トップページ | 2004年8月 »

2004年7月30日

マイ リコーダー

IMG_0745_1_1.JPG


音楽を聴くのも好きですが、自分で楽器を演奏するのも、また大好きです。
今までに、ピアノ、マンドリン、オカリナなどを、やってきましたが、私の場合、
すべてが独学です。

最近は、楽器店に行きますと、ありとあらゆる楽器の入門書がそろっています。

それも、よく書かれていまして、その本の通りに練習していけば、ある程度の
ところまでは、できるものだと思いますが、ただし、そこから先にいくのは、
本だけではむずかしいです。

それで最近は、自分だけで楽しむのなら、そんなに無理してまで、そこから先に、
いかなくっても、いいのではと、そのかわり、いつも同じ曲ばかりになりますが、
その同じ曲が、ものすごくうまくなれば ?   いいんじゃん と !

銀座七丁目にあります、ヤマハ楽器に、リコーダーを買いに行ったのは、
もうしばらく前になります。

プッポロとしては、一段音程が低い、音色の、アルトが欲しかったのです。
ソプラノより、すこし太め、そして長めです。

綺麗なガラス戸棚に、沢山のリコーダーが並んでいます。
それを眺めていますと、年輩の店員さんが、その中から、一本取り出して 
「これなどいかがでしょう」。

「これは、アルトですか?」

「これは、ソプラノです」

「私はアルトがいいなぁと、思っているんですが」

「いや、あなたには、アルトは無理です」

「えーっ ! まだ、吹いていないのに、どうして分かるんですか」

「あなたは、手が小さいからです、小指が、一番下の穴にとどきません。

買ってもきっと、あなたは、だめで放り出すでしょうね」って。何もそこまで。。。。

かくして、ドイツ製、ローズウッドの、ソプラノが手に入り、今はどこに行くにも連れていきます。

昭和記念公園でも、秩父札所の二十三番、音楽寺でも吹きましたね。

写真は7月13日、あの40度近い暑さの時、秩父 両神村の山の中で、吹いた時のものです。

それにしても、やっぱり、アルトも欲しい。

| | コメント (2)

2004年7月28日

「青春18きっぷ

IMG_0727_1_3_1.jpg

学校は夏休みに入ってから、一週間がたちました。

それぞれに、夏の予定なども、立てたいところですが、この時期になりますと、
JRの駅などで、良く目にするのが、「青春18きっぷ」のポスターです。

今までは「青春18きっぷ」って、何だろうなぁと、軽く目を流していましたが、さて、
本当にいったい何だろうと、今年は少々、本気で調べてみました。

「青春18きっぷ」といっても、18才に限った事ではなく、81才だって立派に使えるわけです。

だけれども、今や、中高年が旅行好きなんですから、せめて、「青春50きっぷ」ぐらいに、
しておけばよかったのにね。

肝心のお値段ですが、一枚、11500円で、子供用はありません。

このカードは、一枚で、五日間と言うか、五回に渡ってどこにでも行けるわけです。

ということは、一日又は、一回あたり、2300円で、乗り降り自由で、ようするに
24時間以内なら、JRの電車に乗り放題ということです。

この乗り放題なんていうと、プッポロなどは、すぐに、飲み放題、食べ放題を
連想したりしてしまいますが、この放題というのは、何だか好きな言葉ですね。

前々から、「青春18きっぷ」については、多少の興味がありましたが、それではどこに、
と言われると、よく分からないけれど、どうもあのきっぷは、乗り放題らしいという、
その一点に無意識のうちに、気がひかれていたのかもしれません。

使い方にも少々のコツがあるようです。
一日は、0時00分から始まって、24時00分まてですから、23時55分発などに、
このカードで乗りますと、5分間で、一日分が終わってしまいます。

