2009年7月10日

都立潮風公園 風に吹かれてぶらぶら歩き

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「ゆりかもめ」で、レインボーブリッジを大きくカールして渡ればお台場、そして
船の科学館前駅。

そこで下車します。

その近くには永久保存展示されている、2艘の船があります。

いずれも過去には輝ける時もあったり、また、これでもかという苦難の道を進んだりと、
さまざまな体験をし、退役して、いま、静かに東京湾に面した小さな港に係留されているのを
見る事が出来ます。


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そのひとつが、この初代、南極観測船 「宗谷」 であります。

このテキストのために 「宗谷」 について、ほんの僅かですが、調べてみた事があります。

南極の砕氷船として広く知られていますが、その歴史は古く、起工は1936年10月のこと。

竣工は1938年6月。退役は1978年10月。戦歴は潜水艦を一艘撃沈とあります。

当初はロシアから商船として発注され、耐水型貨物船として進水しましたが、第二次世界大戦
によって、ロシアに引き渡されず、商船 「地領丸」 と名を付けられ竣工。

そして、日本にとどまることになります

その当時、大量輸送の出来る船を捜していた日本海軍が、持ち主の民間会社から、この
「地領丸」 を買い取り、改造して軍艦籍に入れて、名前も 「宗谷」 と改名されます。

輸送艦として多方面に活躍し、大戦中は北洋に南洋にと進出し、敵の潜水艦一艘撃沈
するなど、また、ミッドウェイ海戦にも動員されたとあります。


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戦後は小樽、カラフト間の引揚船ともなり、多くの引揚げ者輸送にあたり、それが終ると
ふたたび大改造して、のちに南極観測船となってふたたび活躍したのは、よく知られる
ところであります。


誕生以来すでに73年が過ぎ、本来は商船として造られながら、思わぬ過酷な運命を
進むことになる、たぐいまれな船であったことをここで知りました。

それを知ってから、内部をじっくりと隅々まで拝見したいと思いました。

なお、今でも必要とあれば、航行できるのだそうです。

すごい船ですね。


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並ぶようにして展示されているのが、永年、青函連絡船として親しまれてきた
客船 「羊蹄丸」 であります。

青森、函館、113キロを昭和40年から、22年間運行したそうですが、青函トンネル開通と
ともに昭和63年役目を終えて、名船 「宗谷」 とともに、「船の科学館」 わきにひっそりと
並んでいます。


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お台場海浜公園を中心とした、この海沿いの、地域が私は大好きです。

春夏秋冬、四季を問わず、よく遊びに来ます。

特に好きな季節は寒いですが、あの暮れのイルミネーションの時でしょうか。

また、暑い盛りの海浜公園の砂浜あたりも、お気に入りのスポットでもあります。

東京湾を行き交う船を見るのも好きですし、この日は 「宗谷」 の近くに、水産庁の船と
やや大型の 「大成丸」 という、百亜のような素敵な船を、それも、まじかに見る事が
出来ました。


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この日は 「船の科学館」 から、東京湾に面した素敵な遊歩道をお台場海浜公園まで、短い
コースではありますが、久し振りにひとりのんびり歩きました。

途中からは 「都立潮風公園」 を通るようになり、シャレた道、シャレた樹木、素敵なオブジェ
などを見ながらの散策です。


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まだ夏休み前のせいか、どこへ行っても人影もまばらで、静かそのもの。

水辺に遊ぶ小さな子供達の高い声だけが聞こえるばかりです。


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首都高速湾岸道路を、またぐようにして架けられた、「しおかぜばし」 を、渡ると、潮風公園
サニーテラス北、そして、北コーストデッキと呼ばれるところに出ます。

敷きつめたシャレたレンガ造りの歩道には、見る角度によっては、まるで違う物に見える
不思議な作りの白い彫刻もあったりして、また、ここでも少々休みたくなります。


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いま、「都立潮風公園」、太陽の広場では、「機動戦士ガンダム」の特別展示が行われています。

正式な開催は7月11日から、8月31日まで。

これは東京都公園協会などで構成する、ガンダムプロジェクト実行委員会が、都民、企業、行政
とが一体となって、新しいプロジェクトを立ち上げて、そこにバンダイナムコグループも参加して、
「アニメ機動戦士ガンダム放送30周年」を記念して開催されるものです。


