビル群が建ち並び、その中を「ゆりかもめ」が、
右に左にぐるぐる走り回るという騒々しさ。

ここも、ひとつの巨大なディズニーランドのようです。

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数年前、日本でフランス年祭が行われた時に、このお台場に、フランス セーヌ川の
ほとりに立つ、あの有名な「自由の女神」が特別にやって来ました。

三つに分断され運ばれたそうですが、その優美な姿を始めて目にした時は、それは、
それは、感動的でした。

本場、二ューヨークにあります「自由の女神」像は、アメリカの独立100周年を記念して、
フランス国民が贈呈したものです。

そして、その後、感謝の気持、お礼の意味をこめて、今度は、フランスに在住している
アメリカ人達が、寄付を募って、今度はセーヌ川のほとりに、ひとまわり小さいですが、
同じ形の「自由の女神」像を作り、建てたのです。

ニューヨークの「自由の女神」、フランスの「自由の女神」共に向き合っているそうです。

紳士同盟に基づいた、素敵な事だと思います。

現在あるのは、フランス年の時に来た「自由の女神」のレプリカというわけです。

ところで、この「自由の女神」なんて、云っているのは日本だけです。

本当の名は「世界を照らす自由」であります。簡単に言うときは、ただ「自由の像」とも言うそうです。

右手にたいまつ、左手に独立宣言書を持っています。


こうして、浅草から始まった「小さなハイキング」の下見も、お台場まで来ました。

あとは、レインボーブリッジへ回るのですが、その前に食事場所の下見です。

近くの「アクアシティお台場」に向うのですが、、、   

まさか、そこで、こんな大変な事になろうとは。。。。。 

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