この場合は、午前0時を回って、一番最初に留まる駅までは、普通きっぷを
別に買ったほうが良いわけです。

そして、その後、日付がかわったら、乗務員に申し出て、その日の日付スタンプを
押してもらう必要があります。

カード一枚で、五人でいっぺんに使っても良いというのが、面白いですね。

この夏の発売が、7月1日から、8月31日までで、使えるのは、7月20日から、
9月10日までです。

あまった場合、今度の年末にと言うわけにはいきません。無効になるんですね。

乗れるのは、JRの普通車、快速列車です。

本当に、たまには、のんびりと、ひとり旅でも、してみたいものです。

かたわらには、折りたたみ自転車のBD-1を乗せて、京都あたりを回りたいものです。

ところで、最近は、ローカル線を中心にして、機関車も結構走っていますね。

あの力強い動輪、ものすごい煙と、汽笛の音、思わず旅情をかきたてられます。

プッポロの昔からの知人であります、西沢あつしさんが、この五月に「山と渓谷社」から、
「親子で楽しむSL旅行プラス撮影ガイド」 (税込み1575円) 少々長い題名ですが、
機関車中心の写真の本を出しました。

まだ、若い人ですが、非常にセンスの良い、綺麗な写真を撮る人です。

カヌーが専門で、そちらの方では、名前の知れた方ですが、今回その写真のうまさを
買われて「山と渓谷社」から、この新刊書を出しました。

内容は、たっぷり時間をかけて、製作しただけに、素晴らしい機関車の撮影ガイド、
旅案内になりました。

機会がありましたら、ぜひ、お手にとってご覧いただきたいと思います。


| | コメント (0)

2004年7月26日

日大豊山  桜散る

IMG_0798_1_1.JPG
神宮球場

善戦を続けて、準々決勝まで進めてきました、日大豊山が、今日、7月25日、二松学舎大付との
対戦で、何と、11対0、5回のコールドで、敗れ、消え去る事になりました。

それにしても、思いもよらぬ、まさかのコールドと、この大差とは、日大豊山の選手には、
あまりと言えば、あまりの無念さであったでしょう。

しかし、ここまで、よく戦ってきました。また、応援団の皆さんも、本当に見事でした。
みなさん、お疲れ様でした。

今回のこの敗北を、来期に向けて貴重なバネとして、また、一回りも、二回りも、
大きくなってもらいたいものです。

私も、この数日間、夢を見させてもらいましたね。

思えば、四年前、甲子園に日大豊山が、初出場の時、応援団として、
学校から出る夜行バスに乗りました。

それは、本当に嬉しかったです。

バスの車中、あたりは、全員学校関係者と、卒業生、それも、20代が中心で、
それなのに、同じ卒業生というだけで、面識もまったくないのに、実に穏やかで、
何を話をしても、ぴったり合うのです。

あの和やかさ、あとで考えても、実に不思議な時間でした。

今回も、もしかしたら、再びあの楽しかったひと時が、そして、甲子園でのあの感動が、
味わえるような気がして。

しかし、現実は、思うようにはいかないものです。

日大豊山もがんばりましたが、それ以上に、二松学舎は強かったです。立派です。

二松学舎に、心から、エールを送りましょう。

   二ショー ガクシャー ガンバレ ガンバレ ガンバレ

| | コメント (0)

2004年7月23日

日大豊山 ベスト8

IMG_0792_1_1.JPG
7月19日 神宮球場

143校によって、7月10日から、行われています、全国高校野球選手権 東東京大会が、
今日7月23日、五回戦に入りました。

ベスト18の、チームが、それぞれに熱戦を繰り広げ、その結果は、安田学園、 
二松学舎大付、 成立、 都世田谷工、 国士舘、 正則学園、 修徳、 
そして母校、日大豊山が勝ち進み、いよいよ厳しさを増す、ベスト8に突入です。

いずれ劣らぬ、強豪ぞろいで、これからが本当の天王山です。

ここまで、進んできますと、連日の試合が続くようになり、体力と共に、精神力と
冷静さが、ますます要求されます。

チームの連帯感、協調性、それと大事なのは、監督さんとの意思の疎通、
その先生方の選手に対する信頼感と思いやりの言葉が、選手の思わぬ力が
発揮する事が、よくあるように思います。

我が母校、日大豊山高校には、それらが、すべて備わっているように思うのです。

想いひとつ 喜びの涙を 流すため.・・・・  がんばろう !!

| | コメント (0)