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実物大 ? 18メートルという巨大な「ガンダム像」が、すでに見る事が出来ます。

重さ35トン、頭部が動き、体の50ヶ所から光と霧が噴射するそうです。

とにかく大きくざっと見たところビルの4階ぐらいにはなるでしょうか。

現在は11日からの本番に備え出店などの準備を行っているところです。

正式な公開時も無料だそうです。

「ガンダム像」 の、制作費 ? それは秘密だそうです。


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「夕陽の塔」 

その名のとおり東京湾を通して見る夕陽の美しさはスバラシイようです。

そこに、ステキな自転車乗りが、ひとり颯爽と横切りました。

そうだ、ここは自転車で来てもよいところですね。

数年前のことですが、荒川SRから新木場、そこからお台場と来て、海浜公園から
水上バスで日の出桟橋に渡って帰ったことなどを、ふと思い出しました。


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日航ホテル、自由の女神と横目に見ながら進んで、お台場海浜公園に到着。

そして、ここは私、お好みのレストランです。

キリン ウォーターグリル

アクアシテイお台場の5階にあり、目の前のレインボーブリッジを一望出来る、広い
オープンデッキがステキです。


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まずは今日の無事を祝して、ひとり乾杯です。

ビールってこんなに、うまいものなのって、本当に思わせるお店です。


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昼間に来ればお手頃なランチがおすすめ。

今日のオーダーはパスタランチ。  980円。

前菜として冷たい、パリパリ野菜たっぷりのフレンチドレッシングのサラダ。

そして、エビなどのシーフードたっぷりのトマト仕立てのパスタ。

ゆっくりくつろいで、最後はこれもうまいコーヒー付。


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ランチタイムも終わり頃だったので、店内はディナーの時間までひとまず静かです。

お店の飾りも海のイメージを取り入れて、さすがキリンビール直営店らしい品の良い
調度品、そして、その配色のよさが引き立ちます。

夜もイルミネーション輝く頃、レインボーブリッジを眺めながら、カクテルなどを楽しむのも
これもまた、とてもステキです。


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すっかり曇ってきたオープンデッキ。


東京って、やっぱり最高に面白い所だと思います。

東京には無限の遊びがあるような気がします。

それも、それ程、お金を掛けなくても、そこはアイデア次第で、本物の面白さを味わうことも
出来るのです。

私は、やっぱり東京が一番好きです。


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2009年7月 6日

ツール・ド・フランス 第2ステージ新城選手5位

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スカパーより


96回目を迎えた自転車レースの最高峰、ツール・ド・フランスが、7月4日開幕した。

その第2ステージが行われた、日本時間の昨夜(5日)のことです。

スカパーで、そのレースの模様を生中継で見ていたら、なんと日本から出場していた
新城(あらしろ)幸也選手、別府史之選手のうち、ブイグテレコムに所属する新城選手が
終着点の、ブリニヨルのゴールになんと5位で走り抜けたのでした。

5位になったのです。

これは大変なことだと思います。


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スカパーより


あの世界の名選手を相手に、この日も187キロをノンストップで、それも50キロを超える
スピードで走り続けてのその結果のことです。

モナコからブリニヨルまでは、ニースの海岸を通り、知性的な街並みを抜け、山村に入り、
今度はエメラルドグリーンの湖に沿ってカールを描くように走り、山を登り、歴史ある古都の
佇まいの道は狭くなり広くなり、林を抜け、そして大変な距離を走りぬけての、その結果が
何と5位に入ったのです。


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スカパーより


逃げの速さは格別と云われている新城選手ですが、それにしても日本にも、ようやくにして
世界のレースに通じる、互角に戦える選手が出てきたなという思いです。

スカパーのキレイな映像を見ながら選手同士の助け合い、紳士的な振る舞いと、そして
あのラストのかけ引きのものすごさと、数々の名場面を見ながら、その自転車競技の奥深さ
をまじまじと感じたものでした。

始まったばかりのツール・ド・フランス。

これから、まだまだいけそうな新城選手、そして、実力充分な別府選手に大いに期待し、
注目したいものであります。


画像はスカパー CSテレビから借用しました。

    

                      *

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2009年7月 1日

ふたつの花束 二枚の絵

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花束などには普段あまり縁のない生活をしていますが、先月 (6月) は、ほぼ同時に
なんと、ふたつの大きな花束をいただきました。

そのひとつは、ささやかな私のクラブの、25周年を祝して、みなさんから頂いたステキに
アレンジされた見事な花束。

そして、もうひとつは別のことで届けてくれた、目にも鮮やかな大きな黄色の、ひまわりの
花束。

それぞれに大切な人達からの贈り物で、それは嬉しくて、写真にも勿論撮りましたが、
なんとかして、絵に描いてみたい、画帖に残せたらいいなと、このところの連日の多忙
つづきの中でありますが、ようやくのことで、それも真夜中になってから、描いてみたのが
この2枚の絵であります。


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赤い花はグロリオサ 黄色はオンシジューム 小さなブルーはデルフィニューム
     33㎝×41㎝  F4号   絵 プッポロ

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実際の花束はもっと大きかったのですが、でも、そのままではあまりにも花数が多くて、
何だか描く前からおじ気ずき、自信まで無くしそうでした。

気を取り直して、それでは半分にしてみようと軽い感じに、あらためて活けなおしてみて、
少しスッキリさせて、それで描いてみたのですが ・・・・・・・・・・・

細かい線で細かく描きたいので、油性のサインペン 「パイロット レタリングペン」 を使用しています。
画用紙は好みのワットマンを使っています。

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次に頂いたのが、このひまわりの花束。

明るい黄色はダイナミックで、その夏のイメージが、私は好きです。

また、これだけ知られた花も珍しく、あまり花の名前は得意ではない人でも、これだけは
ひと目見ただけで、わかるというおなじみの花。

明るいイメージとは裏腹に、深夜にこっそり描いた一枚の絵であります。


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「ひまわり」  33㎝×41㎝  F4号  絵 プッポロ


まさに、おなじみのひまわりですが、初めて描いてみました。

ひまわりといえば、もうこれはゴッホが、すくに思い浮かびますが、単調な丸い花の形
だけに、描きやすそうですが、ところが描いてみますと、何とも難しいモチーフです。

あまりにもわかりきった花だけに、描きようによっては、それは子供ぽい絵になって
しまいそうな気もします。

丸い花がみんなこっちを向いて、ニコニコ笑っている、そういう風にはならないようにと思い
ながら描いたのでしたが・・・・・・・・・・
  

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2009年6月20日

「2009 東京シティサイクリング」 エントリー受付

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昨年の「東京シティサイクリング」 スタートの都民広場


この時期になりますと、この「プッポロ春夏秋冬」に、「東京シティサイクリング」の
検索でおいでになる方が、とても多くなります。

昨年、一昨年とこの大会に参加しては、数多くの写真と共にご紹介していることも
一因かもしれません。

さて、今年の「東京シティサイクリング」のエントリー受付が、いよいよ本日、6月20日
から始まりました。


今年のキーワードは「街にやさしく 東京再発見」と題して、ふたたび華やかに、初秋の
9月20日(日曜日)に開催されます。

第一回が、平成13年で、今年が8回目になります。

昨年は途中から雨が降りはじめて、ゴール間際では、どしゃ降りになり、楽しいはずの
大会が何ともみじめなものに、なってしまったものでしたが、それでも、終って見れば
今でも懐かしい思い出となって残っていますね。

また、昨年はコースの設定にも考えるところがありましたね。

いわゆる中間地点でのタイムアウトで、ショートコースに回される。

私はすれすれで、お台場の潮風公園に回れましたが、参加者全員が行けると良かった
ですね。

そして、今年は例年とはスタート方法が変わるようです。

参加者定員は2000名。

各組とも500名の定員。

A組 午前8時スタート   B組 午前8時30分スタート  

C組 午前9時スタート   D組 午前9時30分スタート

それぞれにエントリー申込時に自分の都合の良いスタート時間を指定出来ます。

これによって多少街中での、だんご状態が解消されるのではないかと思いますが・・・・


エントリー受付は9月10日までとありますが、毎回参加者が、ものすごく多くて、早めに
締め切っています。

参加ご希望の方は早めの申込をおすすめいたします。


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「東京シティサイクリング 2009」の、公式サイトが開設されましたので、ここに
ご紹介しておきます。

「東京シティサイクリング 2009 」 エントリー受付

また、昨年の私のブログ 「2008 東京シティサイクリング 雨のゴールイン」 は、こちらです。


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都庁の中庭、都民広場から、代々木公園、原宿から表参道へ、六本木から銀座、そして、
臨海地区からいつものコースで、神宮外苑いちょう並木までの約40キロのコース。