日大豊山 想いはひとつ

IMG_0785_1_1.JPG
写真は7月19日 神宮球場

今日、7月22日、全国高校野球選手権 東東京大会は、わが母校、日大豊山が、
都九段高校と、四回戦の試合がありました。

仕事の都合で、今日は球場には行きませんでしたが、もっぱら、アサヒコムの
速報をずぅーっと注目していました。

結果は、7対0で、日大豊山が勝利し、ベスト16に進む事が出来ました。

しかし、今日の東東京大会は、各球場で、16試合が行われましたが、そのうち、
何と8試合が、コールドゲームでした。

5回で終了が2試合、7回で終了が5試合、8回コールドが1試合もありました。

規則だからといえば、それまてですが、コールドで負けたチームは、本当に残念でしたでしょう。

もしか、9回までやらしてくれたら、無得点ではなかったかもしれない。

そう思うと負けた気がしないかも知れませんね。

九段高校も、勝ち進んでここまで来たのに、無得点でコールドで、終わるとは。

前回の日大豊山と対戦しました、城西高校にしても、本当に良いチームでした。

特に、三塁手の選手の守備の良さ、むずかしい打球を、何回も逃さずキャッチした技は、
感動的でした。

残念なのは、応援団の少なさ、父兄の参加の少なさでした。

勝負ですから、勝たなければなりませんが、しかし、何をしても勝てば良いというものではないと思います。

フェアに、出来れは品よく勝ちたいものです。

それで思い出したのですが、しばらく前になりますが、アメリカン大リーグの事です。

チーム名は忘れましたが、試合は、相手は無得点、こちらは15点程とっての、
9回の表、2アウト、塁には誰も出ていません。

最後のバッターが、バッターボックスに入ります。

ところが、来る球、来る球ことごとく、ファルボールにします。

十数発続けて、ファルボールのあと、ようやく、お気に入りの球が来たのでしょう、
小さなヒットで、一塁に出ました。

その時です、自分たちの監督が、一塁に血相かえて飛んでいきました。

塁にいる選手を、いきなり殴りつけたのです。

そして大きな声で 「この ばかやろー そんな事までして、塁にでたいのか、
15点も差があるんだから、勝に決まっているだろぅ。 

それでも、これ以上点が取りたいのか。それじゃあ あまりにも、向こうのチームが
かわいそうだ。

そんな事も、お前は分からないのか  相手の事も考える人間になれっ 
 このバカッ 」 って、また、殴ったそうです。

それを見ていた、観客が、びっくりしたようです。

そして、次に大歓声と、大拍手が、両チームのファンから、起こったそうです。

大差がついた、この気の抜けた試合が、いっぺんに感動の試合になったそうです。

これが、アメリカの野球。だから、アメリカ野球は面白いのかもしれません。

日大豊山の選手たちは、みんな、私たちOBと同様に、フェアーな精神と教育を、
この学校から受けているはずです。

最後まで、相手をも、思いやる気持ちで、いけるところまで、がんばろう !!


| | コメント (0)

2004年7月20日

日大豊山 初戦飾る !!

IMG_0787_1_1.JPG


第86回全国高校野球選手権 東京大会が、今、行われています。

今日7月19日は、東東京大会で、プッポロの母校、日大豊山が、城西高校と、
対戦ということで、この暑い中を神宮球場まで、応援に行ってきました。

結果は6対2で、シード校の日大豊山が、めでたく初戦を勝利で飾り、
学校のカラーであります、桜色で一塁側一面を染めました。

4年前の、第82回の時の甲子園初出場では、私も応援に参加しましたが、
あの広い甲子園、三塁側アルプス席まで、ピンクの桜色でうめつくし、
そのスケールの大きさに、ラジオ、テレビなどで、賞賛されたものでした。

大会前の予想では、二松学舎を追う、日大豊山と言われていますが、さて、
今年はどこまでいくでしょうか。

みなさん、どうぞ、応援して下さい。

| | コメント (0)

2004年7月18日

荒川サイクリングコース

100_0080_1_3_1.JPG
江戸川区 清新町附近

荒川サイクリングコースの写真をアップ致しました。

今年一月のことですが、冬特有の空気のすみようで、空の色、川の色、海の色と、
どれも素晴らしい色合いの中を、自転車BD-1、カプレオで走りました。

サイクリストには、もう、すっかりおなじみ中のおなじみで、スタンダードなコースであります。

普通の自転車、ママチャリでも、結構走られている方も、見られます。

笹目橋から、河口の葛西臨海公園まで、約32キロ程でしょうか、全線平坦であり、
信号も無く、また、サイクリングコースによくある、車止めの柵も少なく、本当に楽しく
走れるコースです。