都心のそれこそ、ど真ん中を2000名の人たちと一緒に走り抜ける、この爽快感というか、
痛快感と言いますか、それはそれは本当に楽しいです。

今年は快晴の中を走りたいですね。

わたくし ? 8時30分スタートで、早速エントリー致しました。


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2009年6月18日

25年の歳月

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ある教育団体に併設して、私が始めた「小さなハイキング」も、この6月で25年に
なりました。

技術の向上を主とする教育部門でありましたが、そこに、もうひとつプラスアルファして、
それだけではなく、古い言葉でありますが、情操教育的ものも必要ではないかと、そう、
若い人たちをもっと外に連れ出して、さまざまな社会の成り立ちやら、世の中の風に
当ててみる、それらを自分の目で確かめて感じてみる。

そして感性を磨く。

少々大それたことではありましたが。


それ以来とりあえず、私の得意とする山登から始めて、季節には海に遊び、また、
見知らぬ街を訪ねたり、旧所名跡を歩いたり、時には美術と音楽に親しむなど、
その回数、150回にもなろうとしています。

その坦々とした、くり返しで今年の6月で25年になりました。

昨年の11月からからは、新たに「お絵描き教室」も始まり、こちらもいまや盛況であります。

ひとつの生きがいが見出せたと云われる方もいたりして、赤面の至りでございます。

つい先日のお絵描きの折に、その25周年記念として、メンバーの方々から頂きました、
大きな大きな花束が、上の写真のものであります。


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豊島園近くにあります日本庭園、その中に純和風の建物、それが向山庭園で、その和室
での先日のお絵描きの様子です。

当日は参加者全19名ほどでした。

3時間。

それは笑いで広がったり、真剣なまなざしであったり、また、静かに自分を見つけ出す時間
でもあるかのようです。


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「デルフィニューム」


いつもの通り、前日には明日描いていただくための花の調達があります。

季節ごとに見られる花があればいいのですが、最近は一年中、いつも同じような花が店頭に
並んでいるような気がします。

安定した温室栽培によるものか、丈夫で育てやすいものか、流通段階で効率のよいもの
などが、求められているのか、それにしても少々淋しいですね。

花選びには苦労しますが、それでも何種類かを選び、その内の一本を前の晩、それも
真夜中近くに一枚の絵を描きあげます。

それを、さりげなく実際の花のそばに置いておくのもいつものことです。


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「デルフィニューム」   33㎝×41㎝ F4号  絵 プッポロ


この種の花は色合いも薄いものが多く、花びらも繊細で、まるで透き通ったガラス細工の
ようです。

神経質そうな姿ですが、なぜか私は好きで、よく絵に描きます。

お教室のあとは打ち上げ食事会が、毎回、会場近くのレストラン 「華屋与平衛」で
開かれますが、その時にあの特大の花束をいただいたのでした。

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花がきれいなうちに何枚か描けるといいなと思っています。


 
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2009年6月13日

それにしても デジタルテレビはスバラシイ

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何を今さらといわれそうですが、あらためてデジタルテレビ、そのハイビジョン画像は
スバラシイと思います。

輝くような美しさ、驚きの高画質、臨場感あふれる音響の素晴らしさ、などと云われますが、
それも、あながち宣伝文句ばかりではないようです。

本当にキレイ。

暮れに買ったデジタルテレビは東芝の「REGZA」。32C3500 32インチ。

あわただしい最中に買ってしまい、J.COMに接続してみたり、パラボラアンテナの調整を
しなおしてみたり、パソコン並のセッテングと、かなりの込み入った、もろもろの操作をクリア
して、最後に登録カードを差し込んで、そうしてようやく待ちに待った画像が飛び出してきた。

その時の画像のきれいだったこと。

間もなくして始まった、その晩の大晦日の恒例 「紅白歌合戦」 を見たときなど、あまりの
迫力と、あの豪華絢爛のセット、そして、カメラの動きの激しさに、思わず私は目まいがし、
うちのカミサンなどは、なんだか気持ちが悪くなったと、急いで、昔から我が家にあるソニーの、
ちっちゃな12インチの、トリニトロンカラーテレビの方に行ってしまったくらいです。


それにしても、 デジタルハイビジョンテレビはスバラシイ。


それもこれも、半年が過ぎ、デジタルテレビとは、こういうものかと、わかってきてからは、
今度は、この迫力ときれいな画像を残してみたいと思うようになってきました。

いつでも好きな時に好きな番組が見られるようにと。

時には真夜中のとんでもない時間に、普段昼間では見られないような変な、いや、変わった
映画などを、NHKが放送しています。

それに、日中であっても昼間は普通なかなかテレビは見られません。

予約録画をしておけば見損なうこともなく、これがあれば、とても便利だと、またまた、ここで
物欲が出てきましてね。


テレビは東芝「REGZA」。

レコーダーも、それに合わせた方が互換性があるかと、東芝から選ぶことにしたのです。

今や、レコーダーといえばブルーレイが主流のようですが、なぜか昔からメーカーとしては
東芝が好きで、今使っているノートパソコンをはじめとして、ほとんどのものが東芝製品です。

その東芝には、ブルーレイの製品のものはありません。

またまた、日参した池袋 「ヤマダ電機」 で、何度も、その再生画像を見くらべてみたのですが、
どっちが、どっちと見分けられませんでした。

どっちもきれいです。

それにしては東芝ハイビジョンレコーダーは格段に値段も安いのです。

好きな東芝製の、丈夫な作りは定評があるところ。

そして、購入してから、まだ日が浅いのですが、ようやく最近になって録画と、DVDにダビングが
何とか出来るようになりました。

操作は解説書片手にやったのですが、何しろ本当に難しかった。

しまいには何でこんなことで、こんなに苦労するのかと思うほど難しかったです。

いやいや、もしかして、難しかったのは私だけかもしれませんが・・・・・


購入したのは東芝。ハイビジョンレコーダー 「VARDIA」 S303

最高画質のTS録画でハードディスクに約29時間の録画。

普通画質のTSE録画で、なんと、約210時間の録画が出来ます。


自転車のロードレースなど、録画しておいて、くり返し見る。

一流選手の走りを研究して、その技を自分に取り入れる。

そうすればきっとあのようになれる・・・・・・・・・・

それはないでしょう。


嬉しくて嬉しくて、じゃんじゃん録画をしてみました。

先日やっていた、NHK 「衛星映画劇場」 名作長編特集も、勿論とりましたとも。

「十戒」 「風と共に去りぬ」 「天井桟敷の人々」 ビスコンティの 「夏の嵐」そして、
「刑事コロンボ」20本分、「陽炎の辻」14本分。

その他、「男ふたり自転車旅」  「ガクトのコンサート」 「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅」の
全録画。

そして好きな歌舞伎公演と。


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ハードデスクがいっぱいになり、今度はDVDにじゃんじゃん焼き付けていきます。

そのDVDが、買っても買っても間に合わない。

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2009年6月 3日

久し振り 入間川を走る

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久し振りに入間川サイクリングコースを走ってみました。

たしか、ここを走ったのは昨年の1月はじめだったか、川島町を流れる越辺川に白鳥を見に
行ったとき以来かと思います。

入間川サイクリングコースは道幅こそ、あまり広くはありませんが、緑に囲まれた田園地帯と
いう感じの所を走る事が多く、本当に気持の良い素敵なコースであります。


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例によって笹目橋から荒川サイクリングコースに入り、おなじみの秋が瀬橋をを渡って
秋が瀬公園の静かな林で、まず最初のひと息を入れました。

平日にも関わらず、ひとり、ふたりとローディさんとすれ違います。

マナーの良さが荒川、入間川コースの特徴で、みなさん本当に、挨拶をされて
通りすぎます。

羽根倉橋、治水橋を軽快 ? に越しますと、わずかで上江橋に到着します。


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長い長い上江橋。

この上江橋までは、この近くにある、レストラン 「ピゼリア」 に、今度できた「サイクルチーム」
の人たちとで先日も来ていたのでした。


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この上江橋の橋の中間から川原に降りて、しばらくは右手に荒川、左手に入間川と
両方の川に挟まれた道を進むわけで、入間大橋までの約3キロの直線コースは
このコースでのハイライト部分と言って良いかもしれません。

この日は向い風も追い風もなく、まさに最高の自転車日和でもありました。


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入間大橋からの入間川、その上流を見たところです。

橋の上こそ自動車の騒音で大変ですが、その下を流れる入間川は静寂そのもの。

そのアンバランスの面白さがここにはあるように思いました。

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また、よそのサイクリングコースには無いものがここにはありますね。