カッコいい、サイクリストのセンスの良いスタイル、珍しい自転車の数々を見るのも、
これも、楽しいものです。

この日は平日で、ほとんど人はいませんでしたが、コース全体の雰囲気を
感じていただければと思います。

左サイト、マイフォト、「荒川サイクリングコース」から、どうぞ、お入り下さい。

| | コメント (0)

2004年7月13日

祭ばやしがやってくる

100_0026_1_1


花火とともに、夏の、もうひとつの楽しみ、それは各地で、さまざまに、
繰り広げられる、まつりでしょうか。

観光化された、大きな祭りから、地元の人々だけの、神えの心からの祈りの、
素朴な祭まで。

以前、映像で見ましたが、村のあぜ道を、青年たちが、女性の長じばんのような、
色鮮やかな着物を着て、笛、太鼓に、はやされて、唄いながら、踊りながら、練って行く。

何とも、土着とでも云うのでしょうか。猥雑さと神秘さとが、入りまじった、
不思議な風景を見たとき、これこそが、まつりの原点かなと、思った事がありました。

祭りの季節になると、あのオカリナ奏者の、宗次郎さんの、名曲、名演奏
「祭ばやしがやってくる」が思い出されます。

我が家の、パピヨン 「ノア」も、さぁー!! 祭りの準備です !!

| | コメント (4)

2004年7月11日

夏 花火大会

101_0174_1_1.JPG
豊島園 花火大会 (昨年の写真)

ドーン !!  ドドーン !!  あの花火の音は、豪快です。

色と形、専門家はそれに、花火には艶がなくてはいけませんと言いますが、さて、
その艶とは、どれが艶なのか、私にはわかりません。むずかしい事をいうものです。

さぁ、夏といえば花火です。

これから、各地で花火大会が、開かれますが、我が家から歩いて行けるのが、
豊島園花火大会です。

今年、第38回、豊島園花火大会は、8月7日(土) 8月21日(土) 8月28日(土)
午後8時、打ち上げ開始です。

約25分程ですが、目の前の豪華な花火は、大迫力です。

昨年は、緑の中の温泉施設「庭の湯」も始まり、また、7月9日からは、
「ユナイテッド シネマ 豊島園」何と九つの映画館がオープンしました。

いま、豊島園が面白いです。

| | コメント (0)

2004年7月 9日

浅草のココロ その二

IMG_0716_1_1.JPG
写真は、7月5日、浅草雷門

浅草の観音様を中心にした、今の浅草一丁目、二丁目あたりの、この一角は、
昔は浅草寺の境内だと、いうのを聞いた事があります。(今はどうなのでしょう)

そして、ここを、一区、二区、三区、四区、五区、六区と、六つのブロックに
分けられていたそうです。

それで、映画館、演芸場などが、建ち並ぶ地域が、丁度六区にあたっていたので、
この場所を、浅草ロックと呼ばれる様になったそうです。

浅草松竹、大勝館、常盤座、浅草松竹演芸場などなど、古い話です。

| | コメント (0)