コース上に設けられた休憩所の東屋。

それも少々高台にあるため、点在する家々を遠方に望んだり、見晴らしも良く、また
通過する、カッコいいローディさん達を眺めながらの休息も楽しいものであります。


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練馬から走り続けて40キロあまり。

安比奈 (あいな) 親水公園に到着です。

ここにはもう何度も来ていますが、この川には今まで気が付きませんでした。

森の中から湧き出るようなこの感じ、とてもいいですね。

これも絵のモチーフになりそうです。


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天気予報では晴れで、午後からは曇り。そして所によりにわか雨。

確かにその様になってきました。

ひと休みの最中にひとつぶ、ふたつぶと小雨が落ちてきます。


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安比奈親水公園の大きな広場には、今は薄紫の矢車草の大群落が見られます。

ところどころには最後のポピーの姿もあります。

まぶしいほどの真紅のポピーの花。

優しい小さな矢車草。

このコンビネーションがステキでした。


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この公園のわきを流れる入間川。

上流には西武文理大学のレンガ造りの瀟洒な建物が望めます。

自転車のフロントにくくりつけてきたウェストバッグには、ほんの小さなスケッチブックが
入っています。

先ほどからどこか描きたいと思いながら迷っていたのですが、この風景が気に入りました。

護岸のコンクリートに腰を下ろし、さて、描き始めたのですが ・・・・・・・・・


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スケッチも中ほどまで来た時、雨が降りはじめました。

しょうがない、あとは自宅に帰ってからと、そして、家で色を足してみたのが、このスケッチ
ですが、なれない超小型の水彩絵具、色数も少ないのを使ったせいか軽さもなく、緑も
何ともくすんでしまい、重い絵になってしまいました。


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安比奈公園から走り出す頃には、雨もやみ薄日も出たりと、目まぐるしく天気が変わります。

適度なアップダウン、曲がりくねったサイクリングコース。

そして、本日のゴールまじかの豊水橋です。

このコース、どこを走っても風景の中に高層ビルが見えません。

だから緑の地平線そのものの広がりで、すべて視界が明るいですね。

入間川サイクリングコース最高と思います。


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最近は輪行にもだいぶ馴れてきました。

自転車の袋詰めも速くなり、おおよそ10分もあれば、すっかり整えられます。

その輪行をうまく利用すると、かなりの遠出も可能になりますね。

神奈川、千葉、茨城、そして埼玉の各地と、思いもよらない所まで楽しみが、これから大きく
広がりそうです。


ほんとに、自転車が、ますます面白くなってきました。


走行距離  58.54キロ

                          

                      +

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2009年5月29日

背負う荷物の重たさよ

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先日の東京センチュリーライドで参加賞として頂いた、小物入れであります。

他にも何種類かの品があったのですが、くじ引きで当たったのが、この小物入れです。

今までパンクをした事がないのですが、いつでも一応、サドルバッグには、パンク
修理材と、その工具一式は一通り入れています。

大き目の「ジャイアント」のサドルバッグですが、そこにチューブなどを入れたりしますと
それだけで、もう、他のものが、わずかしか入りません。

サイクリングロードなどを走っていますと、フレームには水分補給のボトルのほかに
この手の小物入れを付けている方を良く見受けます。

サドルバッグ自体も、付けていない方も、時々見られますが、必要最小限の修理工具類は
たぶん装着している小物入れに入っているのだろうと思います。

その小物入れも前々から購入しようと思っていましたが、先日のセンチュリーライドで頂く
ことになり、これ幸いにとホルダーを買いに、新宿の東急ハンズまで行ったのでした。

小物入れはペットボトルより、幾らか太めで普通ホルダーでは入りません。

何でも揃っているのが東急ハンズ。

すぐにそれ用の物を出してくれました。

TOPEKのモジュラーケージEX

ボトルの太さに合わせられるのです。

丁度いいところで底についている黄色いネジで締めて留めるのです。

プライス 840円。

とても使いやすいです。


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以前から思っているのが、自転車に乗るときの荷物のこと。

ツーリングの場合、良く目にするのですが、まったくと言っていい程、何も物をもっていない
方の多いこと。

まさに、体ひとつで自転車に乗っている。そんな感じです。 

その人たちを見るたびに、なんてカッコいいんだろうかと、心底、思うのです。

まあ、私の場合は特殊事情というものもありますが、それは走っていて、どこかで時間が
あれば一枚のスケッチもしてみたいという、欲というか思いがあります。

持って行かない時もありますが、そういう時に限って、ばかに景色の良い所もあるもので
後になって残念至極となることが度々であります。

ですから、小さな画用紙でも持っていかなければと・・・・・・

それが、また荷物の始まりですが。

それにしましても、最近の私の自転車スタイルも少々変わってきました。

今までは走れば、まず重いザックでしたが、ここしばらくはザックを背負っていません。

モンベルの中型のウエストバックも腰に付けていません。

2年ほど前に、池袋の東急ハンズメッセで買った、「タラスブルバ」の超小型ウエストバック
22㎝×17㎝ですが、これをハンドルの前にちょこんと引っ掛けるようにして、それで走って
います。

ですから、体には何もつけずです。

スケッチブックは、ごく小さな20㎝に15㎝程度のものが、これにピッタリ入ります。

大きく描きたい時は見開きにすれは、そこそこに雰囲気は描けると思います。

ニュートンの小さな水彩絵具も、かさばりません。

そして無駄なものは持って行かない。

これが大事ですね。


このところ、ややロングライドが続いていますが、それで気が付いたのですが、重い
荷物を背負っていないことが、走っていていかに楽なことかと言うことです。

身軽さによって、疲労度の少ないこと、サドルでの尻の痛みの軽減さと、遅ればせながら
今ごろ痛感しているところです。

ツーリングなどと言うものは、用足しに行くものではなく、自転車そのものを楽しむもので
本来は何もいらないわけで、自分と自転車、そのふたつがあればいいわけですね。

帰りになにか安いものがあったら買ってこようなどと、大きなザックを背負って行くなどは
ロードレーサーとしては、マナー違反なのかもしれません。

純粋に風を切って走りを楽しむ、これが本来の自転車のツーリングの楽しみなのかも
知れません。

あれっ !!  こんな、えらそうなこと 言っちゃっていいのかな・・・・・・・・

                             *


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2009年5月26日

菊を描いてみる

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菊を描く  41㎝×32㎝  絵 プッポロ
 

昨日は7回目の「お絵描き教室」がありました。参加者は13名あまり。

いつもの通り女性の方が圧倒的に多く、賑やかなこと、この上なしと云ったところでしょうか。

絵の教室を開いた時は、はたして何人が来てくれるだろうかと、心配もしたものでしたが、
意に反して毎回結構なお集まりをいただいています。

今までに絵筆など持った事がない方々も多く、主催者としては、どのようにすすめていけば
良いのか、まったく手探り状態でしたが、みなさんもともと絵の素質を持ち合わせていたのか、
まだたった7回なのに結構良い絵を描かれている方が、大半であります。


例によって当日持参する花の中から、必ず、どれかひとつの花を、前夜に描きますが、それを
見本というか、お手本とまではいかなくても、何かの参考になればと、いつもさりげなく
テーブルに置いているのです。

立体の物を平面に描き表すには、少々のテクニックも必要ですが、平面に描かれた絵を
そのまま模写することは割合できるものです。

しかし、その描いた絵を持って行くにしても、これはあくまでも、さりげなくであって、けっして
これ見よがしにテーブルに置いているのではありません。

言うなれば、たまたまこんな絵もありました、見ていただければと、そんな感じでみなさんの
前に出しています。

拝見していますと、見るともなく、しっかり見て・・・・・・・いい絵を描かれています。


写生会にはこのように、こまやかな、小さな心遣いも、また必要なようで ・・・・・・・・


今回の写生会用のスケッチは、私としては珍しく鉛筆でデッサンを取ってみました。


                       


                          *

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2009年5月25日

新緑の蓼科高原散策

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5月18日、19日と、仕事仲間と長野県は蓼科高原に行ってきました。