2004年7月 8日

浅草のココロ

IMG_0708_1_1.JPG

浅草といえば、観音様。その浅草寺から、北に向って数分歩くと、
龍泉という所があります。

昔は、このあたりを龍泉寺と、云っていたのですが、私は、そこで生まれました。

おおざっぱにいって、浅草生まれと、云っても許されるのではないでしようか。

7月5日、暑い日でした。

久し振りに、その浅草に行ってきました。練馬から、愛車の自転車、BD-1で。

目白通りから、不忍通りに入り、千石あたりの、いくつかの坂道を越え、
根津一丁目の交差点を左折して、鶯谷駅前を通って、観音様裏手に。

懐かしい、ひさご通りを自転車を押して、境内に入ります。

途中、入谷鬼子母神では、名物の「あさがお市」の準備中でした。

5日、夜中の12時から、8日の夜12時までの、大変な長丁場です。

そして、こちら浅草寺境内では、今、夏の風物詩「ほおづき市」が、
9日(金)、10日(土)の二日間開かれます。

そして、合わせて、四満六千日の、ご縁日でもあります。

この日に、お参りすると、四万六千日分の功徳があると、子供の時分から、
親から繰り返し聞かされたものです。

子供ながらに、ずい分不精な話もあるものだと、思ったものでした。

450店のほおずき屋、350店の売店と、この時期の暑さと、入りまじり、
ただでさえ、この土地特有の、まがまがしさと、喧騒の浅草が、輪にかけて、
威勢と啖呵の独特の雰囲気をかもし出します。

私の生まれ故郷、そんな浅草が、やっぱり大好きです。

写真は7月5日、浅草寺境内とBD-1>

| | コメント (0)

2004年7月 5日

ココロ コロコロ

さて、自転車好きのプッポロとして、今までに、いろいろな方々の自転車サイトを
拝見させて頂いてました。

いづれも、すごいなぁと思わせる大変な力作ばかりです。

そのすごい、サイトを見ているうちに、自然と自分も何となく、出来る事なら、
この様なサイトを持ってみたいなぁと、思う様になり、それから、いろいろと調べて
みたりしてきました。

最近では、従来のホームページより、簡単に楽に作れる、また、開設出来る「ブログ」
というのがあるらしい、という事が、わかってきました。

各社から工夫をこらしたものが、作られていますが、あるガイドブックの一文に
目が留まりました。

「現在では、たくさんの業者が、この種のサービスを提供していますが、
そのなかでも、ココログが注目を集めているのは、Movable Typeの流れを
汲む正統派のツールである点が、理由の一つといえるでしょう」

何の流れを汲んでいるのか、さっぱり分かりませんが、正統派という言葉に
目がくらみ、ここに、開設したわけであります。

そして、今度困ったのが、タイトル名です。

「プッポロ 春夏秋冬」にようやく決まりましたが、それまでが大変。

歌舞伎も好きなだけに、一時は「プッポロ幕間のとき」、「プッポロ幕のうちそと」、
そして「プッポロお中入り」まで考えましたが、でも、これじゃあ、寄席の休憩時間です。

もうひとつ、考えたのが、「プッポロ ココログのココロ」でしたが、何だかこれでは、
コロコロ コロコロしているだけみたいで、これもやめました。

ああっ、コロコロで思い出しましたが、以前、俳優の森繁久弥さんが、
お話をなさっていました、「人間のココロなんて、コロコロ コロコロ変わるから、
こころ、というんだ」と云っておりました。

本当かも知れません。

写真は、「プッポロ」の名がついた、辻まことさんの、「山からの絵本」です。

I_1_3_1.jpg

| | コメント (0)

2004年7月 3日

プロローグ

はじめまして、プッポロです。

この、プッポロという名前は、登山家であり、画家であり、また、詩人、哲学者でも
ありました、私の大好きな、辻まことさんの書かれました、画文集「山からの絵本」
(創文社 昭和41年刊)の中に、描かれています、かわいい女の子の名前です。

長い髪の毛は、真ん中から分けられ、それぞれに、みつあみにしています。

ピンクのブラウス、ピンクのスカートが、とっても似合います。

遥か下には、大きな山に囲まれた、湖が広がり、そこには魚も見られます。

そうです。この女の子、プッポロは、空を飛ぶのです。

高く、もっと高く、両手を大きく広げて、西に東に、北に南に。山を越え、草原を渡り。

さえぎるものも無い、大空に自由気ままに、思うままに飛び回るその姿は、
私たちに、何事にもとらわれず、そのように自由に、生きることを、教えてくれるように、
私には思えるのです。

でも、この現実は、なかなか、そうはいかないものですが、それでも、
そういう気持ちだけは、いつまでも持ち続けたいものです。

辻まことさんは、1975年、62歳でお亡くなりになりました。

さて、自転車好きでもあります、こちらのプッポロ、これから、どこを飛び、何を見て、
また、何に出会うでしょうか。

どうぞ、よろしくお願い致します。

| | コメント (4)

トップページ | 2004年8月 »