総勢21名の大人数です。

企画から宿の手配、計画、スケジュールとすべてひとりで行うわけで、ここにきて、
さすがに少々疲れも感じてきています。

今までに各地を随分遊び回りましたが、やっぱり好きな所と云えば、この長野県で、
なかでも、ここ八ヶ岳周辺が、特に私の気に入っている所であります。

若い頃から山登りに熱中していましたが、それも多くは北八ヶ岳を中心にしてよく歩いた
ものでした。

それが高じて終いには何とかして、この八ヶ岳近辺の地に自分の足跡を残したいものと
思うようになり、今から30数年前になりますが、八ヶ岳南麓の編笠山中腹、1250メートルの
富士見高原の土地を長野県から購入し、それこそ本当にささやかですが、プッポロという名の
「山小屋」 を建てたのでした。

それ以来、今ではここ信州が、私の第二のふるさと、とも思っています。


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今回のホテルは白樺湖から北に4キロほど入った所にあります「女神湖」のほとり、
「アンビエント蓼科」であります。

標高1500メートル。

樹林に覆われたなかにあり、実に環境の良い所にあります。

地元の別荘地の不動産会社から始まった、この泉郷というリゾート会社も歴史も古く、
設立してから30数年以上のキャリアを持っています。

リゾートマンションを大型ホテルとして運営しており、今では「アンビエント安曇野」、ここの
「アンビエント蓼科」 そして、「清里高原ホテル」 と、その他、いずれも素晴らしいホテルを
提供しております。


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2日間とも素敵な好天に恵まれ、目の前に広がる 「女神湖」 の、それはきれいなこと。

一周、徒歩で30分から40分で回れる手軽さもスバラシイです。

そして隅々まで静か。

眼前には蓼科山も望め、附近は自然そのままで本当に良い所に位置しています。


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わずかに観光地かなと思わせるのが、このボートハウスぐらいで、白樺湖のあの遊園地化した
所とは雲泥の差です。

湖面には水上サイクリングと称して二人でぺタルを踏んで水上を走る。

何とも面白そうなボートでしたが、時間がなく、それはまた次回のお楽しみです。


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行く前日はこの地方では、気温が10度前後だったとか。


「女神湖」の湖畔の周りでは今、山桜がなんと満開なんです。

年間を通して気温30度を越す事がないといわれ、この辺のホテルにはクーラーがありません。

東京で言いますと、今は4月上旬の気候かと思われます。


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このホテルの近辺には良く整備された散歩道がたくさんあり、ウォーキングに、ジョギングにと
素敵なコースが揃っています。


翌日はホテルから徒歩で約15分ほど歩き蓼科牧場に行きました。

そこからはゴンドラリフトで一気に1830メートルの蓼科山の7合目に到着します。

約5分の乗車で山頂駅。

降りた所が、「御泉水自然園」という所です。


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案内板にしたがって園内の散策をするのですが、高山植物園あり、風情ある長い木道を
歩く一面の湿原地帯ありで、なんと総面積169ヘクタールもある、広大な原生林を、のんびり
歩くのも時には面白いものと思ったものでした。


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ケーブル山頂駅から女神湖を見る  22.5㎝×15.5㎝  絵 プッポロ


ひと回りしてふたたびゴンドラで下るのですが、その山頂駅j前の広場からは 「女神湖」を
中にして湖の右側に今回のホテルが見られ、遠くには北アルプスの連峰が、右奥には
妙高高原の山々が見られます。

今回の参加メンバーには写生会の方々も多く、わずかな時間でしたが、思い思いに
一枚のスケッチもしてみたものでした。

私もみなさんのお相手もしながら、素早くそれこそ10分ほどで描いたのが上のスケッチです。


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蓼科山  22.5㎝×15.5㎝  絵 プッポロ


御泉水自然園での木の橋のたもとから描いてみた蓼科山で、これはまさにラフスケッチ。

およそ5分の仕上がりでした。


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女神湖から蓼科山  33㎝×24㎝  絵 プッポロ


このスケッチはホテルの前で描いたもので、女神湖がほんの少しのぞいています。

野外ではいつでも時間が限られ、ある程度の早描きが要求されます。

F4号というやや大きめのスケッチブックで、これはそれでも20分ぐらいはかかったでしょうか。

写真もいいですが、この目でしっかり見て描いたものは何年たっても、その描いた時の
情景が思い出せるものです。

風が強かった時、凍えるほどに寒かったこと、目まいがするくらい暑かった時と、それぞれに
その絵を見るたびに細かなことまでリアルによみがえるものです。

楽しければ、絵の出来不出来はまったく関係ないものと自分だけは思っているのですが・・・・・・

さて、面白かった2日の旅、みなさんも素敵な絵がまた増えたようであります。


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